CLマンチェスター・ユナイテッド対バイエルンの採点

4 月 10th, 2010

CL・ELの興奮やまぬうちにまたいつものように、ブンデスリーガの戦いが始まります。
今夜は前節のシャルケ戦に続いてのハイライト、対レバークーゼン戦がやって来ます!
CLだけでなく、ポカール、リーガマイスターの可能性の残るバイエルンですが、
一番大事なのはやっぱりリーガマイスターですから
気持ちを切り替えて勝ち点3を獲って欲しいものです。

…とはいえ嬉しいCLベスト4を賭けたマンUバイエルンの
準々決勝第2戦のkickerの採点についてお伝えしておきたいと思います。

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kicker誌採点(1〜6の数字で表現1=最高、6=最悪)

マンチェスターU:
van der Sar (3) - Rafael da Silva (4), R. Ferdinand (3), Vidic (3), Evra (4) - 
D. Fletcher (3,5), Carrick (4), Gibson (2,5) - Valencia (2) , Nani (1,5) - Rooney (2,5)

交替選手 55. Jo. O’Shea (3), 80. Berbatov (-), 81. Giggs (-)

バイエルン:
Butt (3,5) -  Lahm (3,5), van Buyten (4), Demichelis (4,5), Badstuber (5,5) - 
van Bommel (4), Schweinsteiger (3,5), Robben (2), Müller (3), Ribery (4) - Olic (2,5)

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交替選手 46. Gomez (4), 76. Hamit Altintop (-), 84. Pranjic (-)

この一戦の結果通り、マンUはほとんどの選手が平均以上のレベルでプレーしているという評価です。
一方のバイエルンは逆に多くの選手が平均点レベルかそれ以下、
ビハインドから2点を返したこの結果をもたらした二人、
オリッチとロッベンは比較的良いという採点がされているに止まっています。
ロッベンのゴールをアシストしたリベリーは全体でみれば
活して良い出来とはいえズ、この点数となっています。

.
ゲーム評価は1,5。
優れた筋書きのあまりにドラマティックな展開でこの評価です。

主審の評価は3。
ラファエウの2枚目のイエローカードは厳しいにせよ、
バレンシアに対してのバドシュトゥーバーのイエローも同様、埋め合わせはされているとして
平均的なゲーム運びだったとの評価です。

MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)はナニ。
両チームで最も効果的に動き、決定的なチャンスを得ていたことが評価されています。


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