…といいますか、失礼ながら、シャルケ相手に前節みたいな辛勝では困りますが。

昨夜(日本時間では昨夜から深夜)はドイツ・ブンデスリーガ第18節の最終日、
2つの時間帯で残り２試合が行われ、我らがFC バイエルン・ミュンヘンは
アウェーのゲルゼンキルヒェンにて、今季不調、最下位シャルケに勝利しました。

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ヌルフィア(04)ならぬヌルツーフィア(0対4)…
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ノイアーもすごかったが、フェーアマンももっとすごかった。
それでも最後に気力が切れてしまったのかもしれません。

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そしてミスター・バイエルン、変態っぷりが光ったミュラーのドペル、
またも500ゴールというブンデス記録を作ったレヴィ、
でもやっぱりキミッヒが居てくれてこその3得点でもありますよね。
しかも3つのアシストがそれぞれ違ったシチュエーションという憎さよ…
そしておまけのアラバのダメ押しゴールは、最近見られなかったアラバらしいゴールでした。

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それと、ハリットの背番号を見て「フンテラールじゃ無いんだよなー」とか考えたりしてたんですが
注目のフンさんはベンチ入りもまだなく、残念でした。

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昨日の主な結果：

シャルケ 04　０−４　FC バイエルン・ミュンヘン

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ヘルタ・ベルリン　１−４　ブレーメン

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　時間とともにエルウィンが哀愁を帯びて行きました…

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【昨日の先発】

シャルケ：
1 Fährmann – 31 Becker, 4 Kabak, 5 Nastasić, 24 Oczipka – 17 Stambouli, 8 Serdar –
9 Raman, 7 Uth, 25 Harit (72. 28 Schöpf) – 43 Hoppe (72. 16 Boujellab)

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FC バイエルン・ミュンヘン：
1Neuer – 4 Süle, 17 Boateng, 27 Alaba, 19 Davies (68. 21 Hernández) – 6 Kimmich, 18 Goretzka –
10 Sané (64. 29 Coman), 25 Müller, 7 Gnabry (64. 42 Musiala) – 9 Lewandowski (80. 13 Choupo-Moting)

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ゴールは以下の4つ。
33分　ミュラー（バイエルン）、54分　レヴァンドフスキー（バイエルン）、
88分　ミュラー（バイエルン）、90分　アラバ（バイエルン）

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イエローカード。
80分　ナスタシッチ（シャルケ）、84分　ボアテング（バイエルン）

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