ビーレフェルト戦・kicker採点

11 月 4th, 2008

ブンデスリーガ第11節のバイエルン対ビーレフェルト戦についての
「kicker」誌の採点がやっと出ていました。

総評としてはバイエルンが平凡なチーム状態、
で、ビーレフェルトが良くないという感じでしょうか。
それにしてもデータは一方的なんですが、
プレーヤーの出来と言う点ではあまり違いはなかったりします。


キッカー誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)
バイエルン: 
Rensing (3) - Lell (3), Lucio (2), Demichelis (4), Zé Roberto (3) -
Ottl (4), van Bommel (3) - Schweinsteiger (4), Borowski (3,5), Ribery (2) - Klose (2)
  

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ビーレフェルト:
Eilhoff (2) - N. Fischer (3), N. Herzig (4,5), Bollmann (5), Schuler (5) -
Kucera (5), Tesche (4,5) - C. Katongo (4,5), T. Marx (5), Kamper (5) - Wichniarek (3)

ビーレフェルトは当たり前な数字なんですが、可哀想なことになっています。
ボールに一番多く触った(…)、キーパーのアイルホフが
プレーで圧倒された割に、バイエルンの得点を許さなかったという事で2がついています。

バイエルンは「やっぱり!」という感じにリベリーとクローゼ、
そしてなんか結構運動量の多かったルシオががともに2です。
ミーチョ、がんばれ!
(ビルトにボトックスだかなんだか
また訳のわからないゴシップ記事が載っていましたが…)


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