昨日（日本時間では昨夜）はドイツ、ブンデスリーガ第23節のメインデー、
UEFAのコンペティションの関係で、やや変則スケジュールとなりましたが、
午後からの一斉開催のみで合計4試合が行われ、我らがFC バイエルン・ミュンヘンは
不調に喘いでいるもの、CLベスト16に残っているヴォルフスブルクに勝利しました。

攻撃陣がイマイチ調子が良くなくとも、なんとかしてしまえるのは頼もしいですし、
なんたってリベリーが戻って来たのがホントに心強いです。
それからアラバ、GKとCF以外は何だって出来るんじゃないかという感じですが
……GKとかもさせてみれば出来たりして…　じゃあノイアーをフィールドで…(汗)

ヴォルフスブルクにはグスタヴォ、ダンテと元バイエルン選手が居るので、
試合後は楽しそうに話し込む姿が見られました。

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また、酒井(宏)、清武、山口の三人がそろい踏みとなったハノーバーは
シュトゥットガルトに嬉しい白星を挙げています！　残留目指して頑張れ！
やっぱり清武が居てこそなんだなー、というハノーバー、得点全てが清武のアシストとなっています。

また、ブレーメンもハンブルクもドローに終って残念です…

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昨日の主な結果：

ヴォルフスブルク　０−２　FC バイエルン・ミュンヘン
シュトゥットガルト　１−２　ハノーバー
ハンブルク　１−１　インゴルシュタット
ブレーメン　２−２　ダルムシュタット

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昨夜（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第23節の初日、
UEFAのコンペティションが行われていた英国週間で疲れ切った心身には辛い
“金曜夜のゲーム”はケルン対ヘルタの対戦となり、イビセヴィッチの一発で
首都チームが勝利、ホントに来季CL行っちゃうかもよ!?という状態に留まっています。

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ドローに持ち込めそうな、モデストのアンラッキーなシュートなどもあり、
最後まで分からない展開でしたが、ヘルタが何とか逃げ切りました。

ヘルタ・原口はスタメン出場、ケルンでは大迫が欠けたため、
残念ながら日本人対決とはなりませんでした。

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さあ、今日はヴォルフスブルク対バイエルンがあります！
楽しみですね〜
ヴォルフスブルクの勢いが失速気味で今ひとつではありますが、
油断は禁物、しっかり勝ち点ゲットしてマイスターレースも逃げ切り体勢整えて欲しいものです。

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昨日の主な結果：

ケルン　０−１　ヘルタ・ベルリン

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観るのも面倒だ、というか辛くて最早苦行の域のUEFAヨーロッパリーグですが、
観てみるとやはり面白いと言いますか、予想外に真剣に熱中して観てしまいました。

昨夜（日本時間では深夜〜今朝にかけて）はいつものようにチャンピオンズリーグの後にやって来る
UEFAヨーロッパリーグ15/16シーズン、決勝トーナメント、
ベスト32の第2戦が2つの時間帯プラスαで一気に行われました。

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ドイツ、ブンデスリーガ勢からは
レバークーゼン、アウグスブルク、シャルケ、ボルシア・ドルトムントが登場し、
レバークーゼンとドルトムントがベスト16行きを決めました。

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で！　とにかく昨日のシャルケはまさに”鰯”でしたね！
ホーム、ゲルゼンキルヒェンでのあのていたらく、ファンの子供が泣いてたじゃないですか！
攻守ともにミスだらけ、せっかく1stレグでのドローが無意味じゃないですか。

そしてアウグスブルクは惜しかった！！
少し前まで2部だった、予算も少ないチームとしてはリバプールとここまで戦えるのは
チームやファンみんなが「よく戦った」と思っている事でしょう。
ドローにするチャンスも、アウェーゴールを決めるチャンスもあったのに、惜しかったです。

ドルトムントは………むしろカシージャス！！！！
ドルトムントとしては、元々ホームでの1stレグを２−０で有利に終えていたので、
ドローでも勝ち抜けが決まるという気分的にも楽な展開だった分けですが、
そこにプレゼントが加わって、無傷での勝ち上がりです。

レバークーゼンも同様に前節、1点のアウェーゴールを決めていたので

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昨日の主な結果：

レバークーゼン　３−１　スポルティング・リスボン　（2戦合計：　４−１）
リバプール　１−０　アウグスブルク　　（2戦合計：　１−０）
シャルケ　０−３　シャフタール・ドネツク　（2戦合計：　０−３）

ポルト　０−１　ボルシア・ドルトムント　（2戦合計：　０−３）

ラツィオ　３−１　ガラタサライ　（2戦合計：　４−２）
アスレティック・ビルバオ　１−１　オリンピック・マルセイユ　（2戦合計：　２−１）
ラピド・ヴィーン　０−４　バレンシア　（2戦合計：　10−０）
オリンピアコス　１−２　アンデルレヒト　（延長　　2戦合計：　１−３）
トッテナム　３−０　フィオレンティーナ　（2戦合計：　４−１）
マンチェスター・ユナイテッド　３−１　ミッティラン　（2戦合計：　４−３）
ナポリ　１−１　ビジャレアル　（2戦合計：　１−２）
バーゼル　２−１　サンテティエンヌ　（2戦合計：　４−４　AGでサンテティエンヌ）

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昨日（日本時間では昨夜〜深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第22節の最終日、
ミッドウィークにUEFAのチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグの試合の為、
変則日程での開催となり、2つの時間帯で残りの3試合が行われました。

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それにしても奇妙な事になったのは午後からの、首位・バイエルンを追うチーム同士、
レバークーゼン対ボルシア・ドルトムントのゲームでした。

後半、オーバメヤンのゴールでドルトムントが先制しましたが、
多分そのゴールに繋がったクイックスタートに納得がいかなかったのだと思いますが
（その後のベンダーのプレーにも…）
キースリンクはじめ、レバークーゼン側にいつまだも不満が残っていた事で、
ツヴァイヤー主審は「おまえら頭を冷やせ」てな感じに試合を中断してしまいました。
スタンドのファンも唖然としてましたが、何事かと思いましたよ。

そのあと、71分のソクラテスのハンドも誤審、レバークーゼンとしては
コイツのせいで勝ち点を得られなかったという思いが強いのではないのでしょうか。
後々までゴタゴタしそうな結果となりました。

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そしてシャルケと2年ぶり位にもなるかという長い低迷から抜け出して来たシュトゥットガルトの対戦は
序盤にベルアンダのゴールでシャルケが先制したものの、後半にハルニクが同点ゴール、
やっぱり決める人が決めてこそ、シュトゥットガルトがまたもポイントを1とはいえ、持ち帰りました。

また、酒井(宏)、清武、山口が揃って姿を見せたハノーバー、
酒井が先発、清武は後半から久々にピッチに戻って来ましたが、チームのは散々な出来、
リーグでは下位ながらEL出場チームの力を示したアウグスブルクにまたも黒星、
シャーフ監督の表情も硬いままでした。

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昨日の主な結果：

レバークーゼン　０−１　ボルシア・ドルトムント

シャルケ　１−１　シュトゥットガルト
ハノーバー　０−１　アウグスブルク

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昨日は試合スケージュールについて、勘違い表示をしてしまいました。
既に修正済みですが、混乱された方、申し訳ありませんでした！
今シーズン、バタもあってスケジュールの確認は当日する事が多く、
観戦予定のカレンダーも穴だらけなので、こんなことが起きがちです。スミマセン。

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さて、昨日（日本時間では昨夜〜深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第22節のメインデー、
UEFAのコンペティションが絡む英国週間まっただ中、その為の変則日程となっていて
午後からの一斉開催のみで、合計5試合が行われました。

我らがFC バイエルン・ミュンヘンはホームでダルムシュタットとの対戦、
やっとこさタスチ（タスキ）が先発出場、ベンチが豪華な事になっていました。

昇格組でも勢いに乗っては順位表上位チームを苦戦させているダルムシュタットが先制しますが
（あれはアラバもタスチもしょーがなかったかと…）、今やバイエルンの得点源ツートップの一角
ミュラーが2ゴールを決め逆転、さらにレヴァンドフスキーがダメ押しの1点と
終ってみればやっぱり当たり前にバイエルンが快勝という感じでした。

レヴァンドフスキーは悔しいオフサイド判定で1ゴールが幻となってしまいましたが
しっかりと取り返す一点で、このまま得点王も獲って欲しいですね〜

しかし、それにしてもミュラー！
2点目のワントラップからのアクロバティックなゴール、今季ベストゴールでしょう！

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その他では、好調ぶりにつまずきの見えていたボルシア・メンヘングラートバッハも
ケルン相手のラインダービーに序盤の1ゴールで勝利しています。

また、試合後、双方の選手が力尽きたように崩れ折れた熱闘の
ヘルタ対ヴォルフスブルク、こちらは１得点ずつのドローに終っています。
ヴォルフスブルク、ブンデスではなかなか勝てない状態継続中です。

あと、ブレーメンも頼むよ！！

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昨日の主な結果：

FC バイエルン・ミュンヘン　３−１　ダルムシュタット

ボルシア・メンヘングラートバッハ　１−０　ケルン
ヘルタ・ベルリン　１−１　ヴォルフスブルク
インゴルシュタット　２−０　ブレーメン
ホッフェンハイム　３−２　マインツ

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昨日（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第22節の初日、
現地時間で金曜夜のゲームはアイントラハト・フランクフルト対ハンブルガーSVの
日本人対決が行われ、ゴールレスドローに終っています。

フランクフルト・長谷部とハンブルク・酒井(高)は揃ってスタメン＆90分のフル出場、
そしてどちらにもかなーり惜しいチャンスもありましたがゴールならずでした。

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今夜は22節のメインデー、CL組の試合もあり、ヴォルフスブルクは中２日、
明日のレバークーゼン対ドルトムントも同様で、夕方からのゲームとは言え、
特にレバークーゼンはポルトガルから取って返しての闘いで、
負けたら終わりのUEFAのコンペティションの決勝トーナメントを戦った緊張と疲労がたまったまま、
しかも相手がドルトムントなどと、”何の冗談だ”と言いたいようなスケジュールです。
サポーターも同様でしょう。

我らがバイエルンはホームでダルムシュタットとの対戦、
タスキやリベリーが出て来るのかも楽しみです（くれぐれも無理のないように…！）

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昨日の主な結果：

アイントラハト・フランクフルト　０−０　ハンブルク

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チャンピオンズリーグの後のお楽しみ……とは言うものの、観戦が厳しい
UEFAヨーロッパリーグ15/16シーズン、決勝トーナメントのベスト32の対戦が
昨夜（日本時間では本日未明〜今朝にかけて）行われました。

ドイツ、ブンデスリーガ勢はドルトムントがホームでポルトに、
レバークーゼンがアウェーでスポルティングに（おお、どちらもポルトガル！）勝利してします。

また、アウグスブルクはボバディージャを負傷で失うという、この後が心配な展開となりましたが
レッズとドロー、ととにもかくにもアウェーゴールを与えずに決着は次節に持ち越しです。
ヒッツ、お疲れ。
同じくシャルケもこちらはアウェーでシャフタールとドローに終っています。
うーん、サネとかかなり惜しかったんですがね〜　ハンドをスルーもな〜影響しそうだよな〜

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昨日の主な結果：

ボルシア・ドルトムント　２−０　FC ポルト
スポルティング・リスボン　０−１　レバークーゼン
アウグスブルク　０−０　リバプール
シャフタール・ドネツク　０−０　シャルケ

フィオレンティーナ　１−１　トッテナム
アンデルレヒト　１−０　オリンピアコス
ミッティラン　２−１　マンチェスター・ユナイテッド
ビジャレアル　１−０　ナポリ
サンテティエンヌ　３−２　バーゼル
ガラタサライ　１−１　ラツィオ
オリンピック・マルセイユ　０−１　アスレティック・ビルバオ

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昨日（日本時間では昨夜〜深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第21節の最終日、
いつものように2つの時間帯に別れて、残りの2試合が行われました。

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我らがFC バイエルン・ミュンヘンは今節締めの一戦、アウグスブルクでのバイエルンダービー、
いつも意外と苦戦させられる相手ではありますが、今回は快勝となりました。

それにしてもレヴァンドフスキーとミュラー、他チームにとっては
ドルトムントのオーバメヤンと並んで最恐のストライカー達ですね〜
最早世界的にも当代随一のストライカーとも言えるレヴァンドフスキーは
この試合、ドッペルパックで得点王ランキング首位に立ちました。

また、ダービーだからか、アルゴイのチームは結構荒かった気がします。
只でも怪我人が多いので、これ以上は誰にも抜けられてはならないのですが、
ビダルが出血、アラバはあれ、前歯折れてましたよね。
ロッベンも狙われてましたね〜　ダイブでなくて、本気で何度も倒されてましたが
マイヤー主審、スティフアームタックルは取ってもよかったんじゃ…？

それから、タスキもリベリーも出番無しでしたが、ちょっと位…5分位は使いたかったんじゃないんですか…？

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そして、午後からの対戦はハンブルガーSV対ボルシア・メンヘングラートバッハの一戦。
先制されたものの、ハンブルクが押せ押せムード、その勢いで勝ち点3を奪取しました。

ハンブルク・酒井(高)は攻守に存在感を見せていましたね〜！

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昨日の主な結果：

アウグスブルク　１−３　FC バイエルン・ミュンヘン

ハンブルク　３−２　ボルシア・メンヘングラートバッハ

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結局、バドシュトゥーバーの状態を追いかけていたため、
ベッドに入ったのは5時半頃、と、仮眠程度でほぼ完徹になってしまいました…

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昨日（日本時間では昨夜〜今朝早朝にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第21節のメインデー、
英国週間まっただ中ですが、いつものように2つの時間帯に別れて、合計6試合が行われ、
ドルトムントやレバークーゼン、ヴォルフスブルクが結果的には順当に勝利しました。

とはいえ、ドルトムントもツィーラーの好セーブに阻まれ続けて苦戦しましたし、
レバークーゼンも先制されて苦境に陥ったりと、スムーズな勝利とはいかなかったようです。

そして、苦戦といえば、ブレーメンもホームで低迷まっただ中のホッフェンハイムに勝ちきれず、
相変わらず今節も胃が痛そうなスクリプニク監督の姿が度々映るのが辛かったですし、
一方、28歳のブンデス最年少監督が誕生した（ステーフェンス、逃げるな！）ホッフェンハイムも
たった3分で同点にされて、新監督に初勝利をプレゼントできずに呆然としている姿が辛かったです。

辛そうなのは、上の写真のシャーフさんもですね。ブレーメン出て以来、いつも報われていない感じが…

でもって、やっと長い長い低迷から脱出して調子に乗って来たシュトゥットガルトは
今節もヘルタに快勝しています。　
ポカールでBVBに負けはしたものの、ブンデスではこれ、5連勝じゃないですか！

また、お祝いムード一杯だったホームでケルンも快勝しています。
で、サスペンション明けの長谷部はまたゲルベですよ！

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昨日の主な結果：

ボルシア・ドルトムント　１−０　ハノーバー
ダルムシュタット　１−２　レバークーゼン
ヴォルフスブルク　２−０　インゴルシュタット
ブレーメン　１−１　ホッフェンハイム
シュトゥットガルト　２−０　ヘルタ・ベルリン

ケルン　３−１　アイントラハト・フランクフルト

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と、意味のわかりにくいタイトルをつけてしまいましたが、
ベルアンダ、バウムガルトリンガー、おめでとう！

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昨日（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第21節の初日、
現地時間で金曜夜のゲームはDFBポカールは既に敗退して、ミッドウィークに試合のなかった
マインツ05対シャルケ04の対戦が行われ、ホームのマインツが勝利をしています。

この対戦では、この冬にディナモ・キエフからローンで獲得したシャルケのベルアンダが
ブンデスリーガでの初ゴールを決めて、一時は同点にしたものの、
マインツ主将のバウムガルトリンガーがドイツ・ブンデス出場125試合、15年近くにもなるシーズンで
実に初めてとなるゴールを決めて、チームを勝利に導きました。

いやいや、チームメイトの喜び方も半端なかったですね〜
レーヴェのユース育ちで、その後母国オーストリアのブンデスリーガの首都チームに移籍、
その後マインツで5年、逆になんで今まで無得点だったのか不思議なんですが、
とにもかくにも、なんか良かったです〜

ベルアンダはせっかくのブンデス初ゴールも、勝利とはいかず、残念でした。

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昨日の主な結果：

マインツ　２−１　シャルケ

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