昨日（日本時間では昨夜〜深夜）はドイツ・ブンデスリーガ21/22シーズンの第10節、
メインデーの6ゲームがいつものように、2つの時間帯で行われました。
ポカールでは、記録的な大敗で敗退となった我らがFC バイエルン・ミュンヘンは
気を引き締めて首都・ベルリンに乗り込み、打ち合いのゲームを制して首位を守りました。

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今季のウニオンは手強いと思っていましたが、なかなかに強かったですね〜
特に原口、素晴らしい働きで攻守に渡ってウニオンの屋台骨となっていました！

ウニオンにとって不運だったのはミッドウィークに完敗を喫して
レコードマイスターが気を抜かず、勝ちに来ていた所だったかと思います。
好調続きで気を抜いていたら、もっと手を焼いたのかもしれません。
今節はトリッソとかスタニシッチがウィークポイントとなってましたからねぇ……
トリッソはボランチではないんですよ。…どこやっても今イチなんですがね。
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まぁ、快勝とは言い難いですが、勝ち点3は勝ち点3、
追いかけて来るドルトムントの足音が聞こえている今は勝利が大事、
十分、満足です。
何気にミュラー様、1G2Aありがとうございました！

さあ、ベンフィカだー！

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昨日の主な結果：

ウニオン・ベルリン　２−５　FC バイエルン・ミュンヘン

ボルシア・ドルトムント　２−０　ケルン
レバークーゼン　０−２　ヴォルフスブルク
フライブルク　３−１　グロイター・フュルト
ビーレフェルト　１−２　マインツ
アイントラハト・フランクフルト　１−１　ライプツィヒ

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登録クレジットカードの変更に手こずった為に、やっと今季の会員(クラブ員)証が届きました。
6冠のモチーフだったのですが、自分も確かこのデザインに投票した記憶もありますが、
……そうか、スーパーカップって昨年だったんでしたっけ？
周回遅れ、なんかピンと来ませんね〜〜

で、毎年の事ですが、会員番号が少しずつ前になっているんですよね。
……辞めた方と言うより、亡くなった方がいるからなんだろうなぁ…としみじみします。

コロナで全くと言う程、恩恵は無く、みんなの給料の一部を払っているだけの状態なんですが、
以前はゼーベナー通りの会員サービスデスクでデイチケットがあった時なんかに
「チケット下さい！」
「会員だけなんだけど、あんた会員なの？」
「もちろん！」
などと鼻息荒くチケットゲットしたり、バイエルンIIのホームゲーム観戦時の割引が大きかったり
楽しかったよなぁ……と、日々、この世の無常感に浸る毎日ですよ。

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【昨日の先発】

ウニオン・ベルリン ：
1 Luthe - 3 Jaeckel, 31 Knoche, 25 Baumgartl -
28 Trimmel (64. 6 Ryerson), 24 原口 (75. 30 Möhwald), 8 Khedira, 21 Prömel (64. 36 Teuchert), 23 Gießelmann -
27 Becker (75. 9 Voglsammer), 14 Awoniyi (64. 17 Behrens)

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FC バイエルン・ミュンヘン：
1 Neuer - 44 Staniöić (69. 5 Pavard), 4 Süle, 21 Hernández (69. 2 Upamecano), 19 Davies -
6 Kimmich, 24 Tolisso (69. 18 Sabitzer) -
29 Coman (80. 7 Gnabry), 25 Müller, 10 Sané (62. 42 Musiala) - 9 Lewandowski

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ゴールは以下の7つ。
15分　レヴァンドフスキー（バイエルン / PK）、23分　レヴァンドフスキー（バイエルン）、
34分　サネ（バイエルン）、43分　ギーセルマン（ウニオン）、
60分　コマン（バイエルン）、65分　リエルソン（ウニオン）、
79分　T. ミュラー（バイエルン）

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イエローカード。
14分　イェッケル（グラートバッハ）、30分　ズューレ（バイエルン）

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