ドルトムント戦・kicker採点

2 月 13th, 2009

このところ、日々書くべき事が多くて、なかなか書けずにいました
先週末のブンデスリーガ19節、ホームでのボルシア・ドルトムントとの対戦の
キッカー誌の採点を載せておきます。
本当に「今さら」で申し訳ありません!


キッカー誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)

バイエルン・ミュンヘン:
Rensing (3) - Lell (4), Lucio (3), Demichelis (4), Lahm (2,5) -
van Bommel (4), Zé Roberto (2,5) - Schweinsteiger (4,5), Ribery (2) - Klose (2,5), Toni (4)

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ボルシア・ドルトムント: 
Weidenfeller (2,5) - Owomoyela (4), Felipe Santana (5), Subotic (5), Y.-P. Lee (3,5) -
Tinga (4,5) - K.-P. Boateng (4), Kringe (4) - Hajnal (3,5) - Valdez (2,5), Frei (4,5)
交替選手 N. Sahin (3)


なんだか意外な気もしますが、実はこのスタメンは
前節のハンブルガーSVとの黒星ゲームのスタメンと全く同じでぶつけて来た訳ですが
キッカーの評価ではむしろ前節の評価の方が高い気がします。
(ただ、リベリー、クローゼが今回の採点では格段に良くなっているのですが)
ドルトムントの評価も特に低いと言う訳ではありませんしね。

観衆は満員御礼の69,000人で、私も含めて楽しめたゲーム全体の評価は2,5、
主審のイケメン、ケンプターさんは3,5の評価となっています。
MOMはリベリー。
前節では敢然に封じ込められていたりベリーは今節は存在感を示した、という所でしょうか。


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