酒井主将のHSVはドロー、長谷部・フランクフルトは勝利〜BL
11 月 21st, 2016
昨日(日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて)はドイツ、ブンデスリーガ第11節の最終日、
いつものように2つの時間帯に別れて、残りの2試合が行われました。
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衝撃的な酒井高徳新キャプテンが率いるハンブルクはアウェーでホッフェンハイムとドロー、
先制したまま終われなかったのは惜しむべき所かもしれませんが、
今季まだ負け無しのホッフェンハイム相手にアウェーで勝ち点1をもぎ取っただけでも凄い事です。
ホントに酒井はやたら注目されていて、カメラが追い回していましたが、
最近のブンデスのゲームでは割と酒井は映る時間が長かったので、
日本の評価が低いのとは別に、ドイツではそれなりに評価されているのかと思います。
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その他、ハンブルクと同じく最近低迷、なんとかしたいかつての北の強豪ブレーメン、
こちらもピサロの姿を久々にピッチ上で観たり、先制したりで雰囲気は良かったものの、
最後の土壇場で逆転されて、またしても勝ち点ゲットにはなりませんでした。
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時間がないので、スタメン等はまた後ほど。
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昨日の主な結果:
ホッフェンハイム 2−2 ハンブルク
ブレーメン 1−2 アイントラハト・フランクフルト
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