ブンデスリーガ第16節 BILD採点
12 月 9th, 2008
「kicker」の採点と一度に載せれば良かったのですが、
毎度ながら見つけられませんで、別々になってしまいました。申し訳ない!
そんな訳で、あわてて「BILD」の採点をお知らせ致します。
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ブンデスリーガ第16節 バイエルン・ミュンヘン対TSGホッフェンハイム戦
ビルト紙採点(1〜6の数字で表現1=最高・神、6=最悪・給料ドロボー)
バイエルン:
Rensing (2) - Oddo (4), Lucio (2), van Buyten (4), Lahm (2) -
van Bommel (2), Zé Roberto (3) - Schweinsteiger (4), Ribery (3) -
Toni (3), Klose (3)
交替選手 Borowski (3)
ホッフェンハイム:
D. Haas (4) - Beck (2), Jaissle (3), Compper (2), Ibertsberger (5) - Luiz Gustavo (3) -
Weis (2), Carlos Eduardo (3) - Obasi (3), Ba (2) - Ibisevic (2)
交替選手 Salihovic (3)
全体的に「キッカー」よりは良い点数が付いています。
「キッカー」ではシュヴァインシュタイガーが両チームで
最低のパフォーマンスと表されていましたが、
こちらではイベルツベルガーが最低点となっています。
その他、相違点をざっと見てみると
トニと、トニの得点をアシストしたクローゼは同じ3の評価になっています。
しかし、一番目を引いたのはデンデ・バが「キッカー」の4から
2になっている点でしょうか。確かに4は低すぎるかな、と思いました。
試合データとしては、ツバイカンプ(一対一)では
136回のうち、バイエルンは54.5パーセントの勝率だそうで、
やはりルシオの8割超の勝率は見事です。
チーム全体での内訳としては、中でも空中戦が73.4パーセントと
長身でアドバンテージを得た模様が見て取れます。
試合全体でのボール支配率は56.6パーセントでした。
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