Posted on 6 月 17th, 2015
いや、シュトゥットガルト、いいんでしょうか!? 正GK手放して…!
個人的にはウルライヒも好きな選手ですし(かつてはテア・シュテーゲンやロスト好きでしたし
ベナーリオも好きですし、ドロブニも…GK好きなんだな、基本)嬉しいんですが、
ウルライヒも本当に良いんですかね。ノイアーが居る限り、控えなのは理解している筈ですが…
一年経ったら出場機会を求めて出て行く、とか止めて欲しいですし、
かと言ってウルライヒがこのまま控え選手として埋もれて行くのも惜しいですし、
うーん、複雑だ…
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ところでちょっと前にバイエルンtvで「レイナがドイツ語で語る」みたいなのがありましたが、
ビビるぐらいに流暢なドイツ語でしたね〜
あそこまでドイツ語マスターしているのにイタリアに戻るとはもったいない…
………語学留学だったのか?
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それと、新シーズンの会員証届きました。
結局 “PACK MA’S” (バイエルン語で「ほな行こか〜」的な言葉)になったんですね。
負け試合のコレオなのが今ひとつ気に入らないんですが(笑)、ま、いいか。
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Posted on 6 月 14th, 2015
一昨日に続いて、昨日もヨーロッパ各地でフレンドリーマッチやらユーロ予選やらが行われました。
バイエルン勢もコパ・アメリカに行った者、女子W杯を観に行った者、
代表チームにも参加せずに、または引退してゆっくり体を休める者、
負傷からの回復に努めつつ休暇を楽しむ者、
そしてこのヨーロッパ各国代表に行った者…といろいろですが、
もちろん中でも最多数がドイツ代表チームに参加しているプレーヤー達ですが(ドクターも!)
昨日(日本時間では今朝未明〜早朝)はユーロ予選のジブラルタル対ドイツなどが行われ、
前半苦戦したドイツがまたしても「7」得点で勝利、ポーランドも勝利し
スコットランドが分けた事で、ドイツの順位に変動はありませんでした。
ジブラルタル対ドイツはスロースターターのドイツがジブラルタルのカウンターに手こずり、
またジブラルタルGKのJ. ペレスの好プレーでなかなか得点できずに居たものの
後半はドイツのターン、勢いに乗ったドイツが得点を重ねてシュールレがハットトリック、
ゲッツェと交替で入ったクルーゼがドッペルパックと大量得点で勝利しています。
J. ペレスに負けず、ヴァイデンフェラーの好セーブ連発も素晴らしかったです!
ドルトムントではなんだか定位置争いでゴタゴタしていた事もあってか、
終了後のヴァイデンフェラーのすっきりとした笑顔が印象的でした。
そして気になるのが負傷したように見えるゲッツェとボアテング…
とにかく、今回も多分ワーストプレーヤーは主将なんではないでしょうか…
頼むよ、シュヴァインシュタイガー…
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昨日の主な結果:
ジブラルタル 0−7 ドイツ
アイルランド 1−1 スコットランド
ポーランド 4−0 グルジアジョージア
フィンランド 0−1 ハンガリー
アルメニア 2−3 ポルトガル
フェロー諸島 2−1 ギリシャ
デンマーク 2−0 セルビア
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Posted on 6 月 13th, 2015
バイエルンの優勝を祝う、ミュンヘン新市庁舎でのセレモニー、
その日に今季最後のバイエルン・マガジン受領しました。
そして、その前日、もっとニンマリな事に、
今シーズン最終戦、マインツ戦の前にギリギリ今季のサインカード届きました。
毎年貰っている訳ではないのですが、アロンソも持ってなかったですし、
あー、今の監督も持ってなかったな、あとピサロの最後のカードが欲しかったし…で請求したのですが
今季無理かと思っていたのと、一昨年のように全員分揃わないんじゃないかと思ったのに
きちんと間に合って、しかも全部そろっっていてホッとしました。
まとめてセットが上の写真。
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いや、それでもウィンターブレイク前に出したから、なんだかんだで
半年…までは行かなくても5ヶ月半かかったのか…… 結構待ったんだなぁ。
シーズン中は忙しくて全然気にしてる暇もなかったんですが。
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Posted on 6 月 11th, 2015
しかし、よく考えると、今の状況だと
次のユーロの相手がジブラルタルで良かったという感じですよね〜
女子W杯やらコパ・アメリカだけがヨーロッパのシーズンオフの話題ではありません。
今週・来週は6月のインターナショナルマッチデー、
世界各地でフレンドリーマッチやらユーロ予選やらが行われますが、
昨日(日本時間では今朝未明〜早朝)はドイツ対アメリカの師弟?対決再び、となりました。
クリンスマン率いるアメリカ合衆国は躍進著しいチームですが、
一方のドイツはW杯で引退した大黒柱やら怪我人やらで、ユーロ本戦までに
今の若手・代表では新人といった面々を仕上げていかねばならない状況に苦戦しています。
怪我から復帰したものの、まだまだ本調子ではない主将のシュヴァインシュタイガーはイマイチ、
(ギュンドアンも全く同じ感じですしね〜)
ヘヴェデスやフンメルスが居ないのも何気にキツいのか… バドも明るいツイートしてる場合じゃないって。
フレンドリーマッチだからこそ、いろいろと試したいのは分かりますが、
アメリカもずいぶんと顔ぶれが変わっているというのに、それにも勝てない情けなさよ…
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それにつけてもゲッツェの代表戦における確変はパネェ…!
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昨日の主な結果:
ドイツ 1−2 アメリカ合衆国
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Posted on 6 月 10th, 2015
バイエルン公式サイトで投票を呼びかけていた
“シュピーラー・デア・セゾン(プレーヤー・オブ・シーズン)”の結果が公表され、
全体の32.9%を獲得してロッベンがその栄誉に輝きました!
シーズン終盤には腹筋を傷めて離脱、復帰試合でまた負傷離脱してしまったものの、
W杯からキャリアハイとも言えるパフォーマンスを見せ続けていてくれたロッベン、
2位以下に大きく差をつけての受賞となりました。
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Posted on 6 月 10th, 2015
でもって、ちょっと古いですが、素直に嬉しい記事。
今季欧州で最も”客入りがよかった”クラブは? 驚異の動員率100%クラブも! (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
今季欧州で最も”客入りがよかった”クラブは? 驚異の動員率100%クラブも!
現地時間の6日にチャンピオンズリーグ決勝が終わり、欧州サッカーの2014-2015シーズンも幕を下ろした。今季欧州で”最も客入りがよかった”クラブはどこなのだろうか? 大手サッカーコミュニティ『433』が発表している。
栄えある1位に輝いたのは日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムント。平均観客動員数80,463人という数字を叩きだした。2位はバルセロナの77,632人。3位はマンチェスター・ユナイテッドの75,335人だ。
欧州の平均観客動員数上位15クラブは以下。※()内は動員率
1.ボルシア・ドルトムント:80.463人(100%)
2.バルセロナ:77,632人(78%)
3.マンチェスター・ユナイテッド:75,335人(100%)
4.レアル・マドリー:73,081人(86%)
5.バイエルン・ミュンヘン:72,882人(100%)
6.シャルケ:61,578人(99%)
7.アーセナル:59,992人(100%)
8.ハンブルガーSV:53,252人(93%)
9.マルセイユ:52,917人(79%)
10.シュツットガルト:50,801人(85%)
11.ボルシアMG:50,660人(94%)
12.ニューカッスル:50,359人(96%)
13.ヘルタ・ベルリン:50,185人(67%)
14.アヤックス:49,403人(92%)
15.ケルン:48,329人(98%)
例年通り圧倒的な動員数を誇ったのがドイツ勢。ブンデスリーガの平均観客動員数は43,539人と欧州リーグで最高の数字だ。そして、驚異の動員率100%を記録したのがバイエルン(100%)、ドルトムント(99.7%)、ユナイテッド(99.6%)、アーセナル(99.5%)の4クラブだ。
一方で散々の結果となったのはイタリア勢。ユベントスは動員率93.5%と好成績を記録したものの平均観客動員数が38,553人と上位15位に入ることはできなかった。とりわけ低迷が隠せないのは日本代表FW本田圭佑と同代表DF長友佑都が所属するミラノ勢だ。インテルが平均観客動員数37,372人、ミランは36,730人と大きく落ち込み、どちらも動員率は50%にも達することができていない。
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あ、ブンデスの入りは嬉しい反面、毎度のチケット入手困難っぷりは頭の痛いところ。
今年も4試合だったか5試合だったか(5試合か…?)観てますが、ホントに死にものぐるいです。
今年4000席増やしてブンデスリーガのゲームでは75,000人収容できるようにしたものの
チケットが手に入らないのはまっっっっっったく変わりませんでしたからね!
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Posted on 6 月 10th, 2015
オフ突入とともにすっかりサボりモードになってしまいました。
代表戦も見逃しそうです…
そんなシーズンオフの話題は移籍やら何やらのカネ勘定がわらわら…なんですが、まずは
最もブランド力あるサッカークラブは
最もブランド力あるサッカークラブはノ英コンサル会社がランク発表 | サッカーキング
8日、イギリスのコンサルタント会社『ブランド・ファイナンス』がサッカークラブのブランド力ランキングを発表した。同社公式HPが伝えている。
同ランキングでは、観戦チケットや放映権などの様々な収入から各クラブの持つブランド価値を算出し、その値段で順位をつけている。
1位に輝いたのはマンチェスター・Uで、その価値は12億600万ドル(約1495億円)。サッカークラブとして初めて10億ドル以上の価値を持つことになった。同クラブは昨夏、イングランド史上最高額となる移籍金7495万ユーロ(当時約103億5000万円)でアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアを獲得するなど、財力の高さを証明していた。
昨年度1位のバイエルンは2位にランクインした。順位を1つ下げたものの、ブランド価値は9億3300万ドル(約1157億円)と、昨年より3700万ドル(約46億円)ほど高くなっている。
我らがFCバイエルン・ミュンヘンは今年は世界第2位とランクを一つ下げたものの
無駄金使わない健全経営とマーチャンダイズ戦略で、放映権収入を補っているんですね。
日本では人気がないバイエルンもインドに続き、北米、中国と知名度と人気を上げてますしね。
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一方で
「欧州5大リーグの選手市場価値トップ20を発表 首位メッシの驚きの価値は…」
という記事ではまったくカスリもしないブンデスリーガ、
単に選手の評価というより、変なカネ勘定からは距離を置いている、と感じています。
仮に獲れたとしてもブンデスにメッシ、とかCRとか意味不明ですしね。
バイエルンファンもレバークーゼンファンもドルトムントファンもHSVファンも
全っ然臨んでいないでしょうしね〜
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