メンヘングラットバッハ戦・kicker採点
11 月 18th, 2008まずは、申し訳ありませんでした!
妙な記事内容でトラックバックを貼ってしまいました!
アレは別ブログ(本サイト)の方の記事だったんですが、
オートコンプリートのせいでまたもミスをしてしまいました〜
—–
ブンデスリーガ第13節のボルシア・メンヘングラットバッハ対バイエルン戦の
「kicker」誌の採点が月曜日に早速出ていました。
毎度、「ビルト」紙も探したのですが、
クローゼが6という給料泥棒採点しか判りませんでした。
(代わりに元ニュルのロープ選手の記事を見つけて、
毎度ながらそんな事で時間をつぶしてしまいました 笑)
思ったより全体的に悪く無い評価でした。
逆にメングラがちょっと低めなので、
そのせいでバイエルンが良く見えているのかもしれません。
試合全体の採点は2.5、これも思ったより好ゲームと評されていますね。
キッカー誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)
ボルシア・メンヘングラットバッハ:
Gospodarek (3) - Levels (4), Brouwers (4), Daems (3), Gohouri (3,5) -
Paauwe (4) - Alberman (4,5), Bradley (4) - Baumjohann (2), Marin (3) - Friend (3)
交替選手 van den Bergh (4)
バイエルン・ミュンヘン:
Rensing (3) - Lell (5), Lucio (3), Demichelis (5), Lahm (3) -
van Bommel (3) - Zé Roberto (3,5) - Schweinsteiger (4,5), Ribery (2) - Klose (5), Toni (3,5)
詳しい試合内容は、なんかもう忘れてしまいましたが(都合良く)
なんかミーチョがかわいそうな事になっています。
今回はアシストもなかなか出来なかったクローゼが5を付けられています。
どうもキッカーは攻撃参加すると評価が甘くなるようで、
ルシオ、ラームは悪く無い評価になっています。
リベリーが最高点ですね。
同じようにメングラで2を付けられているバウムヨハンがMOMに選ばれています。
ついでにレポを別ブログに書いた事もありますし、ブレーメン対ケルンの評価も載せておきます。
ヴェルダー・ブレーメン:
Wiese (2) - Prödl (5), Mertesacker (4,5), Naldo (2,5), Pasanen (3) -
Baumann (3) - Frings (3,5), Hunt (4) - Diego (3) - Pizarro (3), Hugo Almeida (2,5)
1.FC ケルン:
Mondragon (2,5) - Brecko (4), Geromel (4,5), Mohamad (4), Wome (3,5) -
McKenna (4,5) - Petit (3,5), Pezzoni (4,5) - Vucicevic (4), Antar (3,5) - Novakovic (2,5)
ゴールマウスを死守したヴィーゼがMOMです。
見ていて「いいなーーー、やっぱり…」と思ったのは秘密です(笑)。
その他ではやっぱりアウメイダとナウドですか。それぞれ2.5です。
あとは、先週末は得点できませんでしたがピサロ、
つくづくブンデスに帰って来れてよかったなぁ、と思います。
決してプレミアよりブンデスの方がレベルが低いと言う訳ではなく、
合う合わないという意味では、プレミアはピサロには合わないと思います。
まぁ、チェルシーではプレシーズンマッチでは悪くなかったものの
シーズンが始まったら全然試合に使ってもらえないというのでは
どう評価のしようもありませんからね。
個人的にはマルダなんかより、よっぽどピサロの方が使えると思いますが。
今シーズンはレンタル移籍ですが、本当にブンデスに戻って来ればいいんです。
……バイエルンに、と言えないのが悲しいですけれど。
トーニ、クローゼも好きですが、マカーイ、ピサロが好きでした。
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