特に話題もないので今日は更新をサボろうかと思っていました。
と、いうわけでとりとめも無くムダな噂話を拾ってみたりしたいと思います。
こういうネタはBildの得意分野なのですが、やはり笑ってしまうようなネタが並んでいます。

さて、イタリアに戻って以来、輝きを取り戻したようなトーニ、
イタリア版BildのようなLa Gazzetta dello Sportでは
「ルイスじいちゃん、ありがとう。アンタが居なければルカはイタリアに戻って来なかった」
というような事が書かれているようです。
トーニ自身もローマに残りたいらしいのですが、
ローマにはとてもトーニの給料は払えないという事で、ローマ側では
バイエルンに給料の半分を負担してもらえないかと交渉したいとのコメントが。
どれだけ虫が良いんだか、イタリア人！（笑）

トーニはイタリア代表として招集される事を臨んでいると同時に
できれば決勝でドイツと対戦したいと、先頃コメントしていました。

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イタリア人ついでに（かなり強引ですが…）、
ブットも35歳という年齢もあり、バイエルンのGKとして誰を獲るべきか、
という話でSportBildのインタビューを受けたカーン、
「ジャン・ルイジ・ブッフォン」と答え、SportBildから「でも31歳ですが」と突っ込まれています。
IFFHSの発表した、ブッフォンはこの20年間のベストGKというランキング結果を受けて
語られていたようで、カシージャスやツェフもワールドクラスだともコメントされています。
カーン自身はこのランキングでは4位でした。
レンジングが大器晩成型で、これからぐんぐん育って行ってくれればいいのですが…

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そしてラーム。
このW杯の直後にガールフレンドとの結婚式を挙げるそうです。
大きな二つの夢が達成されるだろうとラームは語っています。
彼女との結婚、そして南アフリカで世界王者になる事…叶うと良いですね。

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そのラームですが、先日の練習以来ロッベンとの仲違いが話題にされていましたが
昨日には仲直り（？）のコメントがされました。
ロッベン曰く「フィリップ・ラームは私の同僚であり友人だ」。
しかし親しい友人を招くというラームの結婚式の招待リストには
ロッベンは入っていないのでは…と依然不仲説がささやかれているようです。

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そして被害の大きさが伝えられているハイチの地震ですが、色々なクラブが支援を表明しています。
バイエルン・ミュンヘンも少なくとも100万ユーロ（約1億4000万円）を提供できそうです。
一昨日、ベンフィカがカカやジダンの出場するチャリティマッチを行う事が報じられましたが、
同様にバイエルンとヴォルフスブルクの間で半年以内にチャリティマッチが行われることとなりました。
両クラブのスポンサーでもあるアウディとフォルクスワーゲンが100万ユーロを約束、
それ以上の収益があればそれらも全てハイチの貧困救済に充てたいとのことです。

同様にドイツサッカー連盟もなんとか寄付が出来ないかと考えている所だそうで
バラックも「ハイチの人々が生き続けられるように」と寄付を呼びかけています。

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最後の二つの話題は朝起きたら、公式にも来ていました。失礼致しました！

　
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