バイエルン対レバークーゼンのマスコミ採点
11 月 2nd, 2012本当にスケジュールの詰まった日程がまだまだ続きます。
CL、ブンデス、ポカール、ブンデス、CL、ブンデス…と各チーム
上手くローテーションをして行かねば後半、息切れしてしまうのは分かり切った事なのですが、
どの試合も落とせない、となると判断も難しいところなのでしょう。
スケジュールが厳しいのは、私事ですが、私も同じことです。
ポカールで限界まで観戦し、ハノーバーやメンヘングラートバッハが延長までもつれ込んだので
ほとんど眠らずに出勤したのは、また皆様も同じかと思います。
土日も仕事で出勤しつつ、ブンデス観戦に夜中から早朝まで、そしてそのまま機上の人となります…
毎度仕事を無理無理片付けた状態で空港に行くので、
大概、機内や乗り継ぎの空港で体調を崩します… なんとかしなければと思うのですが、なかなか。
そんな訳で、来週一週間ばかりは、試合データの更新等が出来ないかとも思いますが、
小ネタ的なものはちょこちょこ更新する予定ですので、ご了承下さい。
とりあえず、今夜もまたブンデスリーガの試合が待ち構えていますので、
取り急ぎ先週行われた第9節、バイエルン対レバークーゼンのマスコミ採点を
さらっと、悔しい負け試合ですので多くを語る事無く淡々とお伝えしておきたいと思います。
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kicker誌採点（1〜6の数字で表現１＝最高、６＝最悪）
バイエルン：
Neuer (2,5) - Lahm (4), Boateng (4), Dante (3), Badstuber (4,5) -
Luiz Gustavo (3,5), Schweinsteiger (3,5) - T. Müller (4), Kroos (4,5), Alaba (4) - Mandzukic (3)
交替選手 46. Shaqiri (3), 59. Robben (3), 74. Pizarro (-)
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レバークーゼン：
Leno (1,5) - Carvajal (3,5), Wollscheid (1,5), Toprak (3,5), 細貝 (4) -
Reinartz (2,5) - L. Bender (3,5), Rolfes (3) - Castro (3,5), Schürrle (3) - Kießling (3)
交替選手 83. Hegeler (-), 83. Sam (-), 89. M. Friedrich (-)
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負けた事は負けましたが、勝ちきれなかったバイエルンが悪いとはいえ
もしかするとドローも十分にあったはずという事で、バイエルンのほぼ全員が
「普通」〜「やや悪い」評価となっていますし、一方のレバークーゼンも「普通」評価が並んでいて、
レバークーゼンの方が少々良かったことと、特に出来のいい選手が居た、という違いになっています。
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ゲーム評価は3。
特に前半が盛り上がらなかった事でこの評価のようです。
主審の評価は2。
大きなミスも無く、トッフレフリーの仕事としてはこんな所でしょうか。
MOM（マン・オブ・ザ・マッチ）は、レノ。
チームの勝利の立役者という評価です。
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続いてBild紙の採点。（1〜6の数字で表現１＝最高、６＝最悪）
バイエルン：
Neuer (3) - Lahm (4), Boateng (3), Dante (4), Badstuber (5) -
Luiz Gustavo (4), Schweinsteiger (5) - T. Müller (3), Kroos (5), Alaba (3) - Mandzukic (3)
交替選手 46. Shaqiri (-), 59. Robben (-), 74. Pizarro (-)
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レバークーゼン：
Leno (1,5) - Carvajal (3,5), Wollscheid (1,5), Toprak (3,5), 細貝 (4) -
Reinartz (2,5) - L. Bender (3,5), Rolfes (3) - Castro (3,5), Schürrle (3) - Kießling (3)
交替選手 83. Hegeler (-), 83. Sam (-), 89. M. Friedrich (-)
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BILDは小数点以下がない採点法のため、四捨五入の表示という違いがあります。
今回はkickerと比べるとちょこちょこ違っている所が多いようです。
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昨日は33位にダウン。 今日は何位？ 一日一回の応援クリックでがんばれます！
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