ティモシュク登場〜国際マッチデーの結果

Posted on 2 月 9th, 2011

PK戦 勝利

昨日(日本時間では昨夜深夜〜今朝にかけて)はFIFAが定めた今年初の
インターナショナルAマッチデーの初日、
本日に比べると少ないもののいくつかの試合が各地で行われました。

いつものように多くの選手を代表チームに送り出したバイエルンからは
まず最初にスタートを切ってティモシュチュクが登場、
ルーマニアと2−2のドローの結果、PK戦できっちりシュートを決めて2−4、
最終的には4−6としてチームも勝利を飾っています。

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BL第21節ケルン対バイエルンのマスコミ採点

Posted on 2 月 8th, 2011

山羊 熊
今週はミッドウィークに久しぶりのインターナショナルマッチデーがありますし、
なんといっても今回は対イタリア戦、見る側も頭を切り替えて挑みたいと思っています。

決して現実逃避ではないのですが、リーグ2位を目指していたはずが、
あっという間に5位後退というていたらくをスッキリさせる為にも
シュヴァインシュタイガーやバドシュトウーバー、ミュラー、そしてクローゼにとっても
代表戦がリフレッシュとなって欲しいのですが…万一(アッズリーファンには失礼)
ここでもモヤモヤした終り方となってしまっては大変です。
レーヴもしっかり必勝戦略と明晰判断で頼みます!

このドイツ対イタリアの代表戦は9日20時45分から(日本時間10日午前4時45分)からの予定です。

さて、嫌な話題も避けては通れません。先週末のブンデスリーガの第21節、
ケルン対バイエルン戦のマスコミ採点をお伝え致します。

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フライブルクとフランクフルトはドロー〜BL第21節・3日目

Posted on 2 月 7th, 2011

試合結果 ハリル・アルティントップ

昨日(日本時間では昨夜深夜)はドイツ、ブンデスリーガ第21節最終日、
昨日も書きましたようにハンブルクダービーが荒天のため中止(延期)され、
SCフライブルク対アイントラハト・フランクフルトの一試合のみが行われました。
今週はドイツ対イタリアの代表戦が行われますが、
ハンブルクダービーはそれでも今週にねじ込まれる予定との事です。

このカードではシセとゲカスのゴール競争も期待されていましたが、
両チームともにチャンスを得点に結びつけられずスコアレスドローとなりました。
シセとゲカスがこのところ、得点をなかなか重ねられずに居るうちに
いつの間にか我らがバイエルンのゴメス師匠が得点ランク首位に上ってしまっています。
とはいえ、ゴール数はゴメス16、シセ15、ゲカス14とデッドヒート中ですので
まだまだどうなるかは分かりませんし、両者ともぜひともゴールが欲しかった事でしょう。

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本日の結果
フライブルク 0−0 フランクフルト

ハンブルク − ザンクト・パウリ ※延期

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レンジングの意地!バイエルン、ケルンに逆転負け〜BL第21節・2日目

Posted on 2 月 6th, 2011

試合結果 ピサロ
昨日(日本時間では昨夜〜本日未明にかけて)はドイツ、ブンデスリーガ
第21節のメインデー。2つの時間帯に別れて合計6試合が行われました。

ケルン対バイエルン、マインツ対ブレーメン、ニュルンベルク対レバークーゼン、
なぜ、一斉開催!?と毎度ながら恨み言を言いたくもなる日程に
落ち着き無くあっちもこっちもと見ているうちに訳が分からなくなるのも毎度の事。
そして、そのどれもが個人的には残念無念の結果となりました
(ブレーメンは最後になんとかドローに持ち込みましたが)。

ダメージのあまり、さっさと更新する事も放棄して、ダラダラと過ごしてしまいましたが
TVを点けたらいきなり山羊のドキュメンタリーをやっていて、またイラっ、ときたり…
なんとか落ち着いて来たので、結果だけでも先にアップしておきます。

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本日の結果
ケルン 3−2 バイエルン・ミュンヘン
マインツ 1−1 ブレーメン
ホッフェンハイム 3−2 カイザースラウテルン
ハノーバー 1−0 ヴォルフスブルク
ニュルンベルク 1−0 レバークーゼン

ボルシア・メンヘングラートバッハ 2−3 シュトゥットガルト

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ドルトムント、シャルケとドロー!〜ブンデスリーガ第21節

Posted on 2 月 5th, 2011

試合結果 内田

アジアカップも終わり、ようやく日本代表選手達もチームに合流しましたが、
そんな一人の内田が早速90分のフル出場となった昨日(日本時間では本日早朝)は
ドイツ、ブンデスリーガ第21節、第一日目、金曜日夜の試合となる
ボルシア・ドルトムント対シャルケの対戦が行われました。

首位独走のドルトムントを今季現在迄不調から抜け出せないままのシャルケが
止めることができるか!?という注目の対戦は、お互いにチャンスを得点に繋げられず
結局、粘りとノイアーの好セーブとそしてシャルケの運もあってドローに終りました。

現在の成績は不本意だとしても昨季2位のシャルケですから、
バイエルンファンとしてはドルトムントを足止めしてくれる事を期待したのですが
黒星とまでは行かずとも、まあ、勝ち点1でもありがたい結果です。
先般のシュトゥットガルトといい、今季は不調でも地力のあるチームは
ドルトムントをやすやすと勝たせはしないようです。

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本日の結果
ボルシア・ドルトムント 0−0 シャルケ04

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ブンデスリーガ第19節のベスト・イレブン

Posted on 2 月 4th, 2011

最近、更新ペースが堕ちていると指摘されてしまいました。
久々にどうでもいいネタや、バイエルン・ミュンヘングッズの話等もしたい所です。

そういえば昨日は、どうでもいいネタ的な話があちらこちらで紹介されていましたね。
トーニのファン・ハール批判…といいますか、暴露話が。
ファン・ハールと相容れずに出て行ったトーニ、
その前にルシオとゼ・ロベルトが切られた事でも、チューリップ将軍は
オーバー30の選手が嫌いで、ラテンの選手が理解できないといわれていましたが、
まさにトーニの暴露話ではその事が語られていました。
リベリーとデミチェリス以外のラテン陣が居なくなり(当時ブレーノとソサはレンタル中)、
やはり次に追い出されるのはデミチェリスか、と心配をしていましたが
これについてもトーニはそうなるべくしてなったと言っています。

結果を出しているうちはチューリップ将軍の意見が通るのでしょうが
マガトに負けない変人監督だというのは確かなようです。
フロントともギクシャクしている状態ですし、
今季3位以下の場合にはお別れとなるのではないでしょうか。

さて、バイエルンファンとしてはお伝えしておかねばならないにもかかわらず
サボって1週抜けたままになっていた、ブンデスリーガ第19節の
ベストイレブンをまたしてもそっとお知らせしておきます。

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ブンデスリーガ第20節のベスト・イレブン

Posted on 2 月 3rd, 2011

アウメイダとシモン 両チーム
昨日はまたしてもサイトのカウンターのサーバがエラーになってしまい、
(無料サーバは面倒と思いつつ、ついつい節約をしてしまって…)大変でした。
急いで書かなければいけない記事があると思いつつ、
ブンデス3部のゲームやトルコカップをちらちらと見ていました。
シモンもベンチでしたが、アウメイダも結局スタメンではないんですね。
早速移籍したがっているというのも分からなくもありません。
(上の写真左が昨日のつまらなそうなポルトガル人二人。右は両チームのスタメン)

さて、またしても1週サボってしまっていますが、ドイツ、ブンデスリーガ
第20節ベストイレブンが出ていますので、お伝え致します。

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BL第20節ブレーメン対バイエルンのマスコミ採点

Posted on 2 月 1st, 2011

ついに冬の市場もクローズし、バイエルンは補強らしい補強も無いままに終ってしまいました。
昨日もこの冬は多くのメンヘングラートバッハの選手がチームを去ったと書きましたが、
更に土壇場でまた二人減ってしまいましたね。
ヴォルフスブルクはゼコを手放したものの、大勢の補強を行い、むしろ戦力は増したかもしれません。
出番に恵まれず、かねてから移籍が噂されていた
レバークーゼンのヘルメスもヴォルフスブルクに移籍が決まりました。
ちなみにシュトゥットガルト入りの岡崎は背番号31だそうです。

それにしても、余剰人員から見てもルイス・グスタヴォはあまりお得ではなかったような…

それはさておき、先週末のブンデスリーガの第20節、
ブレーメン対バイエルン戦のマスコミ採点をお伝え致します。

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