対ウェールズ戦、Bild採点
4 月 4th, 2009ポドルスキーのビンタ騒動で、すっかりお伝えするのが遅れてしまいましたが、
そちらも解決を見たようですし、ちょっと遅くなりましたが
ワールドカップ予選、ウェールズ対ドイツの対戦についての
Bild紙の採点もお知らせしておきます。
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ビルト紙採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)
ウェールズ:
Hennessey (4) - Ricketts (5), A. Williams (5), Nyatanga (5) -
J. Collins (3), Bale (5) - Ramsey (4), S. Davies (4), Ledley (5) - Earnshaw (2), Vokes (4)
交替選手 Gunter (4), Evans (4), Cotterill(4)
ドイツ:
Enke (2) - Beck (5), Mertesacker (2), Tasci (5), Lahm (3) -
Rolfes (4), Hitzlsperger (4) - Schweinsteiger (3), Ballack (2), Podolski (4) - Gomez (3)
交替選手 Trochowski (4)
ベイルが大きく評価を落としていますが、
ウェールズに対する評価はキッカー誌よりも良くなっています。
やはりアーンショーの採点は2と、抜群になっています。
ドイツのプレーヤーに対しても同様で、ちょっとは評価が甘めです。
しかし、若手に対してはちょっと厳しく感じます(笑)。
反対にバラック、メルテザッカー、エンケは十分な働きと評れています。
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