Posted on 4 月 24th, 2013

いやいや、このタイミングでのゲッツェの移籍発表、ウリとバイエルンIIの脱税疑惑と
バイエルンを揺さぶる大事件の報道が相次ぎましたが、選手達のモチベーションは
決してそんなもので揺るぐことはなかったと、安心し、また最高に興奮しています!!
カンプノウでの2戦目を考えれば、アウェーゴールは決して与えない事は最低ラインで
あとは1点2点のリードでは何の安心にもならないと考えれば、出来たら3−0で…
というのが戦前の願いだったのですが、いや、上出来です。
今日は仕事に前向きに臨めそうです(笑)。
UEFAチャンピオンズリーグ2012/13、準決勝1stレグ、一日目は
FCバイエルン・ミュンヘン対FCバルセロナの対戦が昨夜、といいますか
日本時間では今朝未明〜早朝に行われ、4−0でバイエルンがまず一勝しました。
これでセカンドレグでバルサは勝ち上がる為に5得点以上が必要になりました。
逆にバイエルンは1ゴールでも決めればたちまちロンドン行きが楽になります。
ドイツのチームなんざつまらんから眼中外…という日本の沢山の海外サッカーファンの皆様にも
バイエルンサッカーの面白さを見て頂けたのではないかと、個人的にもほくそ笑んでもいます。
あれだけボールが持てない慣れない苦しい状況で、自分達のプレーをのびのびとしてくれた
シュヴァインシュタイガー、ミュラー、リベリー、ロッベン、その他のバイエルンマンシャフト、
よくやってくれた!
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…ただシュヴァインシュタイガーまでイエローがリーチ…
決勝にラームとシュヴァインシュタイガーとハヴィ・マルティネスとダンテと…を欠くとか
冗談じゃない事になったら… とはいえ、次戦もメンバーを落とせる訳も無く… うーん…
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昨日の結果:
バイエルン 4−0 バルセロナ
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Posted on 4 月 23rd, 2013
ウリ・ヘーネスの良くない噂がマスコミの大きな記事になっています。
個人的にも選手に負けないぐらいにCM等にも出まくっていますし、
相当稼いでいるでしょうから、あながち「無い」とは言えないニュースかと思います。
ただ、この時季にチームの士気に関わる良からぬニュースはカンベンして欲しかったと感じています。
チームも関わっている云々は、あれだけ注目され続けていたクラブですから
そう簡単に悪事に関わる事は無いと思って安心してはいますが、本当に困った事です。
さて、いよいよ今夜はCL準決勝がスタートします。
バイエルン対バルセロナ、楽しみなような怖いような…
残念ながらチケットの抽選に外れて(予想外に)、現地観戦のチャンスは無くなったのですが
ダメ元でまたウェンブリーのチケットのバイエルン側割当分に応募したので
ほぼ絶対当たらないでしょうが、なんとしてでも勝ってもらってロンドンで見たいと思います。
その為にもホームでのファーストレグはしっかりと得点を重ねておいて、
ポカの多いノイアーが気を引き締めてメッシのスピードに対応してもらって、
出来れば無失点で勝利してからバルセロナに乗り込んで、アウェーゴールを挙げて決めて欲しい所。
いや、本当にバルセロナを打ち負かして堂々の優勝を今度こそ、して欲しいものです。
さて、今日はそんな大一番の前に先週末のブンデスリーガ第30節、
ハノーバー対バイエルンのマスコミ採点をお伝えしておきたいと思います。
今夜はこの対ハノーバー戦のようにゴメスを1トップに置いて
2列目にミュラー、ピサロ、リベリーで行くのでしょうか。
そうすると確かに後半ロッベン投入という、相手のイヤな交替が使えますし。
どんなスタメンで臨むのか、ハノーバー戦を見ていて余計に混乱したかもしれません…
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Posted on 4 月 21st, 2013

昨日(日本時間では昨夜〜深夜にかけて)はドイツ、ブンデスリーガ第30節のメインデー、
いつものように2つの時間帯に別れて、合計6試合が行われました。
我らがFCバイエルン・ミュンヘンは今週、ミッドウィークの対バルサ戦に備えて
温存された主軸選手が居た為、今回もまた1.5軍といった顔ぶれのスターティングメンバーとなりましたが、
それでも各国代表クラスのメンバーばかりですし、普段の鬱憤も溜まっているし、と言う事で
またしても”ゴールマシーン”バイエルンの大量得点という結果になりました。
そしてこの時期に来て、ポカが出てき来だしたノイアーについては
(今回もノイアーのミスによる失点が…)心配ばかりが募って来ます。
上位陣ではドルトムントが因縁の絡むマインツ相手に順当に勝利していますし、
レバークーゼンも残留のかかるホッフェンハイムに5得点という大量ゴールで勝利しています。
シャルケは日本人対決の見られた対フランクフルト戦に競り負け、
今日のフライブルクの結果如何ではCLプレーオフ圏から脱落もあり得る状況です。
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※いつものように画像は後ほど順次追加の予定です。
本当に毎度、スミマセン。
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昨日の結果:
ハノーバー 1−6 バイエルン
ドルトムント 2−0 マインツ
レバークーゼン 5−0 ホッフェンハイム
フランクフルト 1−0 シャルケ
ハンブルク 2−1 デュッセルドルフ
ブレーメン 0−3 ヴォルフスブルク
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Posted on 4 月 17th, 2013

相変わらずの英国週間が続きますが、今のバイエルンは強い、と心底思えるので
どんな試合でも結構安心して観ていられる気がしています。
今季のバイエルンの強さの理由を知りたいという方も多いようですが、
もちろんハインケス体制が本当に浸透して機能している事や、欠けていたピースを埋める
良い補強が出来、控え選手含めてのチームの選手層が厚くなった事、戦術を変えた事、
近年…とりわけ昨年の悔しさがバネになっている事などなど、様々な理由があげられますが
結局は何より、勢いづいたら止められない事、先制してしまえばこっちのもの、という所なのかと思います。
そんな調子づいた怒濤の攻撃が昨夜(日本時間では今朝未明〜早朝にかけて)も見られました。
DFBポカール(ドイツ連盟杯、ドイツカップ)の準決勝、ホーム、アリアンツアレーナで行われた
FCバイエルン・ミュンヘン対VfLヴォルフスブルクの対戦では6−1の大勝でベルリン行きを決めました。
よっしゃ、二冠に王手!
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ヴォルフスブルクといえば、注目のオリッチもあまり活躍できず、
ジエゴとウルサい(笑)長谷部(フル出場)ばかりが目立った印象…ぐらいの出来でした。
バイエルンではシャキリがかき回してくれた事、そして相手が弱った所に登場して
10分でハットトリックを決めたゴメスの相変わらずの固め獲りには驚かされました。
コンテントは…うーん、もう少し鍛え直しす必要があるのではないかと。
何かとバイエルンとは関係の深いヴォルフスブルク、両ストライカーはほぼトレードですし、
ヴォルフスブルクのベンチでヘッキング監督の横にいつも居るのは前バイエルンII監督でもあり、
バイエルントップチームの危機に臨時監督を務めてくれた元アシスタントコーチのヨンカーですし、
Sky SPORTSでコメントしていたヴォルフスブルク前マネージャー、ディーター・ヘーネスは
多分、今日はバイエルンサイドの人間として登場していたはずです。
そういった不思議な関係の両チームですが、力量差がはっきりと表れた結果となりました。
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昨日の結果:
バイエルン 4−0 ヴォルフスブルク
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Posted on 4 月 16th, 2013
今はFCバイエルン・ミュンヘンの有名な応援歌、「Stern des Südens」の
「ブンデスリーガやポカール、チャンピオンズリーグでもバイエルンの勝利ほど…」
という一節よりむしろ新譜の「Immer für FCB」の「バルセロナやロンドン、ホームでも」
というフレーズの方がダイレクトに気分を盛り上げてくれる気がします。
さて、本当に選手もファンも大忙しの英国週間が続きます。
まぁ、この時季の忙しさはチームがそれだけ多くの大会で好成績を残しているという事なので
喜ばしい事なのですが、睡眠不足とハードディスク消費量(全然整理ができないうちに
次の試合があるので、どんどんデータが溜まって行くだけ…)が厳しく苦しんでいます。
そんなこんなで今夜はDFBポカール(ドイツカップ)準決勝、
バイエルン対ヴォルフスブルクの一戦が行われるので、時間に余裕がありません。
しかし選手達にするとリーグ、ポカールとミュンヘンでの連戦なので、
そしてリーグでは1.8軍で望んだ事もあって、中二日とはいえ、まだ楽な方でしょう。
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さて、今日はその待ち遠しいポカールの戦いの前に先週末のブンデスリーガ
第29節、バイエルン対ニュルンベルクのマスコミ採点をお伝えしておきたいと思います。
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Posted on 4 月 14th, 2013

昨日(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)はドイツ、ブンデスリーガ第29節のメインデー、
毎度ながら2つの時間帯に別れて、合計6試合が行われました。
我らがバイエルンはホーム、アリアンツアレーナにニュルンベルクを迎えての
バイエルン-フランケンダービーでしたが、ライバル(と一方的に向こうが思っている?)
ニュルンベルクに全く付け入る隙を与えない、完全勝利をしています。
とはいえ、シュタルケの好プレーに助けられた所も多かったのですが、
シュタルケはさすがに昨シーズンまではホッフェンハイムの正守護神であり、
何気にkickerレーティングの平均値がベスト10入りしていただけのことはあります。
DFBポカールとUEFAチャンピオンズリーグの合間のブンデスリーガ、
しかも既にぶっちぎりの優勝を決めた後の試合ですから、実質1.8軍というメンバーでしたが、
それでも各国代表レベルひしめくバイエルン、全く問題なしという所を見せてくれました。
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その他、2位ドルトムントもバイエルン州にやって来てのアウェー戦、
フュルトとの試合に爆発的な得点力で大勝しています。
また、3位・4位の対戦となったシャルケ対レバークーゼンは
日本人選手2人が出場、ドローに終っています。
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※いつものように画像は後ほど順次追加の予定です。
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昨日の結果:
バイエルン 4−0 ニュルンベルク
グロイター・フュルト 1−6 ボルシア・ドルトムント
ヴォルフスブルク 2−2 ホッフェンハイム
マインツ 1−2 ハンブルク
フォルトゥナ・デュッセルドルフ 2−2 ブレーメン
シャルケ 2−2 レバークーゼン
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Posted on 4 月 12th, 2013

しかし、バーゼルやりましたね!
シャキリも喜んでいる事でしょう。 雨の中、スタジアムが熱くてい雰囲気でした。
スパーズは来年、ぜひCLに入って来て欲しいものです。
UEFAヨーロッパリーグではドイツ勢が既に消えているので
あまり燃えないのですが、チェルシーの行く末を見て行きたいという念と
バーゼルやラツィオが気になって、なんとはなしに見てしまうと言う感じです。
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さて、ブンデスリーガ第28節の宿題がまるまんま残ってるのではありますが
今夜からまたブンデスリーガの試合が始まることもありますし、
盛り上がった気分のままCL準々決勝第2戦のユベントス対バイエルンの
マスコミ採点をお伝えしておきたいと思います。
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おっと、そうそう、ネットで見た記事にツッコミどころ満載の記事が。
バイエルン・ミュンヘンが危なげなく4強入り 目標はレアルやバルサ
昨季準優勝のバイエルン・ミュンヘンは危なげない戦いぶりで4強入りを決めた。
徐々にペースをつかみ、後半19分に相手GKがはじいたボールをマンジュキッチが頭で押し込んで先制。
ロスタイムにピサロのゴールで締めくくった。
という記事なんですが、(タイトル部分リンクあり)
ハインケス監督は「われわれにはまだ目標がある。
レアル・マドリードやバルセロナと同じレベルにあるかどうか分かるだろう」と準決勝を見据えた。
というコメントで何故「目標はレアルやバルサ」なのかと。
目標というのはどう考えても大耳であり、控えめな言い方であれ、
「レアル・マドリードやバルサには負けてないよ」と言っているようにしか思えないんですが。
それと「相手をかわして突進するミュンヘンのマンジュキッチ」というキャプチャの写真、
これは、要するにキエッリーニに蹴倒されて飛んでるマンジュキッチですよね。
普通、こんな空中を突進しません(笑)。
ちなみにヨーロッパのカップ戦におけるバイエルン対レアル・マドリードは
20戦で 11勝7敗2分け。 前回の対戦では1−2で負けたものの、
アグリゲートスコアが同じだったためのPK戦では勝利しています。
……なんでそんな相手が「目標」なのかと。
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昨日の結果:
ルビン・カザン 3−2 チェルシー (2戦合計 4−5)
バーゼル 4−1 トッテナム (2戦合計 4−4 PK戦でバーゼル)
ラツィオ 1−1 フェネルバフチェ (2戦合計 1−3)
ニューカッスル 1−1 ベンフィカ (2戦合計 2−4)
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Posted on 4 月 11th, 2013

勝つとは思ってはいましたが、こんなに完璧に相手を圧倒してとは思いませんでした。
昨夜(日本時間では今朝早朝)は準々決勝2ndレグの2日目、残り2試合、
トリノでのユベントス対バイエルン、カンプノウでのバルサ対PSGの対戦が行われ、
それぞれ我らがバイエルンとバルセロナがベスト4に進出を決めました。
バルサは苦しんでアウェーゴールでの勝ち上がり、
バイエルンはスコアレスドローでも問題ないという心情的に楽な中、
意味不明なジャッジと荒いプレーに苦労しながらも
1stレグ同様0−2で勝利、2戦合計で0−4で堂々の勝利を飾りました。
正直、コンテ監督がどこを変えて来るのか心配でしたが、
バイエルン的にやり易い3バックはそのままで来てくれたのも大きかったと思いますし、
クロースを欠いてしまったとはいえ、ハヴィ・マルティネスが戻った事も良かったのかと思います。
これで四強はドイツ2チーム、スペイン2チーム、
バイエルン、ドルトムント、レアル・マドリード、バルセロナとなりました。
次からは何処と当たっても”当たり”のない、過酷な戦いとなりますが、
大耳という欧州最高クラブの証に飢えているバイエルンは、
気も緩めず手綱も緩めず、戦い続けてくれるものと信じています。
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あとは抽選だ!
何も考えていませんでしたが、準決勝はGW中かもしれず、飛行機の空席と値段がピンチです。
それにしても準決勝、チケットの発売がまだ始まってもいないのに、
事前申し込みだけで14万人分の申し込みとは恐れ入ります。
3月21日以降の申し込みは問答無用で受付終了とするとの事ですが、
それ以前の申し込みだけで何万人ぐらい居るのでしょうか…?
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※毎度ながら画像はおいおい追加予定です。
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昨日の結果:
ユベントス 0−2 FCバイエルン・ミュンヘン (2戦合計 0−4)
バルセロナ 1−1 パリ・サンジェルマン (2戦合計 3−3 AGでバルセロナ)
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Posted on 4 月 10th, 2013

いよいよまたUEFAチャンピオンズリーグのマッチデーがやって来ました。
昨夜(日本時間では今朝早朝)は準々決勝2ndレグの初日として
ドルトムント対マラガ、ガラタサライ対レアル・マドリードの2試合が行われ、
それぞれドルトムントとレアル・マドリードが順当にベスト4に進出を決めました。
とはいえ、両方ともに、どちらに転んでもおかしくない状態ではありました。
ベスト4中、スペインが3チームを占めるのも面白くないですし、また、
UEFAの国別クラブランキングでドイツが順位をあげる為にドルトムントが勝って欲しいと思いつつ、
何しろデミチェリス、サンタクルスともにバイエルンには長く所属していましたし、
来季以降のマラガのヨーロッパでの状態やクラブの窮状、マラガという町の窮状、
そしてペジェグリーニの慰めの為にもマラガが勝って欲しいという想いもあり、
本当に「どっちも頑張れ」という感じだったのが正直なところでした。
そうなるとガラタサライ、マラガの勝ち抜けというサプライズでも全く問題なしだったのですが、
結局ガラタサライはあと一歩の所でレアル・マドリードを追いつめられず、逆に引き離され、
マラガもあとわずか、あと2分足らず、というところで手から滑り落ちてしまった結末でした。
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これで今日、バイエルンが勝てば次はまたしてもレアル・マドリードかバルセロナ、
はたまたライバル、ドルトムントかという嫌な相手ばかりとなります。
…まぁ、その中ではレアルあたりがやり易い相手でしょうが。
バルサと言えば、来季前のプレーシーズンマッチで戦う相手ですし、
これはまあ、後回しでも良いかと…などとまだ得ていないベスト4を前提としていますが、
もちろんその前に、まずは今夜は何としてでも勝たねばなりません!
さあ、バイエルン、行って来い!
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昨日の結果:
ボルシア・ドルトムント 3−2 マラガ (2戦合計 3−2)
ガラタサライ 3−2 レアル・マドリード (2戦合計 3−5)
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Posted on 4 月 8th, 2013

バイエルンの優勝から一夜明けましたが、まだまだニヤニヤが止まりません。
いろいろなニュース記事等も読みたいのですが、まだマッチデーのさなか、
なかなかそんなゆとりもありませんが、何より早く試合を見返したいです。
さて、昨夜(日本時間では昨夜〜深夜にかけて)はブンデスリーガ第28節の最終日、
2つの時間帯に別れて残りの2試合が行われました。
すっかり日本人プレーヤーで溢れかえっているブンデスリーガですが、
昨日の2試合ではまたしても先発メンバーに日本人選手が4人も含まれていました。
特にハノーバー対シュトゥットガルトでは酒井高徳と酒井宏樹が揃って出場していましたので、
実況でも「酒井は日本ではよくある名字だ」などどかなり説明に時間を割いていました。
そしてホームで勝利したニュルンベルク、2得点のすべてが清武のキックから生まれています。
その素晴らしいプレーには高い評価のコメントもされていました。
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※いつものように画像は後ほど順次追加の予定です。
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昨日の結果:
ニュルンベルク 2−1 マインツ
ハノーバー 0−0 シュトゥットガルト
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