バイエルンのメルヘン王子

Posted on 5 月 28th, 2013

“バイエルンのメルヘンプリンス”。


今日のアーベントツァイトゥングの記事タイトル(^^)。
忘れがちだがロッベンはトーレスと同い年。

…といえど、マジでプリンスはどうかと思います。
いや、ほんと。

—–

それにしても大耳掲げてのパレードがお預けなのは淋しいですわ〜

マンジュだかミュラーだかが毎週パレードと市庁舎バルコンやるって言ってたのに…

まあ、三冠かかっているという特別体制なので仕方ないところなのですが。

練習もとりあえず今季はもう公開練習はないだろうとの事で、これも淋しい…

まあ、三冠かかって…以下、同。

ミュンヘンに居てバイヤンメンバーが一度も生で見れないのは久しぶりですが、やっぱり悲しい…

練習帰りの出待ちもアレですし、おとなしくミュージアムにでも行くか。

前回の大耳見に。

やったー!!!!!

Posted on 5 月 26th, 2013

お約束通り表はウルサイです。
クラクションや歌声で、または「スーパーバイエルン」で。
寝れそうにない安宿近辺ですが、いやー、OK!
こんな楽しい事なら問題なし!

写真が暗くて申し訳ない。

動画

Posted on 5 月 26th, 2013

ミュンヘンのFCバイエルンファン達と最高の瞬間!

列車がえらい事に

Posted on 5 月 26th, 2013

ニュールンベルグの駅がFCバイエルンのサポーターと
1860ミュンヘンのサポーターが鉢合わせして
警官にゆるくガードされながら流れていったのは良いとして
その後の臨時列車が(30分の遅れが出ていたので)家畜列車のようになっていたのは
カンベンして欲しかった… いや、楽しかったんですが。

到着

Posted on 5 月 25th, 2013

なんでこの時期にロンドンではなくココなのか…

とりあえず、バスの中から撮影。
ゆがんでいてすみません!

第34節のブンデスリーガベストイレブン 他

Posted on 5 月 23rd, 2013

バドシュトゥーバーの再手術は成功したようで安心ですが、
今回は再断裂のせいなのか復帰まで10ヶ月の辛抱との事で、
合計で一年以上もプレーできないのはいろいろ本当にキツいと思います。
まだ若いのが救いですが、耐えて、かつての状態で復帰してくれるのを待っています。

ところで、一日、一日と決戦の日が近づいて来て、ドキドキとハラハラで耐え切れません。
バイエルンファン、またはドルトムントファンの皆さんも同じだと思いますが、
早く終って欲しい!というのは自分のメンタルが弱すぎるのかもしれません…

ゲッツェは故障以上にもっと精神的に厳しい状態なのかもしれません。
世の中、特に日本ではバイエルンがライバルチームから中心選手を引き抜いたと言われていますが
今回はゲッツェからの逆オファーだった訳ですし、元々バイエルン出身のゲッツェ、
地元のビッグクラブにというのは実家も家族も近くなりますし、
どこかで常に思っていたのかもしれません。ましてや給料も上がる、監督は憧れの人と来れば。
ドルトムントは契約解除条項を含めた契約しか結べなかった時点で
ゲッツェにはもっと良い所へのチャンスがあれば、という考えに負けた訳ですしね。

セレソンを狙っていたダンテも、バイエルンからオファーがあった場合は
移籍できるという項目があった…というのはかなり真実に近い話のようでしたし、
結局はプロである以上、給料やクラブという自分の価値を上げたいというのは当然の事です。

と、決勝ついでにぶちまけてみた所で、緊張は全然解けませんが、とりあえず、
ブンデスリーガ最終節、第34節の公式ベストイレブンをお伝えしておきたいと思います、

.
  ☆☆人気ブログランキング☆☆ ←続きを読む前に、応援クリック感謝!

(続きを読む…)

CL決勝までわずか&メンヘングラートバッハ対バイエルンのマスコミ採点

Posted on 5 月 22nd, 2013

また一から始めるんだ、と選手達を励まし、自分を励ました昨年のミュンヘン、
秋にFCバイエルンミュージアムの映写室の大画面で”フィナーレ・ダーホーム”の映像を見て
半年経っても悔しさは癒えてなかった事を再確認し、勝ち進むバイエルンに願いを込めた
あの時からまた半年、遂にまた再び決勝の時が巡って来ました。

UEFAでもバイエルン公式でも事前申し込みの抽選は全て外れて
今回もチャンピオンズリーグの決勝観戦は現地スタジアムで見る事は叶いませんが
あと3日で全てが決すると思うと、楽しみとハラハラで心臓が持ちそうもありません。
準々決勝からずっとこの調子でしたが、長かったようで短かった一年でした。

チケット.
 まずは気分を盛り上げる音楽が必要な方はコチラ → 

.
プラチナペーバーとなっている現地チケットは望むべくもないというだけでなく、
昨年はアリアンツアレーナが決勝の地だった為、メインのパブリックビューイング会場は
かつてのFCバイエルン・ミュンヘンのホームスタジアムでもあったオリンピア・シュタディオンでしたが
今年は決勝の地はウェンブリー、その為メインのパブリックビューイング会場がアリアンツとなりました。
しかし、そのアリアンツアレーナのチケットはわずか6時間でなくなり(現地でのみ入手できました)、
サブ会場の中で最大のテレージエン・ヴィーゼ(オクトーバーフェストの会場として有名ですね)で
行われる、900円程の入場料が必要な会場ですら発売から3日後にはほぼ売り切れていたという、
異常な盛り上がり方のミュンヘンが怖いですね〜

週の後半からずっと雨が予想されているミュンヘンで、椅子と屋根のあるアリアンツアレーナならともかく、
オールスタンディングで屋根も無い草っ原(ヴィーゼとは野原の意なんですがむしろ空き地です。ここは。)で
4時間とか、どんな苦行なんだよというテレージエンヴィーゼ、それでも盛り上がるんでしょうね〜

.
  ☆☆人気ブログランキング☆☆ ←続きを読む前に、応援クリック感謝!

(続きを読む…)

バイエルンは薄氷の勝利&ドルトムントはドラマのような黒星 他〜BL

Posted on 5 月 19th, 2013

試合結果 ドルトムント結果

昨日(日本時間では昨夜から〜深夜)はドイツ、ブンデスリーガ今季最終節となる
第33節の対戦が例年通り、全試合が一挙開催され、最終順位が決定しました。
25日への緊張なのか、チャンピオンズリーグ決勝進出2チームともに苦戦させられたようです。

ドラマの筋書きのような大金星のホッフェンハイム他、順位についてはこの後の記事本文をご覧下さい。
また、最終節ですので、今季の得点王もキースリンクに決まりました。

我らがバイエルンと言えば、今季は輝かしい記録尽くめのシーズンとなりましたが
最終節に予想外の大量失点をしてしまったものの、無敗記録、勝ち点数、最少失点記録といろいろと
当分破られる事のなさそうな結果を残すことができました。

.
そして最後と言う事で、各会場とも大熱戦となったように感じたのですが、
その中には日本人同士の対戦もありましたが、なんと
長谷部が乾を後ろから倒してレッドカードという事態も起こっています。

.
※最終節も一斉開催だったため、画像の整理も追いつきません。
画像、バイエルン戦以外のスタッツ他は後ほど、追々追加して行きます。

.

昨日の結果:
ボルシア・メンヘングラートバッハ 3−4 バイエルン

ボルシア・ドルトムント 1−2 ホッフェンハイム
ハンブルク 0−1 レバークーゼン
フライブルク 1−2 シャルケ
アイントラハト・フランクフルト 2−2 ヴォルフスブルク
シュトゥットガルト 2−2 マインツ
ニュルンベルク 3−2 ブレーメン
ハノーバー 3−0 フォルトゥナ・デュッセルドルフ
アウグスブルク 3−1 グロイター・フュルト

.
  ☆☆人気ブログランキング☆☆ ←続きを読む前に、応援クリック感謝!

(続きを読む…)

第33節のブンデスリーガベストイレブン 他

Posted on 5 月 16th, 2013

シーズン終盤になって、試合開催日一日は通常の倍はハードなのに対して
それ以外はのんびりペースなので、ついついラクさせて頂いていますが、
のんびりペースに時間があまっているものだから、ついつい余計なことを考え出して
そっちに時間が取られそうです。そんな訳で、CL決勝前後はしばし音信不通になる予定です。

それにしても、またバイエルンから「チケットはずれたよ」メールが来ました。
今回は特に99%は外れるだろうと思っていたので、失望感なんぞはありませんが、
もう、何か正規の値段でチケットを買う事はもう無理なのかと思わされます。
今季の国際舞台での注目度も考えれば、来期もまたチケット入手は難しそうです。

それにしても今季のお別れでは、ハインケスとの別れほど哀しいものはないと思っていましたが、
ファーガソン監督の引退より、ファン・ボメルの引退より(最後が彼らしくて逆に微笑ましかったり)、
昨日の(現地では火曜日)シャーフ監督解任が一番淋しい辛い別れとなりそうです。
今季のブレーメンは辛うじて残留争いのボトム3から逃れられたというポジションでしたが、
何もかもはシャーフ監督ではなく、財政的な問題で主力選手達の流出が相次いだ事が原因、
終盤には毎節、シャーフ監督が気になっていましたし、ある程度覚悟は出来ていましたが…

.
さて、宿題となっていたドイツ、ブンデスリーガ第33節のベストイレブンも
そろそろ出そろったようなので、今日はこれをざっとお伝えしたいと思います。

.
  ☆☆人気ブログランキング☆☆ ←続きを読む前に、応援クリック感謝!

(続きを読む…)

バイエルン対アウグスブルクのマスコミ採点

Posted on 5 月 14th, 2013

来期ベンチ
来月末からのベンチがこんな感じになったらちょっとばかりイヤだなと思ってます。
とにかく、ペップ、ザマーの並びは確定なので、かなり他サポから突っ込まれそうな気がします。
それにしても西洋人は眉から上の距離が長くて、頭の形が良いので、その点が救いかもしれません。
そんな訳で、ルーニーは来なくても良いです。 
マリオコレクションだからとかでもバロテッリも要りません。

ところで、ブレーメンもデ・ブライネが去り、(クロースは残りそうで一安心)
ペテルセンも?などと書かれていましたが、すっかり忘れていたペテルセン、
バイエルンファンとしては戻ってベンチまたは放出候補となるより
ブレーメンに残った方が彼の為でもありますし、彼自身残留の意志もあるようなので、
ブレーメンに完全移籍となってくれる事を願います。

そしてバイエルンの前線はというと、クロップが認めたとかなんとかいう噂があったりと
やっぱりレヴァンドウスキーの移籍濃厚と言う事で、ゴメスとの別れが近いのかもしれません。
ピサロはまだまだやれる事ははっきりしていますし、もう一年延長ありそうですね。

さて、今日は本当はベストイレブンを、と思っていたのですが、
まだ現時点でブンデスリーガ公式のベストイレブンが出ていないので
先に先週末に行われたドイツ、ブンデスリーガ第33節の
バイエルン対アウグスブルクのマスコミ採点をお伝えしたいと思います。

.
  ☆☆人気ブログランキング☆☆ ←続きを読む前に、応援クリック感謝!

(続きを読む…)

次ページへ »
© FCバイエルンはいかがですか? • Powered by Wordpress • Using the Swiss Cool theme.