BL第18節バイエルン対ホッフェンハイムの採点

1 月 19th, 2010

冬休みが終わって、また一層リーグも賑やかになった感じがしますが、
バイエルンではクローゼやアルティントップのリザーブ組も調子を上げて来ていますし
レンタル移籍組も出場機会を得てやる気に満ちているように見えます。
特にトーニは故国イタリアのチームで先発起用してもらい、更にはドッペル…
ではなくドッピエッタも勝ち取って、希望と喜びに満ち満ちているようですね。

さて、先週末に再開したブンデスリーガ第18節、その
バイエルン対ホッフェンハイム戦の採点がでていますので、お伝えしたいと思います。

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kicker誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)

バイエルン:
Butt (2,5) - Lahm (3), van Buyten (3), Demichelis (2), Badstuber (3) -
Robben (2), van Bommel (3,5), Schweinsteiger (3), Müller (4) -
Gomez (3,5), Olic (4)

交替選手 63. Klose (-), 77. Pranjic (-), 90. Tymoshchuk (-)

ホッフェンハイム:
Hildebrand (2) - Beck (4), Simunic (3,5), Compper (4), Ibertsberger (4) -
Zuculini (4,5), Salihovic (4), Vukcevic (4,5) - Maicosuel (3), Ibisevic (5), Ba (4,5)

交替選手 46. Ludwig (4), 72. Eichner (-), 87. Terrazzino (-)

.
対戦結果2−0という数字ではありますが、特にバイエルンが調子良かったという訳ではなく
kickeの採点では、ほぼ平均的な出来という評価がされています。
そしてデミチェリスやロッベンなどが良い働きをした事が得点にも繋がってたという感じでしょうか。

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一方のホッフェンハイムは全体的にややシブ目の評価。
ゴメスやロッベンの度重なる攻撃にも、素晴らしいセーブでゴールを阻止した
ヒルデブラントがチーム内では最高点を付けられています。

ゲーム評価は2,5。
ゴールシーンも楽しめたし、展開も速いということで、そこそこ面白かったという評価です。
主審の評価は2,5。
オープニングゲームにふさわしい、面白いゲームにさばいた事が評価されています。

MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)はロッベン。
スピードに乗った突破で何度もチャンスを作り出していたプレーが評価されました。

.

次にBild紙採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)

バイエルン:
Butt (2) - Lahm (3), van Buyten (3), Demichelis (2), Badstuber (3) -
Robben (1), van Bommel (3), Schweinsteiger (3), Müller (3) -
Gomez (3), Olic (2)

交替選手 63. Klose (2), 77. Pranjic (-), 90. Tymoshchuk (-)

ホッフェンハイム:
Hildebrand (2) - Beck (3), Simunic (4), Compper (4), Ibertsberger (4) -
Zuculini (4), Salihovic (4), Vukcevic (4) - Maicosuel (4), Ibisevic (5), Ba (5)

交替選手 46. Ludwig (4), 72. Eichner (4), 87. Terrazzino (-)

kickeに比べると、バイエルンの評価は「やや良し」、
ホッフェンハイムについてはより厳しい採点がなされています。


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