各国代表チームのブンデスプレーヤー

5 月 12th, 2010

各国続々とW杯に向けて代表チーム候補を発表していますね。
バイエルン他ブンデスリーガで活躍する選手達、そして元バイエルンの選手達も悲喜こもごも。
ざっとですがバイエルン関連、ブンデス関連のプレーヤーを挙げてみたいと思います。

さすがにドイツのチームですからドイツ代表は最多となっていて、
バイエルンだけでもラーム、バドシュトゥーバー、シュヴァインシュタイガー、
クローゼ、ゴメス、ミュラー、ブットが招集されています。
他チームのドイツ代表はさすがに省略させて頂きます。

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バイエルンではドイツ人選手に次いで人数の多いオランダ人選手ですが、
代表には主将のファン・ボメル、ロッベン他セルティックにレンタル中のブラーフハイトも招集されています。
ハンブルガーSVのファン・ニステルローイは落選してしまいましたが
同じハンブルクのマタイセンとエリア、そしてシュトゥットガルトのブラルーズが呼ばれています。

次にアルゼンチン。
マラドーナの戦士達としては事前に当確と言われていたデミチェリスの他、
今季エストゥディアンテスにレンタル中の”小さな王子”、ソサも再び招集されています。

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ブラジルではヴォルフスブルクのジョズエとグラフィッチ、
ホッフェンハイムのカルロス・エドゥアルドが招集されています。
もちろん今季バイエルンからインテルに移籍したルシオもおそらくまた主将を務めるのではないでしょうか。

アッズーリではせっかくローマにレンタル加入したにもかかわらず
十分な時間が足りなかったトーニはリッピの戦士からトッティとともに落選しています。

同様にイングランド代表も、あまりに長い離脱故、やっとギリギリに復帰した
ハーグリーブス(バイエルン下部育ち、マンUに売却)はやはり選外となってまいました。

そしてレ・ブルー。
ドメネクのフランス代表にはブンデスリーガで活躍する選手はリベリーただ一人です。

ポルトガル代表もブンデス選手はブレーメンのアウメイダだけしか居ません。

カメルーンはニュルンベルクで活躍のチュポ=モティング、フライブルクのイドリッス、
2部ではラウテルンのマンジュク、アウグスブルクのヌジェングが招集。

パラグアイ代表は元バイエルンのイケメン、マンCからブンデスに戻って来るのではと言われている
ロケ・サンタ・クルスの他、ヴォルフスブルクのサンタナ、
ドルトムントのバリオス、バルデスが招集されています。

そうそう、忘れてはいけません。
シーズンが終わって日本に帰って来たヴォルフスブルクの長谷部、ブンデス唯一の日本代表です。


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