Posted on 6 月 6th, 2010
11日のW杯の開幕を間近に控えて、相変わらず世界各地で
国際フレンドリーマッチ(そして強化試合)が行われています。
昨日も(日本時間では昨日から本日にかけて)多くのゲームが行われ、
優勝候補の一角であるオランダは、先頃ドイツとも戦ったハンガリーと対戦、
後半のゴールラッシュもあって6−1と大勝しますが、
88分に”ガラスの男”ロッベンが太ももの裏を傷めて交替となってしまいました。
えらい激しい状態で転がっていたロッベンには不安が一杯ですが、
ブンデストリオ、我らが主将ファン・ボメル、ロッベン、そしてエリアが
フル出場ではないにせよそれぞれに活躍、得点を挙げています。
また、このゲームの主審はブンデスでお馴染みのマイヤーさん。ブンデスメンバー活躍でした。
ロッベンはひとまずオランダ代表と別れるとの事、
ドクターを追ってドイツ代表に合流することもできないのが辛い所。
W杯の楽しみは激減するものの、バイエルンファンとしてはロッベンには十分な休養を取って欲しいところです。
バルセロナが今度は移籍金4000万ユーロでロッベンを獲得しようと試みているようですが
そんな数字ではバイエルンは手放さないでしょうし、
ロッベンももうスペインには興味がないのでないでしょうか。
いずれにしてもロッベンはDr.ミュラー=ヴォールファールトの居ない所には行けない気がします。
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Posted on 6 月 5th, 2010

今回のW杯はいろいろな苦しい状況が重なるものだとつくづく感じます。
バラックをはじめドイツ勢が続々と負傷欠場となっていますが、
同様にイングランドも主将リオ・ファーディナントがW杯アウトになったり、
メキシコに負けて批判続出のイタリアではピルロが出場微妙になったり、
日本とのフレンドリーマッチで左肘を骨折したドログバが急いで手術をして
W杯期間中に治療して出場するぞと方針変更した…など、各国それぞれ波乱の状況が続いています。
ずっと批判に晒され続けている、一番問題が多いチームはやはりフランスでしょうか。
(ブラジル、アルゼンチンはまあ仕方なしと言う気がしますし)
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Posted on 6 月 4th, 2010

W杯を見据えた国際マッチの仕上げ、ドイツは3日にフランクフルトで
48,000人の観衆を集めてボスニア=ヘルツェゴビナとの強化マッチを行いました。
ボスニア=ヘルツェゴビナにはゼコを含む、ヴォルフスブルクとホッフェンハイムの4選手が先発、
14分にサリホヴィッチが素晴らしい技術で突破、クリアしようとしたラームのオウンゴールかという状態で
ノイアーの頭上を越えるシュートを決めて先制を挙げたのはそのゼコでした。
その後もゼコには何度もゴールに迫られましたが
ドイツ代表側も守りは固く、先制され、一旦は暗いムードとなったものの、
後半に勢いに乗ったドイツがシュヴァインシュタイガーのPK2つを含む3点をあげて逆転勝利となりました。
ドイツはまるでバイエルンのゲームを見ているかのような錯覚すら覚える展開でしたが、
この若いチームの不安になるような状態が、実は毎度の本番に強いドイツのパターンであれば良いのですが…
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Posted on 6 月 2nd, 2010

いよいよW杯開幕まで10日、まだ最終メンバーの決まってなかった各国代表も
ついに最終の23人を選び抜いたようですね。
ドイツでも候補27名から23人が決まった訳ですが、ホッフェンハイムのベックは残念でしょう。
他の落選組はみんな怪我人なのですから…
U-21ではケディラやエジルとともに活躍した印象の強いベックだけにおどろきです。
そういえばアルゼンチン代表からはやはりソサが落選してしまいました。
なぜか強豪アルゼンチンにおいてデミチェリスがアンタッチャブルなのがファンとしても不思議です。
さて、昨日も各地で代表チームの対戦が行われましたが、
バイエルンファン的にはやはりオランダ対ガーナが注目でした。
またも今さらながらスタメンだけでもお伝えしておきます。
ガーナ、よく知りませんでしたがホッフェンのタゴエ、ヴォーサー、
レバークーゼンのサルパイも居るんですね。
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Posted on 5 月 31st, 2010

なにやら明暗対比的な写真になってしまいました。ゴール後のゴメスと惜しかったクローゼ。
バイエルンでは今季影の薄かった二人もドイツ代表では押しも押されぬ大黒柱です。
相変わらずこの数日はW杯を目前にして国際マッチが各国至る所で繰り広げられています。
また、現地入りするチームも多くなっていて、いよいよ…と感じますが、
この段に来ても不幸続きのドイツ代表はヴェスターマンまでが骨折で抜けることとなってしまいました。
バラック、アドラー、ロルフェス、トレーシュと来てえらいこととなっていますが、
まずはお祓いにでも行った方が良いのでは?…いえ、ドイツにはそういう風習はないでしょうが。
ミュラーもチロル合宿に合流してバイクから転落、
顎を縫うなどの怪我をしましたがまぁ、これはW杯には問題はなさそうです。
そのヴェスターマンが負傷したハンガリー対ドイツのスタメンを今更ですが、お伝えします。
お疲れバイエルン組は温存傾向のため、バラックに代わって主将に指名されたラームも出場せず、
バラックが主将にも向いていると語っていたクローゼがキャプテンマークを巻いてスタートしました。
それにしてもマジック・マジャールは過去の話になってしまったんですねぇ。
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Posted on 5 月 27th, 2010

昨日(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)も一昨日に続いてW杯を見据えた
国際フレンドリーマッチ、強化マッチが世界の各地で行われました。
シーズン最後の練習を終えたバイエルンの戦士達にも各代表チームに合流したメンバーも多く居ますが
CLファイナルに出場しなかったメンバーを中心に代表戦にちょこちょこと出場しました。
下にバイエルン関係と思われるチームの対戦結果を載せてみましたが、
トルコはさすがにハミト・アルティントップは出場無しのようでした。
また、クロアチアでもシーズンラストゲームをパワー全開で走り回っていたオリッチは休み、
クラブでは出番のなかったプラニッチだけがフル出場していました。
オランダもロッベン、ファン・ボメルのお疲れ組はお休み、
来期はセルティックから戻って来るというブラーフハイトが前半出場しました。
そしてCLファイナルへの鬱憤もたまっていたのか、フランスではリベリーが活躍、
例によってチームとしては危なっかしい勝利ではありましたが、
フランスの逆転勝利に貢献し、この試合、フランスではベストプレーヤーでした。
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昨日の主な結果
トルコ 2−0 北アイルランド
エストニア 0−0 クロアチア
オランダ 2−1 メキシコ
フランス 2−1 コスタリカ
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Posted on 5 月 23rd, 2010

とうとうこの日がやって来ました。
本当に胃の痛い数日間でしたが、終ってみればあっけなく、
しかしよくもここまで来れたものだと、選手達みんなに感謝したい気持ちです。
UEFAチャンピオンズリーグ09/10シーズンのクライマックス、
マドリード、ベルナベウでの決勝は予想通りの展開で、バイエルンはボールを持たされただけ、
またも恐ろしく統制された守備を崩せず、攻めきる手もないままに、
攻める事を封じられた攻撃偏重チームの姿そのものので、敗北を喫しました。
スコア程に圧倒される事もなく、しかし完全にインテルにコントロールされた展開でした。
…多分。(あれこれしていてゆっくり見るのは後日です)
あちらこちらで試合内容や分析は語られると思いますので、ここでは書きません。書けませんし。
とにかくこれで眠れます。
胃は痛いのですが、何故かこちらまで緊張しまくった一週間、やっと肩の荷が下りた気もします。
勝てていたら、きっと眠れないでしょうが。
45シーズンぶりのヨーロッパタイトル、おめでとう。インテル。
とりあえず速報まで。
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バイエルン 0−2 インテル
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Posted on 5 月 20th, 2010
ブンデスリーガもシーズンか終わり、今シーズンはあと残す所1試合となってしまいました。
それが終るとWカップが控えているのですが、全てはCL決勝が終わってから。
おかげでのんびりペースで更新させて頂いている為に、実は宿題も残っていました。
今日は今頃ですが、DFBポカール(ドイツ杯)決勝、
ブレーメン対バイエルンのkickerの採点をお伝えしておきたいと思います。
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Posted on 5 月 16th, 2010

遂にドイツ・ポカール(DFB杯、ドイツカップ)の決勝が昨夜(日本時間では今朝未明)行われ、
先週末に続いてこのベルリン、オリンピアシュターディオンでバイエルンが優勝に輝きました。
決勝の相手は好調ブレーメン。
ブンデスリーガでも終盤は勢いに乗っていたブレーメン、
調子に乗ったブレーメン程怖いものは無いので、やや心配ではありましたが
結果としては全くの杞憂に終わり、ロッベンがPKを決めてからはバイエルンムードに。
ブレーメンは77分に主将フリンクスがイエローレッドで退場となると最早完全に守勢とならざるを得ず、
終ってみれば完封でバイエルンの勝利となり、これでバイエルンは今季二冠目となりました。
あとは一つ、来週のマドリードで勝ち獲るだけとなりました。
とりあえず速報まで。余裕があれば画像の他に記事も追加します。
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ブレーメン 0−4 バイエルン
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Posted on 5 月 14th, 2010

ドイツやイングランドのリーグ戦は終りましたが、これから各国の代表チームは
W杯に照準を合わせてフレンドリーマッチや調整ゲームを重ねる事となります。
昨日(日本時間では本日)はドイツ代表とマルタのフレンドリーマッチがアーヘンで行われました。
リーグは終ったとはいえドイツではDFBポカール(ドイツカップ)の決勝が、
イングランドではFAカップが今週末に予定されている為、
ポカール出場のバイエルンの7人とブレーメンの4人、
FAカップ出場(?)の主将を欠くちょっと淋しいメンバーでの戦いとなりましたが、
そもそもは代表経験の浅い若手に場数を踏ませる為のゲームでもあるので
そこは予定通りという所でしょうか。
なにしろ突然のアドラーの怪我でGKが不安になりました。
ヴィーゼも国際舞台での経験は豊富なので問題はないのかもしれませんが、
ノイヤーとヴィーゼ両者とも代表出場経験はキャップ3以下と不安な状態です。
ヘルタの来季降格で移籍が噂されている(というか契約更新のオファーがない)主将の
フリードリヒ(前回出場でキャップ69)、今季不調で批判の的のポドルスキー(同キャップ70)、
そしてトロホウスキー(同キャップ28)、タスチ(同キャップ10)等を中心にした今日は
ハンブルクのアオゴが代表デビューを果たしました。
12人も代表選手が抜けたこの試合の為に GKジッペル(カイザースラウテルン / キャップ無し)、
フンメルス(ドルトムント / キャップ無し)、ライナルツ(レバークーゼン / キャップ無し)、
グロースクロイツ(ドルトムント / キャップ無し)、ロイス(メンヘングラッドバッハ / キャップ無し)の
5名が追加招集され、うち3名も代表デビューを飾っています。
来期はバイエルンに戻って来るクロースも2キャップ目となりました。
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