なんであのゴールは認められなかったのか？？？
その他審判には文句いろいろあれど、ノイアー神のおかげでどうでも良くなりました。

…いや、あのレヴァのゴールがOKだったら延長も無く、疲れも少なく、3週間の英国週間も
ちょっとは楽になるかも知れなかったのか……　なんかモヤモヤしますね。

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さて、一昨日に続いて昨日（日本時間では深夜〜今朝早朝にかけて）はDFBポカール、
またはドイツサッカー連盟杯、ドイツカップの準々決勝、その2日目、
ビーレフェルト対メンヘングラートバッハ、レバークーゼン対バイエルンの2試合が行われ、
一昨日のドルトムント対ホッフェンハイム同様に延長にまでもつれ込み、
そしてそのどちらもが延長戦でも決着がつかず、PK戦での結果、
ビーレフェルトとバイエルンが準決勝に進むこととなりました。

あー、疲れた！！　ホンッ当にこの二日、疲れました！！

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そして早速の抽選によって準決勝の組み合わせも決まりました。
次回、準決勝はバイエルン対ドルトムント、そしてビーレフェルト対ヴォルフスブルクとなりました。

一番はビーレフェルトですが、まぁ、正直、ヴォルフスブルクよりは楽かな、という印象です。

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ところで、いろいろなニュースで「メンヘングラートバッハは格下、3部のチームに敗退」と書かれていますが、
ビーレフェルト、上下動が激しくでアレですが、ちょっと前までは1部だったのにな〜…という感じです。
ヴェスターマンやオヴォモイエラとか居たのになー（キャリア晩年のノイビルとかラッバディアなんかも）

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昨日の主な結果：
レバークーゼン　０−０　FC バイエルン・ミュンヘン　（PK戦　３−５）

アルミニア・ビーレフェルト　１−１　ボルシア・メンヘングラートバッハ　（PK戦　５−４）

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DFBポカールもいよいよ準々決勝！

昨日（日本時間では深夜〜今朝早朝にかけて）はDFBポカール、
またはドイツサッカー連盟杯、ドイツカップの準々決勝、その1日目、
ここまで来るとブンデスリーガ1部のチームが多数になっていますので
この1日目の2試合はどちらもブンデス1部同士の対戦となりました。

その1部の中でもちょっと格下とも言える2チーム、フライブルクとホッフェンハイムも健闘しましたが
結果的にはヴォルフスブルクとドルトムントの強豪2チームが準決勝に駒を進める事となりました。

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ヴォルフスブルク対フライブルクは終盤、D.カリジゥリがPAでシュスターに倒された事で得たPKを
やはりこの人、ロドリゲスが素晴らしいシュートでしっかり決めて、この1点で勝利しました。

また、死闘と呼ぶにふさわしいドルトムント対ホッフェンハイムの闘いは90分で決まらず、
延長戦となりましたが、クロップの交替が当たったとも言える、
ベテラン、ケールのスーパーシュートでドルトムントが薄氷の勝利を手にしました。

今季はもうCLもなく（そして来季はきっとCLもない）、ブンデスリーガも中位がやっと…
というドルトムントにとっては残された唯一のタイトルですから、
選手達もサポーター達も、喜び方が半端なかったように思えました。

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昨日の主な結果：
ヴォルフスブルク　１−０　フライブルク

ボルシア・ドルトムント　３−２　ホッフェンハイム　（延長）

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昨日（日本時間では昨夜〜深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第27節の最終日、
変則日程での開催でしたが、最後はいつもと同じく2つの時間帯で残り2試合が行われました。

午後からの対戦はアウグスブルク対シャルケ、来季チャンピオンズリーグ出場権の為にも
負けられないのは競合他チームと同じですが、今節は上位4チームいずれもが勝利したのに対し、
シャルケはここで今季好調とはいえ格下と思われる6位アウグスブルクとドロー、
怪我人も多く、また調子が良くなかったとはいえ、痛い結果となりました。

シャルケ・内田はベンチ入りしたものの出番はありませんでした。
「良くはならない」とはいえ、右膝の大事を取ってもらいたいし、悩ましい所です。

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そして第27節締めの一戦は首都、今季はポカールだけでなくCLの決勝後でもある
ベルリン、オリンピアシュタディオンでの一戦はホームヘルタが後半に先制、
終了間際にダメ押しの追加点で、残留の為にも勝ち点が欲しいパーダーボルンを下しました。
惜しいシーンは数あれど、決められなかったヘルタ・原口はフル出場しています。

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昨日の主な結果：
アウグスブルク　０−０　シャルケ

ヘルタ・ベルリン　２−０　パーダーボルン

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いやいや、レヴァの安定したプレーに助けられました！
ブンデスリーガの大一番、観た方も多いかと思いますので多くは語りませんが、
移籍以来、なかなか本来の力を発揮できていなかったレヴァンドフスキーでしたが、
あれ、ひょっとしてジグナルイドゥナ・パークだと力が発揮できるのか？
古巣との対決となったポーランド代表ストライカーが試合を動かしました。

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昨日（日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第27節のメインデー、
国際マッチデーの関係もあって2日間開催となった今節、2つの時間帯に別れて…とはいえ
午後のゲームでは一気に6試合の同時開催となり、観てる側も大変だったかと思います。

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さて、我らがFC バイエルンはアウェーでドルトムントとの対戦となりましたが、
実はドイツのコメンテーター・解説者各氏と同じく、
ロッベリーやバドシュトゥーバー、アラバを欠いたバイエルンでは、
もともと苦手意識の残るドルトムントには勝てないのではないかと思っていました。

本職CBがダンテとまぁボアテング…うーん、両SBはラフィーニャとベルナト、またはラームなのか？
とかいろいろ、いつものように本気でベナティアを忘れ切っているというファンにあるまじき状態で
考えていましたが、今のバイエルンは控えメンバーがしっかり居るんですよねぇ。
しかもここに来てチアゴの復帰、今年のアロンソの状態がイマイチなので待ってました！
ロッベリーが居なくなる近い将来も、なんとかやれる気がします。

もうね、カウンターでいいじゃないですか。鬼ポゼッションしなくったって。
それにノイアーも好調な時のノイアーが戻って来て、FK片手で止めてくれて助かりました〜

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その他、レバークーゼン、ヴォルフスブルク、メンヘングラートバッハといった上位陣も
しっかりと勝利していて（しかも結構な点差で）終盤へ向けての順位争いに熾烈さが増しそうです。

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昨日の主な結果：
ボルシア・ドルトムント　０−２　FC バイエルン・ミュンヘン

レバークーゼン　４−０　ハンブルク
ヴォルフスブルク　３−１　シュトゥットガルト
ホッフェンハイム　１−４　ボルシア・メンヘングラートバッハ
ブレーメン　０−０　マインツ
フランクフルト　２−２　ハノーバー
フライブルク　１−０　ケルン

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MacBookも気になる、ゲームのイベントに参加もしたい、そんな時ではありますが
冬の期間、少し休みのあったユーロ予選が再び始まっています。

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昨日（日本では今朝未明〜早朝）はユーロ予選を含むインターナショナルマッチデー、
バイエルン絡みではメインイベント、ドイツ代表のゲームがあり、
アウェーで危なげなく、ロイスとミュラーのゴールでグルジアに勝利しています。

シュヴァ、ミュラー、ノイアー、クロースと今日は本気モードのスタメン、
ノイアーも普段通りだったし、ガチ引き相手に点が取れない部分もありましたが、
そもそもの地力に違いがあるので、こじ開ける事もできましたし、
まぁ、いろいろテストパターンをくり返しながら本番に勝てりゃ問題ないでしょう。

なんだかんだでルディも良かったですよね。ボアテングはさすが。
ミュラーもやっぱりこういう感じの方が本来、やり易そうですね。

それにしてもグルジア、いつももっと苦戦していた気がしましたが、
なんかフィジカル弱過ぎ。細々負傷中断するから流れに乗れない部分もあり、
あ、こーいう手もあるんか、とか思ってしまいました。
ミュラーのボールを顔面に食らって苦しんでいるあたり、
きっと顔面セーブの多いヴァイデンフェラーなら何喰わぬ顔してそうです(笑)。

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私事ですが、今日は仕事が早いのでレヴァンドフスキーらのポーランド代表戦は観ていませんが、
アイルランドに１−１のドロー、ケルンのペシュコがゴールを決めています。

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昨日の主な結果：
グルジア　０−２　ドイツ

アイルランド　１−１　ポーランド
ポルトガル　２−１　セルビア
スコットランド　６−１　ジブラルタル
ハンガリー　０−０　ギリシャ

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またも面倒くさい…じゃなかった、楽しい代表戦ウィークですよ〜！

いよいよユーロ予選含めてのインターナショナルマッチデー本番、
昨日はオーストリア代表などの対戦がありましたが、ついつい、ベルナト忘れてしまうんですよね…
シャキリが移籍して、ヒッツフェルトが辞めて、スイス代表は観なくてもいいか、
スペインとウクライナはハヴィ・マルとチアゴは負傷で招集見送りだし、アロンソは引退したし、
ティモシュクも他所の人、ああ、このゲームも観なくていいか…　とか思ってました！
あっぶねええええええ！　まあ、それでもベルナトが登場したのは終盤だし、問題なし(笑)。

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で、自分的メインイベントはオーストリア戦だったんですが、毎度知ってる顔ばかりで笑えます。

ゴールを決めた5人のうち、アラバ他、シュトゥットガルトのハルニク、ブレーンのユヌゾヴィッチ、
元ブレーメンのアルナウトヴィッチとドイツ、ブンデスリーガでもお馴染みの面々ばかりです。
ゲームキャプテンのフクス（シャルケ）も、守護神のアルマー（ハノーバーでツィーラーの控え）も
バウムガルトリンガー（マインツ）も、クライン（シュトゥットガルト）も居て、
スタメン中7人がドイツの1部チームでプレーしているという、なんか、不思議なチームです。

そしていまやオーストリー代表チームでもPK職人と認識されているらしいアラバは
1本外してしまいましたが、1ゴールを決めただけでなく堂々たるチームの中心っぷり、
ラームやシュヴァインシュタイガー並みの存在感で、このゲームのMOMにも選出されていました。

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そして観るものが少なかったため、つい観てしまったジュニアの試合、
U20のドイツ代表は……まぁ、速攻の連続にA代表の面影は見えました。
まぁ、若くても良いプレーヤーはA代表やU21に呼ばれてますからね…

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昨日の主な結果：
リヒテンシュタイン　０−５　オーストリア
スペイン　１−０　ウクライナ
スイス　３−０　エストニア
イングランド　４−０　リトアニア
モルドヴァ　０−２　スウェーデン

U20：
ドイツ　１−２　ポーランド

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しかも終盤、ポドルスキーのゴールでやっと追いつくという、あわや敗戦のピンチでした。
これでまたもレーヴのポドルスキーに寄せる信頼が増したんじゃないかという、
いつまでも代表に呼ばれ続けそうな状況となってます。　ホントにポルディ様々でしたからね…

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昨日（日本では今朝未明〜早朝）はユーロ予選のインターナショナルマッチデーに先駆けて
その調整を兼ねた、ドイツ対オーストラリアの国際フレンドリーマッチが行われ、
とりあえず、現在の世界チャンピオン、ドイツ代表はあわや敗戦、という状態でのドローに終わりました。

いや、オーストラリア、めっさ攻め込んでましたしね！
いくらドイツ代表がテストを兼ねた1.5軍とはいえ、あんまりな感じでした。
ツィーラー、いつまで「ドイツNo.2ゴールキーパー」と言ってもらえるんでしょうかね。
現状でも既にレノなんかの方が上っぽいんですけどね。

試合中、ヴァイデンフェラーどころかベンチ入りもしていないノイアーの顔が
何度も映るのは、何と言うか、印象的でした…

印象的と言えば、一番印象に残ったプレーヤーがムスタフィというね、
なんかもう、そこまで身体張らんでも…と思いました。

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バイエルンの面々はというと、バドシュトゥーバーが久々の代表復帰！を果たしました。
そしてそのホルガーとゲッツェがスタメンでの出場、反対に新主将のシュヴァインシュタイガー、
ボアテング、ミュラーはベンチ入りしたものの出番はありませんでした。

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昨日の主な結果：
ドイツ　1−２　オーストラリア

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試合日まで一ヶ月を切ってもまだチケットの当落が分からず、
仕方なしに旅行手配を進めて、しばらく経って届いた落選通知……
…どうすればいいのか、途方に暮れています…
また懲りずにViagogoでクソ高いチケットを買うか、
ダメ元で会員同士のチケット放流をギリギリまで粘るか、
日程変えてバイエルンIIの試合にターゲットを合わせるか、
……もうミュンヘン以外に行ってしまうか……　はぁー…

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そうそう、もう来季の事前予約始まりましたよ！
例によって日程・価格一切不明のロシアンルーレット、
CL含めて5、6試合申し込みましたが、また2試合当たればいいトコでしょう。

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しかし、ロッベン先生、
到底笑えない、ほぼシーズン終了のお知らせなんですが、笑えてしまう程の徹底ぶりには脱帽です。
メンヘングラートバッハ戦での腹筋断裂ととう、ちょっとよく分からない負傷で
4週間から6週間の離脱となったロッベンですが、CL決勝やポカール決勝あたりの復帰予定とは
我らがバイエルンがどうしてもそこまで勝ち続けないとシーズン終了という見事な目標提示してくれました。

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26節最終日は波乱の一日となりました！
そのショックやヤサグレで更新が遅くなった…という訳ではないのですが、
急にまたドイツ行きの腰を上げたもので、ホテルが全然見つからずにそんなこんなで
こんな遅れた更新となってしまいました。　…私的な事で申し分けありません！

昨日（日本では昨夜〜今朝未明）はドイツ、ブンデスリーガ第26節の最終日、
いつものように、2つの時間帯に別れて、残り2試合が行われました。

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午後の一戦はマインツ対ヴォルフスブルク、ヨーロッパの闘いでもその強さを見せていた
ヴォルフスブルクですが、その疲れかローテーションの為か、マインツに先制され、
その後なんとかグスタヴォのゴールで追いつくも、結局ドローに終るのがやっとでした。

また、26節締めの一戦は我らがFC バイエルン・ミュンヘンと来季CLを狙う
ボルシア・メンヘングラートバッハとの対戦でしたが、ノイアーのミスで先制点を決められると
いつものようにまたも、自分たちのペースに乗れない時のダメっぷりを見せて
毎度ながらにこんな時に何もできない弱点を克服できていないペップのイライラの募る中、
結局はホーム、アリアンツアレーナで完敗を喫してしまいました。

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ま、ファンブルした事がこんなに話題になるというのも
ノイアーがそれだけ凄いプレーヤーと認識されているって事で、まぁ悲観すべきではないんですよね。

それよりむしろ、せっかく戦列復帰したロッベンがまた長期離脱という方が痛い！
今、ホントにロッベンおよびリベリーが居ないと全然崩せないダメチームなもので…
…なんでこうなったかなぁ、ペップ？

せめて、ロッベンが代表に行かない事を、良かった事と思えば良いのか…？

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昨日の主な結果：
FC バイエルン・ミュンヘン　０−２　ボルシア・メンヘングラートバッハ

マインツ　１−１　ヴォルフスブルク

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昨日（日本では昨夜〜今朝未明）はドイツ、ブンデスリーガ第26節のメインデー、
いつものように、2つの時間帯に別れて、合計6試合が行われました。

バイエルン戦が日曜日というだけで、ずいぶんと精神的にも肉体的にも助かります。
贅沢を言えば金曜日が望ましいのですが、UEFAの対戦のあった後は、土曜日でないだけでホントに嬉しいです。

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夕方からの対戦は、来期のCL出場権にも大きく関わる大事な一戦、
今年度のCLのベスト16での敗退が決まった双方ともに負けられない一戦は
スタメンにはローテーションさせて来たようなレバークーゼンがゲルゼンキルヒェンで勝利、
一方、ホームで敗戦のシャルケは来季が厳しくなって来ました。
CLでの実績を買われて招聘されたディ・マッテオもヤバくなって来ました…？

午後からの一挙開催で、好調だったアウグスブルクが敗戦を喫した事で、
ここで勝っていれば、少なくともELはしっかりと射程圏内だっただけに惜しまれます。

また、スタンドには日本人女子らしき姿が何人も見られましたが、うっちー出られずに残念でした。
（シャルケ・内田はベンチ入りしたものの、出番はありませんでした）

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そして中位のチームが相次いで勝ちを落とした中、安定しないドルトムントは
打ち合いの闘いをアウェーで征してハノーバーに勝利しました。
こちらも来季のヨーロッパの舞台はどうなるのか、注目です。
この一戦では、ハノーバー・酒井(宏樹)、同・清武、
ドルトムント・香川の3人の日本人選手が先発、香川は1ゴールを決めています。

ビッテンコートは今もドルでも愛されキャラか、と感じたのは余談です。

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昨日の主な結果：
ケルン　１−１　ブレーメン
ハノーバー　２−３　ボルシア・ドルトムント
シュトゥットガルト　３−１　フランクフルト
フライブルク　２−０　アウグスブルク
パーダーボルン　０−０　ホッフェンハイム

シャルケ　０−１　レバークーゼン

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