ブンデスリーガ第30節のベストイレブン
5 月 6th, 2009欧州チャンピオンズリーグ準決勝、まずは大方の予想通り
マンチェスター・ユナイテッドが決勝へと駒を進めましたね。
それにしてもアーセナルはホームでの戦い、
ここまで付け入る隙がないとは予想もしていなかった事でしょう。
2戦トータルでの結果は4−1、大差でマンUが勝ち上がりです。
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さて、今日の本題はCLの話題ではなく、
ブンデスリーガ公式サイトで報じられている、
ブンデスリーガ第30節のベストイレブンを今回もご紹介させて頂きます。
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今節は嬉しい事に、バイエルンからは3人が選ばれています。
予想通り、復活のあのプレーヤーも入っています!
ブンデスリーガ公式の第30節ベスト・イレブンは以下の通り。
GK:アドラー(レバークーぜン)
7本中6本のシュートと2つのクロスからゴールを守ったアドラーが選ばれています。
DF:ラーム(バイエルン)、デルピエール(シュトゥットガルト)、
スボティッチ(ドルトムント)、オヴォモイエラ(ドルトムント)
ツヴァイカンプの75%に勝利し、また2本のシュートをしていた
ラームはこれで今シーズン10度目の選出です。
同様に、全てのツヴァイカンプに勝利したスボティッチは9度目の選出です。
MF:ハミト・アルティントップ(バイエルン)、ミシモヴィッチ(ヴォルフスブルク)、
レナト・アウグスト(レバークーぜン)、シュヴァインシュタイガー(バイエルン)
ユーロでの故障以来、復帰までに長い時間を費やして来たハミトは
これが今シーズン初の選出です。ゴールとツバイカンプでの60%の勝率で選出。
一方、シュヴァインシュタイガーは6度目の選出。
ゴールと2本のシュートが評価されています。
レバークーぜンのレナト・アウグストは4度目。
スーパーゴールを生んだシュートの他、6本のシュートが評価されました。
ヴォルフスブルクからはミシモヴィッチが5本のシュートで9度目の選出です。
FW:グラフィテ(ヴォルフスブルク)、ゼコ(ヴォルフスブルク)
フォワードはヴォルフスブルクの得点源が揃って選出されています。
13分間のハットトリック、ゼコは文句無しの選出でしょう。
一方のグラフィテは8度目の選出。
1つのゴールのみならず、アシストという面でも評価されました。
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