第28節ビーレフェルト対バイエルン戦・kicker採点
4 月 21st, 2009最近はいろいろとゲームが多くて、更新に追われていた為、
実は前回のCLの採点機寺もまだご紹介していなかったりするのですが、
先にひとまず先週末のブンデスリーガのゲームのkicker採点をお知らせしておきます。
試合を見られた方ならお分かりかと思いますが、
見た通りのままの採点です。
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キッカー誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)
ビーレフェルト:
Eilhoff (1,5) - Lamey (4), Mijatovic (3), Bollmann (3,5), Schuler (3,5) -
Kauf (3,5) - C. Katongo (4,5), Tesche (4,5), T. Marx (4), Munteanu (4,5) - Wichniarek (4,5)
バイエルン:
Butt (2,5) - Lell (3), Lucio (2,5), Demichelis (3), Lahm (3) -
van Bommel (3,5), Ottl (3,5) - Sosa (4), Schweinsteiger (4,5) - Ribery (2,5) - Toni (2,5)
交替選手 Hamit Altintop (4,5)
両チーム共にそこそこ、という程度で、ゲームがたいして動かず
そしてなんとなくグダグタな感じだったというそのままの採点が見えます。
監督もミスをしてはいけないというのにミスをしてしまったというコメントの通り
特にビーレフェルトは、なぜ得点できないのかという
前線組を始めとして、ほぼ全員がぱっとしないプレーでした。
その中で唯一、バイエルンの前に立ちはだかっていたアイルホフが1,5と評価されています。
バイエルンでは積極的に動き回っていたリベリーとトーニ、
そしてしっかりと高いモチベーションでプレーし続けたブットが2,5、
相変わらず存在感の薄かったシュヴァインシュタイガー、
元気が空回り気味のソサが評価低めとなっています。
ゲーム評価は3.5、主審の評価は5。トニーのオフサイドを見落としていたり、
17分のデミチェリスへのボルマンのビンタ(今、これには色々とデリケートですから)への対応、
そしてファン・ボメルの42分のファウルにはゲルベ・ローテを示すべきではなかったとかされています。
42分のファウルは見ていませんでした。トーニとデミチェリスしか気づかなかったのですが…
MOMはアイルホフ。今シーズン度々見られて来た、バイエルンとの対戦では
相手キーパーが絶好調になるというジンクス(?)はこの日も見ることができました。
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