Posted on 9 月 8th, 2011
結局、ドイツ、スペインに続いてオランダのユーロ本大会出場が決定しました。
予選をグループ2位で終えたとしても、2位中最上位の成績ということで、
その出場枠にオランダが入った事をUEFAが正式に認定したとの事です。
そしてオランダと言えば、先代のバイエルンキャプテン、
マルク・ファン・ボメルが現在、代表キャプテンも務めていますが、
彼がユーロ後に代表引退という噂を否定しているようです。
ファン・マルバイク&ファン・ボメルの親子路線はまだまだ続きそうです。
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さて、6月ごろにドイツ、ブンデスリーガの第7節までの詳細日程をお伝えしましたが、
自分のカレンダーに第7節以降の予定が未入力(記入)のままになっていた為、
入力ついでに皆様にもおすそ分けをしたいと思っています。
観戦予定を立てる際にお使い頂ければと思います。
なお、以前にここでお知らせしたものに若干、修正が入っています。
また、UEFA(欧州)チャンピオンズリーグの予定については
バイエルン・ミュンヘンしか詳細情報は書いていません。ご了承下さい。
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Posted on 9 月 7th, 2011
昨日は再びインターナショナルマッチデー。
各地で欧州選手権(ユーロ)予選やW杯予選、フレンドリーマッチなどが行われました。
バイエルン・ミュンヘンから5選手が招集されているドイツ代表は
(ゴメスは辞退、ノイアーとシュヴァインシュタイガーは戦力温存のため途中離脱)
2012ユーロのホスト国の一つ、ポーランドとテストマッチを行い、
土壇場のロスタイムのカカウのゴールでドローに終えることができました。
U-21はユーロ予選の第4節、ベラルーシとの対戦に
こちらも盤石とは言えない結果ながら、なんとか勝利しています(写真上・右がU-21)。
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ポーランドと同じくユーロ2012(ポーランド・ウクライナ共催)のホスト国、
ウクライナはチェコとのテストマッチに4−0と完敗を喫しています。
昨日もティモシュチュクの目立った活躍シーンは無く、今ひとつのように感じました。
またドイツと同じくユーロではグループAのオーストリアでは
今日もアラバが90分間のフル出場をしていますが、チームはトルコとドロー、
勝ち点3を上乗せできなかったオーストリアの予選敗退が決定してしまいました。
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昨日の主な結果:
ポーランド 2−2 ドイツ フレンドリー
ベラルーシ 0−1 ドイツ U-21 ユーロ予選
アルゼンチン 3−1 ナイジェリア フレンドリー
チェコ 4−0 ウクライナ フレンドリー
ベルギー 1−0 アメリカ合衆国
アゼルバイジャン 3−2 カザフスタン グループA
オーストリア 0−0 トルコ グループA
ロシア 0−0 アイルランド グループB
マケドニア 1−0 アンドラ グループB
スロヴァキア 0−4 アルメニア グループC
セルビア 3−1 フェロー諸島 グループC
イタリア 1−0 スロベニア グループC
ボスニア=ヘルツェゴビナ 1−0 ベラルーシ グループD
ルクセンブルク 2−1 アルバニア グループD
ルーマニア 0−0 フランス グループD
フィンランド 0−2 オランダ グループE
モルドヴァ 0−2 ハンガリー グループE
サンマリノ 0−5 スウェーデン グループE
クロアチア 3−1 イスラエル グループF
スイス 3−1 ブルガリア グループG
イングランド 1−0 ウェールズ グループG
スペイン 6−0 リヒテンシュタイン グループI
5日の主な結果:
ブラジル 1−0 ガーナ フレンドリー
(グスタヴォは出場せず。ルシオはフル出場)
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Posted on 9 月 4th, 2011
昨日は国際マッチデーも中休み。
2012欧州選手権予選ではスコットランド対チェコの一試合のみが行われました。
しかしこれが後半、波乱の展開となりました。
イエローカード9枚という主審の神経質気味な(?)判定にみんなイライラ。
特に90分以降ではカード4枚が提示され、ゲームはブツブツと切られる状態。
カメラも主審ばかりを映すありさま。
長い時間、1−0でスコットランドがリードしていた試合も
この終盤に得点が集中、追いついては突き放し、の展開に。
そしてチェコのほとんどシュミレーションのような転倒にPKが与えられ、
抗議も空しくスコットランド側のイライラも頂点に。
レバークーゼンでお馴染みのカドレツがPKを決めて再びイーブンに。
そのまま試合は2−2のドローで終了しました。
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昨日の結果:
スコットランド 2−2 チェコ グループI
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Posted on 9 月 3rd, 2011
昨日は再び国際マッチデー。各地でユーロ予選や親善マッチ、またはW杯予選などが行われました。
ドイツ、ゲルゼンキルヒェンではドイツ対オーストリアのユーロ予選が行われ、
エジルのシュートを更にダメ押しに押し込んだクローゼのゴールでドイツが先制すると
双方のゴールラッシュ、結局6−2でドイツが勝利、ユーロ本大会出場を決めました。
オーストリアもゴールを決めたアルナウトヴィッチ(ブレーメン)、
ハルニク(シュトゥットガルト)他、ポガテツ(ハノーバー)、フクス(シャルケ)、
アラバ(バイエルン)、バウムガルトリンガー(マインツ)、
ホッファー(フランクフルト)…とドイツのブンデスリーガでもお馴染みの顔が。
特にバイエルンのアラバは、多くのチームメイトとの対戦となりました。
(ドイツは先発中6人がバイエルン。その後交替で11人中7人がバイエルン選手に…
クローゼも元バイエルンですし、アラバにとっては不思議な感覚かもしれません)
クロースとのマッチアップ、そしてシュヴァインシュタイガーを跳ね飛ばしたり
シュートをノイアーに阻まれたりとチームメイトとの競り合いも多く見られました。
すっかりオーストリア代表の主力に成長したアラバは、試合後
シュヴァインシュタイガーとユニフォーム交換をしていたようです。
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また、アルバニア対フランスでは代表復活しているリベリーが活躍、
ベンゼマとエムヴィラのゴールでフランスが2−1で勝利しています。
ティモシュチュクのウクライナは南米チャンピオンのウルグアイと対戦、
惜しくも逆転負けを喫していますし、
ファン・ブイテンのベルギーはアゼルバイジャンとドロー、
ファン・ブイテンはベンチ入りも無く、ちょっと見ている側のモチベーションも低めでした。
元バイエルン選手、エキシが出場したトルコ対カザフスタンはトルコが勝利しています。
トルコは6日にグループ2位を懸けてオーストリアと対戦します。
オリッチとプラニッチの居ないクロアチアですが、マルタに順当な勝利をおさめています。
ロッベンが故障で代表を辞退したオランダ、
先代バイエルンキャプテンのファン・ボメルが率いるメンバーで
サンマリノを相手にファン・ペルシの4得点などで歴史的な一方的スコアで勝利しています。
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昨日の主な結果:
ドイツ 6−2 オーストリア グループA
トルコ 2−1 カザフスタン グループA
ベルギー 1−1 アゼルバイジャン グループA
ロシア 1−0 マケドニア グループB
アイルランド 0−0 スロヴァキア グループB
北アイルランド 0−1 セルビア グループC
フェロー諸島 0−1 イタリア グループC
ベラルーシ 0−2 ボスニア・ヘルツェゴビナ グループD
ルクセンブルク 0−2 ルーマニア グループD
アルバニア 1−2 フランス グループD
ハンガリー 2−1 スウェーデン グループE
マルタ 1−3 クロアチア グループF
ブルガリア 0−3 イングランド グループG
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Posted on 9 月 1st, 2011
他のチームの選手の事をあれこれと心配したり、あるいは
チャンピオンズリーグで同じグループを戦う、ライバルとなるチームの補強を喜んだり
…などと言う事はおかしいのかもしれませんが、
CLのグループリーグでバイエルンと同じグループAになった強敵マンチェスター・シティと
元バイエルンプレーヤー、オーウェン・ハーグリーブスの契約が成立しまた。
イングランド代表としての目覚ましい活躍によって
バイエルンから念願のイングランドのチーム、マンUに移籍したものの
怪我に悩まされ、出場機会もほとんど無く、契約を解除されたハーグリーブス。
YouTubeを使った就活も話題になっていましたが、駆け込み移籍で
ナスリと同じくマンチェスター・シティへ行く事が決定しました。
同じマンチェスターという事はやや心配な面もありますが、
ハーグリーブスが再びピッチに戻って来るのは歓迎したいと思います。
バイエルンユース育ちのハーグリーブスもいつの間にやら30歳、
しかも故障をくり返した前歴がある事もあって、単年契約との事ですが、
バイエルンが2001年、ヨーロッパの頂点に輝いた時のメンバーでもあった彼が
またチャンピオンズリーグの舞台にもどって来るのは感慨深いものがあります。
バイエルンの前に立ちふさがるのもまた嬉しいという複雑な気分です。
できれば首位バイエルン、2位マンCという当たりで決まって欲しいかもしれません。
そういえば同じく”死のグルーブ”のグループAに分けられたアトレティコ・マドリー、
こちらにはジエゴがヴォルフスブルクから期限付き移籍となりました。
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さて、昨日はドイツ、ブンデスリーガ第4節のベストイレブンしかお伝えできませんでした。
今日はサックリと未紹介の第3節についてもお伝えしたいと思います。
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Posted on 8 月 27th, 2011
ミッドウィークのヨーロッパのカップ戦が終わり、
息つく間も無く通常のドイツ、ブンデスリーガの対戦がまた行われます。
昨日(日本時間では今朝未明〜早朝にかけて)は第4節の初日、
金曜夜のゲームはヘルタ・ベルリン対シュトゥットガルトという組み合わせで行われました。
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最近のブンデスは日本人選手の出場ゲームなど、
ほぼきっちり放送されているので詳しくは語りませんが、
一部復帰を果たしたヘルタには守備的な面子とも言える元バイエルン選手が3人、
そして攻撃中心のチームとも言えるシュトゥットガルトとどうなるか、
というあたりかと戦前は思っていたのですが、
今日の見どころはむしろ素晴らしい若きGK2人の競争だったかもしれません。
結局はヘルタが競り勝ちましたが、ウルライヒのプレーが
クラフトに比べて劣っていたと言う訳では決して無いと思っています。
むしろシュトゥットガルトの攻撃陣のフィニッシュの精度さえ高ければ、
彼らがきっちりと決めていれさえすれば、
シュトゥットガルトが勝ち点3を手にしていたかもしれません。
そんなシュトゥットガルトの攻撃陣ですが、
岡崎がフル出場、何度も惜しいチャンスがあったものの、無得点に終りました。
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昨日の結果:
ヘルタ・ベルリン 1−0 シュトゥットガルト
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Posted on 8 月 20th, 2011
ミッドウィークのヨーロッパの対戦が一息つく間もなく、
また週末になり、ドイツ、ブンデスリーガ第3節が始まりました。
金曜夜の対戦は好調ボルシア・メンヘングラートバッハ対ヴォルフスブルク。
残念ながらメンヘングラートバッハ所属の大津はまたしてもベンチ入りはなし、
一方、ヴォルフスブルクと2014年までの契約延長となった長谷部はスタメンでの出場となりました。
まずはその長谷部が13分に先制ゴールを決めます。
相手パスを自陣不深くで奪った”ヴェルフェ”、左サイドヘルメスからのボールを
トレーシュが中央に返し、これを長谷部が右足でネットに叩き込みます。
すぐその2分後、度々ゴールを狙っていたロイスがイーブンに戻すゴールを決めると、
勢いに乗ったメンヘングラートバッハが得点を重ね大勝しました。
“ヴェルフェ”は結局長谷部のこの1ゴールしか得点は出来ないまま、
しかもディフェンスはどこかが噛み合ないまま(キヤル…シュルツェ…)。
先シーズンのシャルケ以来、渋い表情が定着したマガト、足早に立ち去って行きました。
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昨日の結果:
ボルシア・メンヘングラートバッハ 4−1 ヴォルフスブルク
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Posted on 8 月 19th, 2011
それにしても我がバイエルンの両翼は何故にあんなに脆いのか…
チャンピオンズリーグの好調な切れ味を楽しんだばかりでこの失望感…
ロッベンに続いてリベリーも明日のブンデス、HSV戦に欠場の可能性が出てきました。
ここでまさか宇佐美を使うとは考えにくいので、ミュラー&アラバ、
またはプラニッチという所でしょうか。
さて、UEFAチャンピオンズリーグのプレーオフに続いて。
その一つ下のランクに相当する…と言ってはいけないのかもしれませんが
UEFAヨーロッパリーグのプレーオフ第1戦が昨夜
(日本時間では深夜から今朝にかけて)時間差で38の対戦が一気に行われました。
ポカール枠で出場となったシャルケは久々に内田が右SBで出場しましたが
ラウールを欠くチームは敗戦、ホームでの第2戦でに望みをかけることとなりました。
また、プレシーズンでは調子の良い所を見せていたハノーバーは
元バイエルンのシュラウドラフがドッペルパック、
ホームでの第1戦、2−1とセヴィージャを下してまずは一勝2得点です。
ラツィオではクローゼがシセと揃って登場、90分のフル出場で1ゴールを決めています。
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昨日の主な結果:
HJK ヘルシンキ 2−0 シャルケ
ハノーファー96 2−1 セビージャ
レギア・ワルシャワ 2−2 スパルタク・モスクワ
エクラナス・パルヴェジス 1−0 ハポエル・テルアビブ
リテックス・ロベチ 1−2 ディナモ・キエフ
ヴォルスクラ・ナフトハズ・ボルタヴァ 2−1 ディナモ・ブカレスト
オモニア・ニコシア 2−1 レッドブル・ザルツブルク
アウストリア・ヴィーン 3−1 ガズ・メタン・メディアス
マッカビ・テルアビブ 3−0 パナシナイコス
ベシククタシュ 3−0 アラニア・ウラジカフカス
PAOK サロニキ 2−0 SK カルパティ・リヴィウ
ブルサスポル 1−2 アンデルレヒト
スタンダール・リエージュ 1−0 ヘルシンボリ IF
メタリスト・ハルコフ 0−0 FCソショー
ツルベナ・ズベズダ 1−2 レンヌ
ローゼンボリBK 0−0 AEK ラルナカ
ラツィオ6−0 ラボトニツキ・スコピエ
アスレティック・ビルバオ 0−0 トラブゾンスポル
セルティック 0−0 FC シオン
SV リート 0−0 PSVアイントホーフェン
アトレティコ・マドリー 2−0 ビトリアSC
スポルティントグ・ブラガ 0−0 ヤングボーイズ・ベルン
ハーツ 0−5 トッテナム・ホットスパー
スロヴァン・ブラチスラヴァ 1−0 AS ローマ
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Posted on 8 月 17th, 2011
いよいよ始まったUEFAチャンピオンズリーグのプレーオフについつい緊張してしまいます。
バイエルン同様、プレーオフに出ているアーセナルに
「なんでこんな所に…」と思ってしまいましたが、
コペンハーゲンやルビン・カザンにもここからのスタートなのか、と
改めてチャンピオンズリーグがヨーロッパのクラブにおいての
最高峰なのだと強く感じて、さらに緊張が高まります。
今日はあっさりと昨日の結果だけを置いて終りたいと思います。
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Posted on 8 月 15th, 2011
昨日は出勤すると、同僚が数人2カ所で「昨日の香川が…」「ブンデスリーガが…」
という会話をしていて、そういう時代になったんだなぁと、しみじみと感じました。
さて、ドイツ、ブンデスリーガの第2節、最終日の昨日(日本時間では昨夜〜深夜にかけて)は
2つの時間帯に別れて、残り2試合が行われました。
特に最終戦はレバークーゼン対ブレーメン。
どちらもがブンデスリーガには欠かせないお馴染みのチーム、
このカードで第2節を締めるというのは嬉しい限り、
ゆっくりじっくりと観戦することができるスケジュールです。
そしてこの2試合ともにGKの素晴らしいセーブが十二分に楽しめる、
また緊張感溢れるスペクタクルな対戦でした。
午後のカイザースラウテルン対アウグスブルクでは73分に細貝が登場、
短い時間ではありましたが、惜しいシーンもあり、1部のゲームでのデビューは
ファンやチームにもまずまずの印象も残せたのではないでしょうか。
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レバークーゼン対ブレーメンの一戦、
レバークーゼンでは若きGKのレノがこれもまたよくゴールを護りました。
正守護神アドラーはプレシーズンの負傷で10月、あるいは11月迄復帰できない状態、
そういえば長くレバークーゼンの守護神だった現バイエルンのブットが
故障している間に若手のアドラーが伸び、ブットに戻る所が無くなってしまったのでしたっけ。
さて、アドラー、W拝前から万全でないという事が増えて来ましたが
気をつけないと、後を追うものは確実に追いついて来ていますよ〜、と。
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昨日の結果:
カイザースラウテルン 1−1 アウグスブルク
レバークーゼン 1−0 ブレーメン
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