昨夜（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第26節の初日、
UEFAのカップ戦がある英国週間の合間ですが、いつもの通りのスケジュールで
既にUEFAの試合敗退しているシャルケが首都ベルリンでヘルタと対戦、
来季のCLストレートインの為の順位争いの結果は、首都チームの勝利に終わりました。

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まー、現在の順位、勢いそのままなんですが、シャルケもヴォルフスブルク同様、ムラがありますよね〜

で、元バイエルンのヴァイザーと絶賛レンタル中のホイビェルクが揃って出場していますが、
同世代のはずが、国籍の為か、あんまり仲良くなかったのか、ほとんど会話もない様子でした。
むしろルロイ・サネとヴァイザーはU21ドイツ代表同士だからか、和気あいあいに談笑するシーンも…

あとはディ・サントとカルーもなんか話してましたね。
どうもずいぶん昔、チェルシー時代の同僚っぽいですね。
自分、バラックの為にほぼ毎節チェルシーの試合観てましたが、
ディ・サント、ほとんど全然記憶にないんですよ。

ともかく、負け試合でしたが、ホイビェルクは頑張っていましたし、
ヴァイザーも相変わらずの俊足を活かしてヘルタではすっかりレギュラー定着してますし、
二人とも頑張ってほしいものです。特に戻って来る予定のホイビェルクは精進頼みます！
ヴァイザーもね、今でも十分ベルナトより良いと思うんですがね。何で出したかなぁ…

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さて、昨日からミュンヘンは結構寒いんですが、選手達も大丈夫ですかね、
観戦の方、しっかり防寒を！

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昨日の主な結果：

ヘルタ・ベルリン　２−０　シャルケ

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今節のブンデスはいろいろと面白かった！
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昨日（日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第25節の最終日、
変則日程でしたが、最後はいつものように2つの時間帯で残り２試合が行われました。

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まずは午後からのマインツ対ダルムシュタット。
前節、バイエルンを下した後のホームゲームという事で、
いつも熱いマインツサポーターも更にヒートアップしていましたが、
試合時間の１／３を10人で戦う事となったせいもあってか、下位チームとドローに終りました。
マインツタはスタメン、大体が固定なので、ホントに彼ら次第なんですよね〜

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そして25節締めの一戦、夕方からのゲームはハンブルク対ヘルタ・ベルリン。
ドイツ最大の都市であり、現在の首都でもあるベルリンのチームが
ドイツ第２の大都市に乗り込んでの一戦は、3年にわたる低迷から脱して
かつての強さを取り戻しつつあるハンブルガーSVがニコライ・ミュラーのドペルで勝利しました。

ハンブルク・酒井(高)は、スタメンでの出場。　惜しいシーンはあったものの、
残念ながら得点は逃しましたが、前節に続き存在感を示していました。

ヘルタ・原口は途中からの交替出場でした。

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はー、やっと、ちょっと眠れるぞ。

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昨日の主な結果：

マインツ　０−０　ダルムシュタット

ハンブルク　２−０　ヘルタ・ベルリン

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ドイツダービー、またはデア・クラシカー、結構面白かったですね！
両者痛み分けで、勝ちたかったものの、負けて2ポイント差で焦るのもイヤですし、
まあ、バイエルンファンとしては悪くない結果だったと思います。

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昨日（日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第25節の初日かつメインデー、
相変わらずの変則スケジュールにて2つの時間帯で合計7試合が行われました。
中でもメインイベントは夕方からのドイツダービー、ドルトムント対我らがバイエルンの一戦、
スピーディーに攻守が入れ替わる展開で、どちらにも決定的なチャンスもあり、息つく暇もないゲームでした。
結局はゴールレスドローに終りましたが、2012/13シーズンのCL決勝のような真剣勝負に満足です。

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また、今節個人的にめちゃくちゃ燃えたのがブレーメンとシュトゥットガルト。
どちらも長い低迷にあったものが、かつてのCLやUEFAカップの常連だった頃を思い起こさせる爆発ぶりでした。
永年をブレーメンとともにあったシャーフ監督がボコられたのは複雑でしたが、
ヴェーザーシュタディオンのサポーターによってシャーフ監督を出迎える横断幕なども掲げられていました。

シュトゥットガルトもあの不振は何だったんだという感じで暫定10位まで上げてます。

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不安定ながらも強いのはヴォルフスブルク、メンヘングラートバッハに競り勝ちました。
また、キースリンクの離脱とともにめっきり弱くなったレバークーゼン、
土壇場のPKでなんとかドローに持ち込みましたが、あわやまた黒星という状態に追い込まれ続けました。
試合後の嬉しそうなチャルハノールとがっくり項垂れたク・ジャチョルが対照的です。

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昨日の主な結果：

ボルシア・ドルトムント　０−０　FC バイエルン・ミュンヘン

ヴォルフスブルク　２−１　ボルシア・メンヘングラートバッハ
ブレーメン　４−１　ハノーバー
アウグスブルク　３−３　レバークーゼン
ケルン　１−３　シャルケ
シュトゥットガルト　５−１　ホッフェンハイム
アイントラハト・フランクフルト　１−１　インゴルシュタット

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いつもいい時ばかりじゃない、まったくもってその通り。
wir in guten wie in schlechten Zeiten zueinander stehn`.
強いからファンになった訳じゃない。
バイエルンだったから、であってしまったからファンなのだ。
どんな時も声援送り続けます！（時々罵倒…）

まー、ベナティアはアカンけど。

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昨日（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第24節の最終日、
変則スケジュールで同時開催で残り7試合が一気に行われました。

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我らがFC バイエルン・ミュンヘンは久々の敗戦、週に2マッチデーある為の温存策なのか
守備ラインが……という感じ、失策での敗戦とも言えますが、ノイアーが怒鳴りまくってましたね〜
あとミュラーもベナティアが外した時、叫んでました。　まーしゃーないですわ。

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その分スッキリしたのがレバークーゼン対ブレーメン。
前節からキースリンクを欠いて今ひとつのレバークーゼンですが（ヒルバートに鶴）、
下位に喘ぐブレーメンに…いや、ピサロにやられたゲームでした。

ピサロ、やっぱ凄いよ！
バイエルンに居て欲しかったけれど、バイエルンじゃここまでの出場機会もなかったろうし、
ブレーメンもピサロにとってはもう一つの故郷、これで良かったのかとも思います。
おめでとう、ピサロ！

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しかし、朝に7試合一気にやって、終って2時間で出勤って、何を書けというのか。
こんなの書いてられるか、コノヤロー！
で、間に合う訳無いので、画像やスタメンなど、おいおい追加して行きます。

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昨日の主な結果：

FC バイエルン・ミュンヘン　１−２　マインツ
レバークーゼン　１−４　ブレーメン
ダルムシュタット　０−２　ボルシア・ドルトムント
ボルシア・メンヘングラートバッハ　４−０　シュトゥットガルト
シャルケ　３−２　ハンブルク
ヘルタ・ベルリン　２−０　アイントラハト・フランクフルト
ホッフェンハイム　２−１　アウグスブルク

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昨日（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第24節の初日、
英国週間まっただ中の変則スケジュールで同時開催の2試合が行われました。

かつてはヨーロッパリーグ（というかUEFAカップ）でUEFAポイントを稼いでいたのに
このところずっと絶賛不調中、最下位に居続けるハノーバーは
こちらも調子が今ひとつのヴォルフスブルクを迎えてのダービーマッチでしたが、
アウメイダをサスペンションで欠く事もあって４失点での大敗となりました。

ホームでのこのていたらくで、ホームチームのファンには
70分過ぎにはぞろぞろと帰宅する姿も見られました。

特に山口は戦犯扱いされても仕方ないかな〜…
…日本人が3人も居るという事が、そもそもの問題なんじゃ…(震え声)

一方のヴォルフスブルクはシュールレがハットトリック、ドラクスラーも1ゴール1アシストと、
今節の勝利はツキを持っていたプレーヤーのおかげかもしれません。

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もう一試合はインゴルシュタット対ケルン、前半に昇格組・インゴルシュタットが先制したものの、
後半に追いつかれてドロー、がっくりと肩を落として引き上げて行く感じでした。

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何時にも増して厳しい変則スケジュールで、睡眠時間が1時間しかない…　計算間違えたー…

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昨日の主な結果：

ハノーバー　０−４　ヴォルフスブルク
インゴルシュタット　１−１　ケルン

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変則スケジュールはゆっくりと試合が観られるな〜と思って喜んでいましたが、
最後の最後で、体力的にめっちゃキツい事に気がつきました(笑)。
なんせ20時過ぎに仕事から帰って来て、食事と入浴を済ませて、
さあ、アウグスブルク対BMGだ、次はドルトムントととマインツで、
そのあとフランクフルトで……と、終ってみれば5時20分、
アレ、コレいつ寝るの？　というまままた出勤ですよ………
絶対なんかやらかすな、今日。うん。（ダメ大人）

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そんな感じに昨日（日本時間では昨夜〜今朝早朝にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第23節の最終日、
英国週間まっただ中の変則スケジュールで3つの時間帯に別れて残り4試合が行われました。

アウグスブルク対メンヘングラートバッハ、
ヨーロッパリーグでも健闘したアウグスブルク、CL今季も争いのグラートバッハにも譲らない
点の取り合いのシーソーマッチでしたが、結局はドローに終っています。

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また、ドルトムント対ホッフェンハイムはホッフェンハイムに先制された後、
長い時間苦しみ続けたドルトムントでしたが、最後は10人の相手を圧倒しての勝利、
まぁ、こんな感じに終るよな、といった結果でした。

マインツ対レバークーゼンはELで負傷したキースリンクの不在が響いた結果となりました。

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昨日の主な結果：

アウグスブルク　２−２　ボルシア・メンヘングラートバッハ

ボルシア・ドルトムント　３−１　ホッフェンハイム
マインツ　３−１　レバークーゼン

アイントラハト・フランクフルト　０−０　シャルケ

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昨日（日本時間では昨夜）はドイツ、ブンデスリーガ第23節のメインデー、
UEFAのコンペティションの関係で、やや変則スケジュールとなりましたが、
午後からの一斉開催のみで合計4試合が行われ、我らがFC バイエルン・ミュンヘンは
不調に喘いでいるもの、CLベスト16に残っているヴォルフスブルクに勝利しました。

攻撃陣がイマイチ調子が良くなくとも、なんとかしてしまえるのは頼もしいですし、
なんたってリベリーが戻って来たのがホントに心強いです。
それからアラバ、GKとCF以外は何だって出来るんじゃないかという感じですが
……GKとかもさせてみれば出来たりして…　じゃあノイアーをフィールドで…(汗)

ヴォルフスブルクにはグスタヴォ、ダンテと元バイエルン選手が居るので、
試合後は楽しそうに話し込む姿が見られました。

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また、酒井(宏)、清武、山口の三人がそろい踏みとなったハノーバーは
シュトゥットガルトに嬉しい白星を挙げています！　残留目指して頑張れ！
やっぱり清武が居てこそなんだなー、というハノーバー、得点全てが清武のアシストとなっています。

また、ブレーメンもハンブルクもドローに終って残念です…

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昨日の主な結果：

ヴォルフスブルク　０−２　FC バイエルン・ミュンヘン
シュトゥットガルト　１−２　ハノーバー
ハンブルク　１−１　インゴルシュタット
ブレーメン　２−２　ダルムシュタット

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昨夜（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第23節の初日、
UEFAのコンペティションが行われていた英国週間で疲れ切った心身には辛い
“金曜夜のゲーム”はケルン対ヘルタの対戦となり、イビセヴィッチの一発で
首都チームが勝利、ホントに来季CL行っちゃうかもよ!?という状態に留まっています。

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ドローに持ち込めそうな、モデストのアンラッキーなシュートなどもあり、
最後まで分からない展開でしたが、ヘルタが何とか逃げ切りました。

ヘルタ・原口はスタメン出場、ケルンでは大迫が欠けたため、
残念ながら日本人対決とはなりませんでした。

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さあ、今日はヴォルフスブルク対バイエルンがあります！
楽しみですね〜
ヴォルフスブルクの勢いが失速気味で今ひとつではありますが、
油断は禁物、しっかり勝ち点ゲットしてマイスターレースも逃げ切り体勢整えて欲しいものです。

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昨日の主な結果：

ケルン　０−１　ヘルタ・ベルリン

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昨日（日本時間では昨夜〜深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第22節の最終日、
ミッドウィークにUEFAのチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグの試合の為、
変則日程での開催となり、2つの時間帯で残りの3試合が行われました。

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それにしても奇妙な事になったのは午後からの、首位・バイエルンを追うチーム同士、
レバークーゼン対ボルシア・ドルトムントのゲームでした。

後半、オーバメヤンのゴールでドルトムントが先制しましたが、
多分そのゴールに繋がったクイックスタートに納得がいかなかったのだと思いますが
（その後のベンダーのプレーにも…）
キースリンクはじめ、レバークーゼン側にいつまだも不満が残っていた事で、
ツヴァイヤー主審は「おまえら頭を冷やせ」てな感じに試合を中断してしまいました。
スタンドのファンも唖然としてましたが、何事かと思いましたよ。

そのあと、71分のソクラテスのハンドも誤審、レバークーゼンとしては
コイツのせいで勝ち点を得られなかったという思いが強いのではないのでしょうか。
後々までゴタゴタしそうな結果となりました。

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そしてシャルケと2年ぶり位にもなるかという長い低迷から抜け出して来たシュトゥットガルトの対戦は
序盤にベルアンダのゴールでシャルケが先制したものの、後半にハルニクが同点ゴール、
やっぱり決める人が決めてこそ、シュトゥットガルトがまたもポイントを1とはいえ、持ち帰りました。

また、酒井(宏)、清武、山口が揃って姿を見せたハノーバー、
酒井が先発、清武は後半から久々にピッチに戻って来ましたが、チームのは散々な出来、
リーグでは下位ながらEL出場チームの力を示したアウグスブルクにまたも黒星、
シャーフ監督の表情も硬いままでした。

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昨日の主な結果：

レバークーゼン　０−１　ボルシア・ドルトムント

シャルケ　１−１　シュトゥットガルト
ハノーバー　０−１　アウグスブルク

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昨日は試合スケージュールについて、勘違い表示をしてしまいました。
既に修正済みですが、混乱された方、申し訳ありませんでした！
今シーズン、バタもあってスケジュールの確認は当日する事が多く、
観戦予定のカレンダーも穴だらけなので、こんなことが起きがちです。スミマセン。

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さて、昨日（日本時間では昨夜〜深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第22節のメインデー、
UEFAのコンペティションが絡む英国週間まっただ中、その為の変則日程となっていて
午後からの一斉開催のみで、合計5試合が行われました。

我らがFC バイエルン・ミュンヘンはホームでダルムシュタットとの対戦、
やっとこさタスチ（タスキ）が先発出場、ベンチが豪華な事になっていました。

昇格組でも勢いに乗っては順位表上位チームを苦戦させているダルムシュタットが先制しますが
（あれはアラバもタスチもしょーがなかったかと…）、今やバイエルンの得点源ツートップの一角
ミュラーが2ゴールを決め逆転、さらにレヴァンドフスキーがダメ押しの1点と
終ってみればやっぱり当たり前にバイエルンが快勝という感じでした。

レヴァンドフスキーは悔しいオフサイド判定で1ゴールが幻となってしまいましたが
しっかりと取り返す一点で、このまま得点王も獲って欲しいですね〜

しかし、それにしてもミュラー！
2点目のワントラップからのアクロバティックなゴール、今季ベストゴールでしょう！

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その他では、好調ぶりにつまずきの見えていたボルシア・メンヘングラートバッハも
ケルン相手のラインダービーに序盤の1ゴールで勝利しています。

また、試合後、双方の選手が力尽きたように崩れ折れた熱闘の
ヘルタ対ヴォルフスブルク、こちらは１得点ずつのドローに終っています。
ヴォルフスブルク、ブンデスではなかなか勝てない状態継続中です。

あと、ブレーメンも頼むよ！！

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昨日の主な結果：

FC バイエルン・ミュンヘン　３−１　ダルムシュタット

ボルシア・メンヘングラートバッハ　１−０　ケルン
ヘルタ・ベルリン　１−１　ヴォルフスブルク
インゴルシュタット　２−０　ブレーメン
ホッフェンハイム　３−２　マインツ

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