毎度毎度で聞き飽きた！と言われるかも知れませんが、
相変わらずタイトな日程が続きますね！
ヨーロッパリーグの結果やスタメンをお届けしないといけないのでしょうが
それよりまた今夜からブンデスリーガの次節が始まってしまう前に急いで
ブンデスリーガ第26節のベストイレブンについてお伝えしたいと思います。

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第26節は多くのクラブがパッとしない中、調子のよさを見せつけた
ボルシア・ドルトムント、ヴォルフスブルクから多くが選ばれています。
低調ムードのバイエルンは…

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GK：シェーファー（ニュルンベルク）

　この好調ぶりは本物、と思わせるここ２週のニュルンベルク。
　バイエルンＦＷも苦しめられた、その守護神シェーファーが初選出となりました。

DF：シュメルツァー（ドルトムント）、スボティッチ（ドルトムント）、
ラフィーニャ（シャルケ）、ラーム（バイエルン）

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　こちらもドルトムントから２名が選ばれています。
　シュメルツァーが２度目、前節に続いて選出のスボティッチが７度目です。
　また、シャルケからはラフィーニャが４度目、
　そしてバイエルンからはやっぱりこの人、ラームが13回目の選出です。

MF：バルネッタ（レバークーゼン）、ケール（ドルトムント）、
ミシモヴィッチ（ヴォルフスブルク）、ロッベン（バイエルン）

　順位を落としつつも、今節は復調のレバークーゼンからは
　要所要所でポイントとなっていたバルネッタが唯一選ばれています（３度目）。
　そしてやっぱりドルトムントからケールが初選出となりました。
　ヨーロッパリーグベスト８のヴォルフスブルクからは、
　メンヘングラッドバッハ戦先制ゴールのミシモヴィッチが６度目の選出、
　こちらも負けずに好調ロッベンが10度目の選出となっています。

FW：ゼコ（ヴォルフスブルク）、バリオス（ドル）

　フォワードではドッペルパックのゼコ（４回目）と
　同じくドペルのバリオス（５回目）が選ばれています。

ここからシーズン終了に向けてよりエンジンかけて行かねばなりません、
ベストイレブンのメンバーがバイエルンで埋め尽くされるようであってほしいですね。

　
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