いつかは終わりが来るもの。
バイエルンの連勝記録はロベルト・フィルミーノの一発により19でストップとなりました。
しかし無敗記録はまだ継続中で53試合に記録を伸ばしています。

というか、酷かった…
はじめっからCLを見越した戦力温存ローテ、一気に替え過ぎましたね〜
シュタルケだって昨日の対戦相手、ホッフェンハイムの正GKだった訳で、いいGKと思いますが、
今季のバイエルンの守備は緩く、実のところノイアーに助けられていた部分が大きかったのですが、
そのノイアーが居ないならば、根本的な守り方を考えなければならなかった筈。
いやいや、そんなことよりあっさりとパスを奪われ過ぎなのがアレだったのか…
……とアレコレマズい部分が脳裏に甦りますが、負けなかっただけでも良しとも言えるでしょう。

その分、マンチェスター・ユナイテッド戦では気の入った戦いを見せてくれるでしょうし、
良い時にいい喝が入ったのかなと言う気もします。

あと、ピサロ、さすが！　ピサロが良かった分、悔しいな〜

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その他、ドルトムントもバイエルン同様にシュトゥットガルトに先制されたものの
同じ点取りゲームの結果、ロイスのハットトリックできちんと勝ち点3を手にしています。

そして勝てなくなってしまったレバークーゼン、またしてもブラウンシュヴァイクです。
ホームでやっぱり先制されたものの、取り返せずドローに終っています。

みんなCL組は心身ともに疲れが出て来ているのかもしれません。

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昨日の結果：

FC バイエルン・ミュンヘン　３−３　ホッフェンハイム

シュトゥットガルト　２−３　ボルシア・ドルトムント
レバークーゼン　１−１　アイントラハト・ブラウンシュヴァイク
マインツ　３−０　アウグスブルク
ヴォルフスブルク　２−１　アイントラハト・フランクフルト

フライブルク　３−２　ニュルンベルク

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確か一昨日前に第27節が行われていたと思ったのに、
息つく間も無く今度はドイツ、ブンデスリーガ第28節が始まりました。

その初日、金曜夜の対戦は現在3位のシャルケ対ヘルタBSCベルリン、
今季のCLは終ってしまった事で、帰ってブンデスリーガに注力できるシャルケ、
ルールダービーで5枚目のゲルベを貰ったボアテング兄のサスペンションで
前節以上に若い選手が多くなったとはいえ、定評あるシャルケのユース育ちはいずれ劣らぬ才能ですし、
新加入選手も同様、ゴレツカ、ノイシュテッターのダブルボランチを置く4-2-3-1で
序盤から首都チームを圧倒し、強さを示して勝利、ドルトムントを抜いて暫定2位になりました！

創設110年目の節目の年、シャルケは強そうです。

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なお、ヘルタ・細貝はベンチ入りしたものの、出番はありませんでした。

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昨日の結果：

シャルケ　２−０　ヘルタ・ベルリン

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昨日は変則日程で開催されたドイツ、ブンデスリーガ第27節の最終日、
残り5試合が同一時刻に一斉に行われました。　…ずらして欲しいなぁ…

とはいえ、明日からまた早速、第28節が始まるんで、
観戦する側も、もちろん選手達も息つく間も無いのですが、
バイエルンもここからはほぼ毎週2試合のペースで試合が行われます。

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ブンデスは日程が緩いとか、そう言うコメントをネットでよく見かけますが、
これ以上過密日程になったらホントに観戦しきれません。
……と、リポビタン片手に書いてます。

その他、画像などは後ほど！

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昨日の結果：
アウグスブルク　１−３　レバークーゼン
アイントラハト・フランクフルト　１−０　ボルシア・メンヘングラートバッハ
ニュルンベルク　２−０　シュトゥットガルト
ハンブルク　１−１　フライブルク
ホッフェンハイム　３−１　ハノーバー

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いやー、もう、「疲れた」とか「眠たい」が全部吹っ飛びますね！
全世界中のバイエルンファンは今、幸せな気分でいっぱいなのだろうと思います。
日本全国の皆様も清々しい朝を迎えられている事でしょう！

てなわけで、ドイツ、ブンデスリーガ第27節の初日、首都・ベルリンで
我らがFC バイエルン・ミュンヘンが2013/14シーズンの優勝を史上最速で決めました！！

序盤から世界王者にふさわしいゲーム展開で、序盤のボール支配率はなんと91%、
その後ラフィーニャのファウルでPKを献上して1点を失いましたが
終盤には更に1ゴールを決めて、危なげない勝利を飾りました。

まだまだ3月ですので、表彰式や優勝セレモニーはありませんが、
まぁ、ミュンヘンに帰ればホームスタジアムの2階にマイスターシャーレがあるんで、
別にいいっちゃ、良いんですよね(笑)。

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そして2位・ドルトムントと3位シャルケのルールダービー。
どちらもベストメンバーとはいえなさそうな布陣でしたが、
ドルトムントが若いシャルケを押さえつつ、結果はドロー。
こちらの結果を待たずとも、独力優勝を決めているバイエルンには関係がないともいえますが。

その他、画像などは後ほど！

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昨日の結果：
ヘルタ・ベルリン　１−３　FC バイエルン・ミュンヘン

ボルシア・ドルトムント　０−０　シャルケ
ブレーメン　１−３　ヴォルフスブルク
アイントラハト・ブラウンシュヴァイク　３−１　マインツ

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本当に、今節ほど体力の限界を感じた事は無かった、つらい一週間でした…
このまま脳卒中でも起こすんじゃないかなー、とか思ってました。

さて、昨日（日本時間では昨夜〜深夜）は、そんなドイツ、ブンデスリーガ第26節の最終日、
2つの時間帯で残り2つの対戦が行われ、いよいよレバークーゼンが危なくなって来ました。

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午後からのゲームはニュルンベルク対フランクフルトの対戦、
ブンデスらしいゴールラッシュのゲームとなりました。
（他リーグファンからすると、「ザル守備」とか「大味」とか言われそうですが）

日本人選手はニュルンベルク・清武はスタメン出場したものの、前半のみで交替となり、
またフランクフルト・乾はベンチ入りしたものの、出番の無いままに終ってしまいました。

どちらのチームにも特に思い入れは無く、強いて言えば「バイエルン州のチームだから
ニュルンベルクを応援しても良いかな、でもフランケンだしな…　うーん、微妙」と、
やっぱりどちらに肩入れをするでもない感じではありますが、
個人的にずっとレバークーゼン時代からバルネッタは好きなプレーヤーなので、
バルネッタが先制ゴール、しかも前半唯一のゴールを決めたのは嬉しいです。

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そして夕方からの一戦、レバークーゼン対ホッフェンハイムはデッドヒートとなりました。

レバークーゼンは14分、ヒルバートの意味不明なハンドでホッフェンハイムにPKを与えてしまい、
もちろん登場するのはPK職人、ボスニアの”PKキラー”サリホヴィッチ、
しっかりとこれを決められ、ホッフェンハイムに先制を許してしまいます。

その後、キースリンクのゴールで同点に持ち込んだと思う間もなく、
またしてもフォラントのゴールで突き放され、後半になって
ロルフェスのスーパーゴールで追いつくも、土壇場でモデストにゴールを決められ、
そのまま終了、追いつ追われつの展開の末、ホッフェンハイムが勝ち点3を持ち帰る事となりました。

前節、シャルケの勝利で4位に転落したレバークーゼン、
来季UEFAチャンピオンズリーグの出場ストレートイン権をもつ上位3チームから外れ、
プレーオフの結果ではELに回るという所まで来てしまいましたが
下からはメンヘングラートバッハもヴォルフスブルクも近づいています。
このままの勢いでは来季はELすら…ということになりそうな、そんな感じもしてきました。

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昨日の結果：
ニュルンベルク　２−５　アイントラハト・フランクフルト

レバークーゼン　２−３　ホッフェンハイム

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もう、正直体力の限界越えた感がします…
昨日（日本時間では昨夜〜今朝未明）は、ドイツ、ブンデスリーガ第26節のメインデー、
いつものように、2つの時間帯で合計6つの対戦が行われ、バイエルンは苦しみながら勝利、
ドルトムントとシャルケも危なげなく勝利した他、相変わらず強さが不安定な
メンヘングラートバッハもあっさりとヘルタに勝利しています。

日本人選手はマインツ・岡崎、シュトゥットガルト・酒井(高)、
ハノーバー・酒井(宏)、ヘルタ・細貝が揃ってスタメン出場しています。
（シャルケ・内田はまだ負傷離脱中ですが、ユニの企画もありますし、復帰間近？）

マインツ・岡崎にはひやひやさせられるシーンも多く、特に前半は押される展開で、
そしていつものように、後半に相手の疲れを待って寄り切るバイエルンという結果となりました。
CLを視野に入れてなのでしょうか、ラフィーニャを休ませたいからでしょうか、
はたまたシュヴァインシュタイガーの使いどころに悩んだ結果でしょうか、
ラームをSBに戻し、シュヴァインシュタイガーとクロースをダブルボランチとし、
ハヴィ・マルティネスをCBにするというパターンが今回も見られました。

ハマる迄はまだ少し時間がかかるかもしれませんし、
ビルバオでのCBにうんざりしていたようなハヴィ・マルティネスには我慢させる事にもなりますが
ここからの強敵を相手としたヨーロッパの戦いを勝ち抜くチームへと、更なる進化を期待します。

それにしても交替でゲッツェやピサロが出て来るのも、相手チームはやっぱり凄くイヤだろうな。

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昨日の結果：
マインツ　０−２　FC バイエルン・ミュンヘン

ハノーバー　０−３　ボルシア・ドルトムント
シャルケ　３−１　アイントラハト・ブラウンシュヴァイク
ヴォルフスブルク　１−１　アウグスブルク
シュトゥットガルト　１−０　ハンブルク

ボルシア・メンヘングラートバッハ　３−０　ヘルタ・ベルリン

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UEFAチャンピオンズリーグ、準々決勝の組み合わせ抽選結果は、まぁ、満足です。
前回の決着をはっきりとつけたいですし、また、まだまだ大きな借りも残ってますからね。
モイモイ、どうぞよろしく。
どうであれ、ここまで来たら、ただただ相手を負かし続けてもらうだけです。
…あんなに行かない、って書いてたのに、結局土壇場でCL決勝、応募してしまいました…

さて、昨日（日本時間では今朝早朝）は、ドイツ、ブンデスリーガ第26節の初日、
金曜夜の対戦はフライブルクとブレーメンの対決でしたが、上位陣もころっと負かしてしまう
フライブルクの恐ろしさが出たのか、ブレーメンが圧倒され続けた結果となりました。
まあ、ブレーメンのこのメンツでは、点をとるイメージも湧きませんが。
ピサロが居れば、これでもいろいろとやってくれるんでしょうが…

で、ローテーションさせるべくベンチスタートとなったペテルセン、
投入されてわずかな時間に結果を出したのはお見事でした。
1部に来てからなんとも不遇なペテルセン、何とか頑張って欲しいものです。

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昨日の結果：
フライブルク　３−１　ブレーメン

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いやいや、チャンピオンズリーグより凄い熱戦だったかも知れません。
昨夜（日本時間では深夜〜今朝）は、UEFAヨーロッパリーグ13/14、
決勝トーナメント、一回戦、ベスト16の2ndレグ、8試合が一気に行われました。

本来応援したいドイツ、ブンデスリーガ勢は既に全チーム敗退してしまっているので、
前節同様、バイエルン絡みのチームや元バイエルン選手の居るチームを観るだけなので、気楽なのですが
今季戦ったプルゼニュやザルツブルクがここで敗退となったのは残念でした。

それにしてもこういう所で強いのがやはりポルトガル。
来季以降、ポルトガルとセリエのリーグ順位が入れ替わりそうですが、
そんな理由の一つが、UEFAのカップ戦における地道なポイント稼ぎなんですよねー。

そしてザルツブルク対バーゼル。
なまじ言葉が通じるからか、観客巻き込んでの大騒ぎとなりましたが、
結局はCLの経験も影響したのか、バーゼルが逆転勝ちとなりました。

そして、そして奇跡のベティス対セヴィージャのセヴィージャダービー！
延長の末、PK戦、さらにこれも逆転劇という結果となりました。

後が無い、リーガ最下位のベティス、せめてELの収入を…と思ったのですが、残念でした。
そんな訳でトップ画像はザルツブルク対バーゼルと、ベティス対セヴィージャにしてみました。
本来ならば、むしろユベントスやナポリを持って来た方が、派手なんでしょうが…(笑)

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昨日の結果：
アンジ・マハチカラ　０−０　AZアルクマール　（2戦合計：　０−１）

フィオレンティーナ　０−１　ユベントス　（2戦合計：　１−２）
ヴィクトリア・プルゼニュ　２−１　オリンピック・リヨン　（2戦合計：　３−５）
レッドブル・ザルツブルク　１−２　バーゼル　（2戦合計：　１−２）
ナポリ　２−２　ポルト　（2戦合計：　２−３）
ベンフィカ　２−２　トッテナム　（2戦合計：　５−３）
ヴァレンシア　１−０　ラズグラド　（2戦合計：　４−０）
ベティス　０−２　セヴィージャ　（2戦合計：　２−２　/　PK戦：　３−４）

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かねてからの希望通り、ロッベンの契約延長がまとまりましたね！
日頃からロッベン自身が口にしているように、バイエルンでの引退、本当になりそうな感じです。

さて、18日に続いて、昨日（日本時間では今朝早朝）は、ベスト16の対戦のセカンドレグの
残り２試合、ドルトムントでのボルシア・ドルトムント対ゼニト、
マンチェスター、オールド・トラフォードでのマンチェスター・ユナイテッド対オリンピアコスが行われ、
それぞれドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドがベスト8進出を決めました。

当初の予想とは違い、それぞれが前節と勝敗が入れ替わる結果となり、
ドルトムントはあのホームでまさかの敗戦、2戦合計で何とか辛勝したという有様、
前節、マンUを完封して期待の?オリンピアコスは、流石のオールド・トラフォードでは何もできず、
結局はマンチェスター・ユナイテッドが逆転してベスト8入りとなりました。
マンU・香川は今回もベンチ入りしたものの、出番はありませんでした。

シグナルイドゥナ・パークのサポーター達はまさか
2連続で負け試合を観るハメになるとは、思いもしなかった事でしょう。

そして監督が替わっても相変わらず、試合に出れないティモシュチュク、
政治的な問題があるのかもしれませんが、残念ながら、
懐かしい古巣だった筈のゼニト行きは、失敗だったのかもしれません…

ロシアから出て行く選手が多くなると予想されている今、
ウクライナ人のティモシュチュクがロシアに残る義理もないのでは？

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さあ、後は抽選会です。
強い所と当たって、それをねじ伏せて勝ち上がるのもかっこいいかもしれませんが、
決勝・準決勝のチケット、申し込んでる身としては、ムダにならない方が嬉しいです。
とはいえ、一番イヤなのはやっぱりドルトムントというのが、正直な所。

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昨日の結果：
ボルシア・ドルトムント　１−２　ゼニト・ザンクトペテルブルク　（2戦合計：　５−４）

マンチェスター・ユナイテッド　３−０　オリンピアコス・ピレウス　（2戦合計：　３−２）

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また楽しいUEFAチャンピオンズリーグ2013/14のマッチデーがやって来ました。
昨日（日本時間では今朝早朝）は、ベスト16の対戦のセカンドレグのうち
マドリッド、サンチャゴ・ベルナベウのレアル・マドリード対シャルケと
ロンドン、スタンフォード・ブリッジでのチェルシー対ガラタサライが行われました。

ブンデス勢のシャルケがどこ迄ちゃんとしたプレーを見せてくれるかが期待されましたが
あそこまで踏ん張ったんだから、つまらんミスして気を抜くなよ、と
やっぱりモヤモヤの残るゲームでした。　…70分位までは面白かったんですけどね。

そして何より楽しみだったスタンフォード・ブリッジのドログバ。
バラックがボアテング兄に壊される前、5、6年前はよくチェルシーの試合を見ていました。
(一昨年のCL決勝以来、チェルシーは気分的にアレでになりましたが…)
あの頃、スタンフォード・ブリッジでは無敗を続けていたチェルシーですし、
今もガラタサライが勝つ事は望み薄だろうが、ドログバにゴールを決めて欲しい…と思ったのですが、
こちらも結果的には少々残念な、また、試合もあまり面白くなかった印象です。

ただ、あのドログバに対する、ホームのファンの反応は
とても見たかったものでしたので、大変嬉しかったです。

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シャルケ、レバークーゼンとCLの舞台からはここで消えてしまいましたが、お疲れさまでした。
そしてまた、シャルケサポ、薬屋サポの皆様もお疲れさまでした。後は引き受けた！
おっと、ドルトムントはまだまだ頑張ってくれるでしょう！

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昨日の結果：
レアル・マドリード　３−１　シャルケ　（2戦合計：　９−２）

チェルシー　２−０　ガラタサライ　（2戦合計：　３−１）

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