昨日のニュースとファン(サイン)カード

Posted on 3 月 23rd, 2011

郵便 
今週はミッドウィークの試合も無く、また、週末にもユーロのゲームが行われるため
通常のブンデスリーガの対戦がないので、過密日程中書けずに居た話題を取り上げられます。
まずブンデスリーガ関連の昨日のニュースからいくつか確認したいと思います。

またしてもこの時季になっての監督交替が行われ、フランクフルトのスキッベ監督が解任、
代わりに元ケルンのダウム監督が就任すると、昨日発表されました。

昨日のニュースからと言えば、18日に発表されていた今月のユーロの対カザフスタン戦
ドイツ代表からアドラーが外れるという訂正のニュースが出されました。
これによる追加招集は無く、26日のカザフスタン戦と29日のオーストラリアとの
フレンドリーマッチはノイアーとヴィーゼのGK2人体制で臨むようです。
筋肉系の問題という事で、深刻な事態ではないようですが、
アドラー、すっかり代表から離れてしまっていて、戻ることが出来るのか心配されます。
代表離れと言えば、相変わらず代表キャプテンと呼ばれているバラック、
今回もまだフィットしていないとの事で招集が見送られましたが、
さて、彼が再びドイツ代表のユニフォームを着る事はあるのでしょうか…?

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BL第27節フライブルク対バイエルンのマスコミ採点

Posted on 3 月 22nd, 2011

やっぱり監督がぐるぐる回っているドイツ、ブンデスリーガですが、
先週末のゲームは暫定監督でレバークーゼンに挑んだシャルケはやっと
元ホッフェンハイムのラングニック監督が正式に就任しました。

バイエルンのルンメニゲ社長はこのあたりの解任ゴタゴタ劇に対しては批判的ですが
ラングニックが辞任したのは、監督に相談無しの頭越しにフロントが
グスタヴォをバイエルンに売却した事が原因、バイエルンにも関係はあるのですが…

そしていっそうユップ・ハインケスのバイエルン復帰が濃厚になって来ました。
マスコミには「2年契約」という予想報道すら登場しています。
確かにクリンスマンが引っ掻き回した後の建て直しは素晴らしかったですし、
今回もオランダカラーをまたドイツ風に一掃してくれるかもしれません。

残り7試合と少なくなったファン・ハール政権ですが、二冠よりCL決勝より、
ロッベンを連れて来てくれた事がなんと言っても最大の功績だと感謝しています。
そのファン・ハールもほっ、と安堵した週末のブンデスリーガ第27節、
フライブルク対バイエルンのマスコミ採点をお伝えします。

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日本人対決はドロー&レバークーゼン、シャルケに勝利〜BL第27節

Posted on 3 月 21st, 2011

試合結果 シュトゥットガルト対狼城
昨日バイエルンに敗北したフライブルクのドゥット監督はシーズン終了後に
チームを離れるそうですが、その行き先はレバークーゼンと言われているようです。
そういるとやはりハインケスが再びバイエルンの監督になるのかもしれません。

ドイツ、ブンデスリーガ第27節、最終日となる昨日は
(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)2つの時間帯で残り2つの対戦が行われました。

まずは今季は何やら不思議なことになってはいるものの、本来強豪同士の注目の一戦、
レバークーゼン対アイヒコルン新体制となったシャルケ、そして27節トリの一戦、
残留をかけたシュトゥットガルト対ヴォルフスブルクの対戦が行われました。
チームは負けてしまったものの、シャルケの内田は90分のフル出場、
この残留争いの2チームの対戦ではそれぞれ岡崎、長谷部が先発出場しています。
(岡崎もフル出場ですが、長谷部は前半のみで交替となっています。)

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本日の結果
レバークーゼン 2−0 シャルケ
シュトゥットガルト 1−1 ヴォルフスブルク

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ドルトムント、因縁のマインツとドロー!〜BL第27節

Posted on 3 月 20th, 2011

ドル試合結果 カチャルのゴール
フライブルク対バイエルン戦のスタメンとは別に、他のブンデスリーガ
第27節のメインデー(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)に行われた
その他の5つの対戦のスタメンをこちらに分けて記事を書かせて頂きます。

さて、ここに来て、ドルトムントは独走するその速度をやや落としているようで、
昨日夕方からの試合ではマインツとの因縁対決を、
マインツの維持の土壇場ゴールでドローに終えています。
W杯以来、療養していたジダンもこの所ちょこちょこと出場していますが、
昨日も途中からの交替ながら古巣との対決に姿を見せています。

また、前節バイエルンに6−0と歴史的な大敗北を喫し、監督解任となったハンブルクは
その先週の鬱憤を晴らすかのように、同じく6得点の勝利を果たし、エニング暫定監督を喜ばせました。

昨季のエンケショック以来の不振を拭い去り、ここまでで3位を維持しているハノーバーは
昨日もホッフェンハイム相手に手堅く勝利、バイエルンの追撃を逃れています。
バイエルンからレンタル移籍中のアラバ、そして完全移籍のブラーフハイトもフル出場しています。

日本人プレーヤーは昨日、フライブルクの矢野が89分にプチロとの交替で、
ケルンの槙野は75分にペティートとの交替で、どちらも途中出場しています。

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本日の結果
フライブルク 1−2 バイエルン
ハンブルク 6−2 ケルン
ハノーバー 2−0 ホッフェンハイム
ニュルンベルク 1−3 ブレーメン
フランクフルト 2−1 ザンクト・パウリ

ボルシア・ドルトムント 1−1 マインツ

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ラウテルン、メンヘングラッドバッハに勝利〜BL第27節

Posted on 3 月 19th, 2011

試合結果 唯一のゴール
ブンデスリーガのチーム内で監督がぐるぐる回っているのは相変わらずです。
シャルケを解任されたマガト監督ですが、翌日にはヴォルフスブルクの監督になる事が発表されました。
内田の上司から長谷部の上司に戻った訳ですね。リティ、お疲れさまでした。
私はすぐにも熱く、燃え上がると言っていたマガト、やる気満々のようです。
(シャルケの新監督は冬の移籍市場終了後、ホッフェンハイムを辞めたラングニック監督です)

さて、そんなドイツ、ブンデスリーガ第27節が始まりました。
毎度ながらCL、ELと一息つく間もなくの日程ですが、
ブンデス勢の敗退で今後は観戦する側も楽になるかと思うと、複雑な心境です。
と、脱線してしまいましたが、第27節初日、週末、金曜夜のゲームは
最下位ボルシア・メンヘングラッドバッハ対今季昇格のカイザースラウテルンの一戦となりました。

長い時間の互角の戦いでしたが、61分、ラウテルンのコーナーからのシュートを
メンヘングラートバッハGKバイリーが防ぎ、リフレクションもゴールラインを割り、再びCK。
ゴール前の攻防の末、ティファートのヘディングシュートを再びバイリーが指先で弾いた、
そのボールがゴールとなり、カイザースラウテルンが先制します。
メンヘングラートバッハもロイスなど、何度もチャンスがありましたが得点ならず。
結局61分のオウンゴールが両チーム唯一のゴールとなりました。

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本日の結果
ボルシア・メンヘングラッドバッハ 0−0 カイザースラウテルン

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レバークーゼンも遂に敗退〜UEFAヨーロッパリーグ

Posted on 3 月 18th, 2011

試合結果 薬屋唯一のゴール
結局シャルケはラングニック監督となりました。
UEFAランキングの事もあって、ブンデス所属チームには頑張って欲しかったものの
結局はシャルケ頼りという危機的状況にあって、この変化が吉と出るか凶と出るか気がかりです。

さて、そんな訳で今節も相変わらずにチャンピオンズリーグの戦いの前後に、
UEFAヨーロッパリーグの対戦が来るという日程で、昨日(日本時間では今朝)は
そのELベスト16、第2戦の合計8試合が2つの時間帯に別れて行われ、
ドイツ、ブンデス勢で唯一残っていたレバークーゼンはアウェーで2−1のスコアで敗北しました。
先週行われた第1戦も3−2と負けていたレバークーゼン、残念ながら敗退となりました。

今季のリーグ、そしてヨーロッパのカップ戦での各チームの状況を見ると
結局、W杯の影響がブンデス強豪チーム全てにあったような感じさえします。
バイエルンを始めとするチャンピオンズリーグでのブンデス勢劣勢の状況、
そして決勝や準決勝には当たり前のように顔を見せていたヨーロッパリーグですら
今季はベスト8にブンデス勢がただの一つも入らなかった破滅的な結果は
再び来季以降のUEFAランクに重い影をもたらしそうな、不安な状態です。
そういえば、ヨーロッパリーグに限って言えばプレミア勢も姿を消しています。

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本日の結果
ビジャレアル 2−1 バイヤー04・レバークーゼン (第1戦 3−2)

マンチェスター・シティ 1−0 ディナモ・キエフ (第1戦 0−3)
パリ・サン・ジェルマン 1−1 ベンフィカ・リスボン (第1戦 1−2)
ゼニト・ザンクトペテルスブルク 2−0 トゥェンテ・エンスヘーデ (第1戦 0−3)
スパルタク・モスクワ 3−0 アヤックス (第1戦 1−0)
FC ポルト 2−1 CSKAモスクワ (第1戦 1−0)
レンジャーズ 0−1 PSV アイントホーフェン (第1戦 0−0)
リバプール 0−0 SCブラガ (第1戦 0−1)

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チェルシーとレアル・マドリーが順当に8強入〜UEFAチャンピオンズリーグ

Posted on 3 月 17th, 2011

チェルシー試合結果 レアル試合結果
時間の問題化と思われていましたが、とうとうシャルケ、マガト監督が解任されました。
せっかくDFBポカール決勝進出、CLではドイツ、ブンデス勢唯一のベスト8となったのに、
そして離れていたファンの心をやっと取り戻していたのに(これは別れが近いという
予感がそうさせたという感じもありますが)結局こういう事態となってしまいました。
バイエルン同様、何より国内リーグでの順位がチームとして考えうる
最低レベルに及ばなかったと言うのが、この原因であるのは言うまでもありません。

後任には先のホッフェンハイム監督のラングニックが就くとも言われていますが、
結局ブンデス内で監督がぐるぐる回っている状況に変わりはありません。
…となると、バイエルンにはまたマガ……いやいや、ファン・ハールに次ぐマイナス監督でした。

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さて、すっかり興味も何も失せてしまったUEFAチャンピオンズリーグですが、
決勝トーナメント一回戦、第2戦のうちの残り2試合が昨日(日本時間では今朝早朝)行われました。
このサイトは基本、バイエルン、そして最近ではその他のブンデスのチームもフォローしていますが、
それらのチームが出ていなければ別段記事に取り上げる事もないのでしょうし、
それに何より、「もうどうでも良い」というのが本音なのですが、
今日はバラック在籍時には結構見ていた付き合い長いチェルシーと
(おかげさまで本日の先発のうち、8人の背番号をまだ覚えていました)
エジル、ケディラのドイツ代表が加入したレアル・マドリーが登場となるのでついつい見てしまいました。

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本日の結果
レアル・マドリード 3−0 オリンピック・リヨン (第1戦 1−1)
チェルシー 0−0 コペンハーゲン (第1戦 2−0)

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岡崎&シュトゥットガルト逆転勝利、レバークーゼンも勝利〜BL第26節

Posted on 3 月 14th, 2011

薬屋試合結果 ベンツ結果
結局、ハンブルクのフェー監督が今季終了を待たずに解任となりました。
暫定的にHSVを指揮するエニングコーチは2年前迄はニュルンベルクを指揮して1部に押し上げた人、
(せっかく昇格したのにふくよかな監督、辞めてしまったのか?と思ったら
見た顔がハンブルクに居たので驚きました)不安はないと思いますが、辛いですね。

ドイツ、ブンデスリーガの第26節、最終日の昨日日曜日は、3つの時間帯に別れて
(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)残りの2つの対戦が行われました。

最初の1試合は、今年前期の台風の目マインツと
2位以下グループから頭一つ抜け出している強豪レバークーゼンの対戦。
せっかくの注目を集められる資産を使わないのはもったいないと思ったのか
はたまたフェラーGMからの圧力がかかったのか、ハインケス監督に
「彼はフィットしていない、4番手」と言われていたバラックがフル出場しました。

マインツ、レバークーゼンどちらも一歩も譲らず迎えた終盤、
スヴェンソンからおそらくヴェトクロへの不用意なパスの瞬間、
レナト・アウグストがそれをインターセプトしてドリブル、
双方唯一となるゴールを決めてレバークーゼンがしっかりと2位を固めました。

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そしてもう一試合、昇格組ザンクト・パウリ対シュトゥットガルトの対戦は
19分にホームチームが先制しますが、その5分後、
クズマノヴィッチの素晴らしいロングシュートで同点に追いつきます。

そして終盤、岡崎に替わって出場したシップロクが逆転ゴール、
今季不調でボトムツーのストレート降格エリアだったシュトゥットガルト、
この勝利の貴重な勝ち点3で、一気に13位にまで順位を上げました。
生き残りをかけて、わずかな勝ち点差で厳しい残留争いが繰り広げられています。

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本日の結果
マインツ 0−1 レバークーゼン

ザンクト・パウリ 1−2 シュトゥットガルト

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ロッベン!ロッベン!!ロッベン!!!ロッベリー爆発!〜BL第26節

Posted on 3 月 13th, 2011

試合結果 ドル結果
ドイツ、ブンデスリーガでも日本の地震と津波に対するショックは大きく、
多くのチームが喪章を付けたり、試合前に黙祷を捧げたりと、気持ちを示していました。
ドイツ人と日本人の間にはある種のシンパシーがあり、
そういった全くの他人事と出来ない所があるのかもしれません。

さて、ブンデスリーガ第26節のメインデー、昨日(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)は
2つの時間帯に別れて、合計6つの対戦が行われましたが、波乱と驚きの結果が見られました。

まず、早春にチューリップが咲き乱れた我らがバイエルン。
CLインテル戦を前になんとかホームで勢いをつけたいバイエルンは
ファン・ハール監督同様、今季で退任が決まっているフェー監督率いるハンブルクとの対戦。
(ヴォルフスブルクをクビになったフェー監督がHSVに居るのを見たときは驚きました)
何度もHSVゴールを狙うものの、ロストやクロスバーに阻まれて得点できないバイエルン。
またいつもの展開かと、多くのファンはため息をついたでしょう。

ところが40分、空飛ぶ両翼か輝きを示します。
終ってみればロッベンのハットトリックを含む6−0という一方的なスコア。
ロッベンは3ゴール1アシスト、リベリーが1ゴール3アシスト、
ロッベンに替わって入ったアルティントップも右サイドを脅かし、
ミュラーのゴールへのアシストをしています。

ロッベンのゴール時には「アムステルダムのチューリップ」が流れるアリアンツアレーナ、
今日はミュンヘンにちょっと早い春が来たような一日でした。

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そしてもう一人、居なくなるのか残るのか、不透明なマガト監督。
ファンの気持ちも不安定なシャルケはホームで薄氷の勝利を決めました。
試合後、内田のメッセージの書かれたシャツに多くの人が勇気づけられた事でしょう。

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そして、そして今日の大きな事件としては、
首位を独走中のボルシア・ドルトムントがホッフェンハイムに敗戦を喫しています!

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本日の結果
バイエルン・ミュンヘン 6−0 ハンブルク

シャルケ 2−1 アイントラハト・フランクフルト
カイザースラウテルン 2−1 フライブルク
ヴォルフスブルク 1−2 ニュルンベルク
ホッフェンハイム 1−0 ボルシア・ドルトムント

ブレーメン 1−1 ボルシア・メンヘングラートバッハ

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バイエルン、シャルケ、ヴォルフスブルク敗北〜BL第25節

Posted on 3 月 6th, 2011

試合結果 薬屋結果
昨日(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)はドイツ、ブンデスリーガ第25節のメインデー、
2つの時間帯に別れて、合計6つの対戦が行われました。
この日の結果は一言で言えば、今季ダメなチームはやっぱりダメだった、という事でしょうか。
バイエルンは今季好調ハノーバーにボロ負け、前半は日本人対決の見られた
シュトゥットガルト対シャルケも弱り目に祟り目的にシャルケはPKを与えて自滅、
なんとか復調の兆しが見えたかに思えたヴォルフスブルクは
2位グループの先頭を行くレバークーゼンに圧倒的な力でねじ伏せられました。

バイエルンについては、全く調子が出なくても、流れが掴めなくても、
退場者が出ようと、気分的にはあまりダメージも無く、割と淡々と見ておりました。
これでいっそ4位で終ってしまえば、赤ら顔の独裁者に別れを告げられると
そちらの方が喜ばしい事なので、正直微妙ですが、いっそ清々しい気分になります。

両翼が封じられ、でくのぼうのFWにボールが供給できない時、
若者の雑なプレーで守備が機能していない時、カウンターであっさりと失点する時、
そんな時にも、既に事態が改善できないような時間帯になってやっと
自分が嫌がってベンチに追いやったベテランを投入する程度の
何も対策の出来ない年寄りは必要ありません。はい。

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本日の結果
ハノーバー 3−1 バイエルン・ミュンヘン
ボルシア・メンヘングラートバッハ 2−0 ホッフェンハイム
ニュルンベルク 5−0 ザンクト・パウリ
フランクフルト 0−0 カイザースラウテルン
シュトゥットガルト 1−0 シャルケ

レバークーゼン 3−0 ヴォルフスブルク

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