第24節ブレーメン対シュトゥットガルト戦・kicker採点
3 月 18th, 2009今日は特にバイエルン関連のニュースもなく
(リベリの噂は追い掛けるだけバカですし…)、
ドイツ代表関連ニュースも、クローゼの事が話題になっているぐらいなので、
昨日載せかけてやめてしまっていた、
ブレーメン対シュトゥットガルトの「キッカー」誌採点をお知らせしておきます。
ブレーメン・ジエゴのフリーキックの時、レーマンが出て行って
シュトゥットガルトの壁の位置に文句付けたりしていましたが
その際、ジエゴのFKの位置についてもクレームを言っていたらしく、
レーマンがジエゴを罵倒したとかケンカを売ったとか、
ニュースになっていましたが、ジエゴ1人にやられた
その鬱憤を叩き付けたかったのかもしれません。
なんにしろ、良くない行為なのですが…レーマンらしいと言いますか…
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キッカー誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)
ヴェルダー・ブレーメン:
Wiese (3) - Pasanen, Prödl (3), Baumann (2,5), Boenisch (2,5) - Frings (2,5) -
Niemeyer (3), Özil (2,5) - Diego (1) - Pizarro (2,5), Rosenberg (2)
交替選手 Tosic (4)
VfBシュトゥットガルト:
Lehmann (3,5) - Träsch (4), Boulahrouz (4,5), Osorio (5), Boka (4) -
Khedira (4), Hitzlsperger (4,5) - Hilbert (4,5), Elson (5) - Marica (4,5), Gomez (5)
交替選手 Lanig (5), Gebhart (4)
やはりジエゴに最高点、来ましたね〜
良く動き、得点に絡んだローゼンベリにも”が付けられています。
シュトゥットガルトも点差程にひどい出来ではなかったのですが
全体にいまひとつ重い、という点数になっています。
またチームを引っ張って行くような動きのあるプレーヤーが
このゲームでは居ないのも得点差がついてしまった原因かもしれません。
シュトゥットガルトではそれでもレーマンが一番良い評価というのも厳しいです。
ゲーム評価は2、思いがけず良い点数なのは、確かに見ていて面白かったからでしょうか?
ところどころ疑問点の主審の評価は4,5。
MOMは文句無しのジエゴ。八面六ぴの活躍でした。
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