バイエルン対コットブス戦・kicker採点
11 月 24th, 2008昨日のバイエルン対コットブス戦の「kicker」誌の採点を探して来ました。
毎度ながら、ビルトが見つけられません。
…と言っても、対して盛り上がらなかったので今回は無しでしょうか。
全体の評価としては、久しぶりに気持ちの良い採点結果でした!
しかも神採点が出ています!
一方、良い所が何一つ出せずに終わったコットブスには
かなり厳しい採点がなされています。
キッカー誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)
バイエルン:
Rensing (3) - Oddo (2), Demichelis (2), Lucio (3), Lahm (2) -
van Bommel (3), Zé Roberto (2,5) - Schweinsteiger (3), Ribery (1) -
Toni (2,5), Klose (2)
交替選手 van Buyten (3)
コットブス:
Tremmel (3,5) - Radeljic (6), Kukielka (6), Cagdas (6), Ziebig (5) -
T. Rost (6), M. Kurth (5) - Rivic (6), Skela (3), Iliev (6) -
Rangelov (6)
交替選手 D. Sörensen (5), B. Jelic (5)
「完売」表示の出ていたアリアンツ・アレーナ、
満員御礼で観客数は約69,000人。
ゲーム総体の評価は2と、これもなかなかに良いゲームとなっています。
主審については3。普通ですね。
MOMは神採点のリベリー。
そう言えば、詳しくは読んでいませんが「ビルト」にも
「リベリーは本当に世界最高のプレーヤーなのか」という見出しの記事がありました。
ハンブルクとブレーメンのゲーム結果も書こうと思ったのですが、
ゲームのレポ自体書いていなかったので、ちょっと自粛致します〜
昨日は33位にダウン。 今日は何位? 一日一回の応援クリックでがんばれます!
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