Posted on 8 月 31st, 2015
かねての噂どおり、ビダルのかつての同僚がFCBにやって来ました。
イタリア王者からコマンの完全移籍オプション付きでの2年間のレンタル加入が報じられました。
…うーん、ホイ以外にもまだ誰かが出るという事かなぁ?
あと、チチャリート、ドイツにようこそ!!
チチャ好きだ! なんか知らんが好きでした!
キースリンクと共闘とは胸熱…!!
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で、昨日(日本時間では昨夜〜深夜)は、ドイツ、ブンデスリーガ第3節の最終日、
2つの時間帯に別れて、残り2試合が行われました。
好調ドルトムントは香川が存在感を発揮、その香川の絶妙チップのアシストで
キャプテンがヘッドの先制ゴールを挙げると、その後も危なげないゲーム展開で
たった1日でバイエルンから首位の座を取り戻しました。
ヘルタはカルーが1点を返しましたが及ばず。
ドルトムント・香川、ヘルタ・原口は揃って90分間フル出場しています。
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また、第3節最終戦となったのは、かつての…と言うのは早いか、北の雄・ブレーメン対
今季CLもあるのに厳しいメンヘングラートバッハの一戦。
CLも厳しいグループを引き当てている不運はリーグの不調ともリンクしているのかも…
というメンヘングラートバッハは今節も勝てず。
ブレーメンはあと1点もぎ取る可能性もあったのですが、
クロース弟のPK失敗でギリギリ薄氷の勝利でした。
よかったな、フリンクス!
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昨日の主な結果:
ボルシア・ドルトムント 3−1 ヘルタ・ベルリン
ブレーメン 2−1 ボルシア・メンヘングラートバッハ
ファンクラブ・レッドパワー 0−5 FC バイエルン・ミュンヘン
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Posted on 8 月 6th, 2015
一昨日に続き、昨夜(日本時間では深夜〜今朝早朝)はアウディカップの第二日目の試合が行われ、
3位決定戦ではトッテナムがACミランに勝利、そして決勝戦ではほぼ本気モードのスタメンで臨んだ
ホストチーム、我らがFC バイエルン・ミュンヘンがレアル・マドリードに勝利、優勝を飾りました。
一昨年、UEFAチャンピオンズリーク準決勝での借りは返した!
……なんて訳も無く、プレシーズンマッチとCLでは重みが全く違うしなーというのが本音ですが。
あと、バイエルンはPK取られなかったおかげなんだから、しっかりしろ、とも言えますし。
クロースはしっかりノイアーに阻まれた訳ですが、アロンソは
「古巣に手痛い恩返し」なんて所まではまだ行ってなかったので残念でした。
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ハーフタイム&試合後のアラバの優しいお兄さんっぷり(女の子はそこそこ大きかったので、分別持て)や
試合終了後に話し込んでるクロース、ゲッツェ、ラーム、ミュラーの姿に和んだりも楽しい一幕でした。
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昨日の主な結果:
FC バイエルン・ミュンヘン 1−0 レアル・マドリード
トッテナム 2−0 AC ミラン
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Posted on 8 月 5th, 2015
昨夜(日本時間では深夜〜今朝早朝)は、プレシーズンのミニ大会、
アウディカップの第一日目、準決勝2試合がミュンヘン、アリアンツアレーナで行われ、
第一試合はレアル・マドリードがスパーズに、
第二試合は我らがFC バイエルン・ミュンヘンがACミランに勝ちました!
本田も先発した事ですし、多くの人がバイエルンを観てくれていたら嬉しいのですが、
新戦力やティーンの若手、アマチュア選手など、いろいろと観れましたし、
その反面、「あれっ、こんなショボかったっけ、バイエルン」という感じてもありましたが…
ロッベリーとノイアー(あとホルガーぐらい?)が出てないだけなんですけどねぇ…
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あと、”裏切り者”クロースに対する反応は薄く、結構みんなどーでも良いのかとも思いました(笑)。
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昨日の主な結果:
FC バイエルン・ミュンヘン 3−0 AC ミラン
レアル・マドリード 2−0 トッテナム
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Posted on 7 月 22nd, 2015
この数日、サイトが重くてエラー503でまくりです。
安いサーバなのでご迷惑おかけしていますが、解決策を模索中です。
さて、FCバイエルン・ミュンヘンの中国ツアーですが、
昨夜は上海でインテルとのフレンドリーマッチが行われ、
やっぱり控え&若手中心の布陣となりましたが、
終盤の80分、ローデのパスを受けたゲッツェのゴールでバイエルンが勝利しました。
長友は後半に交替出場しています。
なお、シャキリはコンディション不調を理由にベンチ入りもありませんでしたが、
移籍準備なのか、バイエルンと顔を合わせたくなかったのか、そんな理由でしょうか。
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スタンドにはバイエルンユニに身を固めたアジア人達がぎっしり。
北京での対バレンシア戦の49,000人に続き、上海でも37,000人の観客を集めたとは、
ますますもう日本なんかに気を向けてくれる事はなくなりそうです…
日本なんて経済的にも破滅方向に進み、技術的にも落ち込み激しく、
国民はバカ化が進み(先進国の学力テストでは愕然の結果…)、
かつての親密な国民感情もなくなり、日本人からは悪者扱いされてるなんて
東ドイツ産のメルケルでなくとも中国を立てるしかないわな…
いいよもう、ミュンヘン通いすりゃーいいんだから。
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昨日の主な結果:
FC バイエルン・ミュンヘン 1−0 インテル
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Posted on 7 月 12th, 2015
チームプレゼンテーションの後行われたFCバイエルンとインテルのOB戦はインテルが勝利しました。
ちぇっ(笑)。
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しかしインテル、無駄にイケメン多いな!
ファン・ブイテンやコバチ兄弟でも勝てないか?
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バイエルン・オールスターズ 0−1 インテル・フォーエバー
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バイエルン・オールスターズ
Andreas Brehme
Jörg Butt
Daniel van Buyten
Harald Cerny
Jorginho
Walter Junghans
Niko Kovac
Robert Kovac
Oliver Kreuzer
Roy Makaay
Christian Nerlinger
Hans Pflügler
Tobias Schweinsteiger
Paulo Sergio
Michael Sternkopf
Marcel Witeczek
Alexander Zickler
Matthias Zimmermann
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インテル・フォーエバー
Dino Baggio
Giuseppe Baresi
Giuseppe Bergomi
Nicola Berti
Alessandro Bianchi
Benito Carbone
Cristian Chivu
Francesco Colonnese
Ousmane Dabo
Luigi Di Biagio
Alberto Fontana
Salvatore Fresi
Giorgos Karagounis
Massimo Paganin
David Oscar Suazo
Francesco Toldo
Javier Zanetti
Lampros Choutos
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Posted on 7 月 12th, 2015
突然のルンメニゲの発表、驚きました!
そうかー、先般、シーズン末の公開練習日に珍しくバスティが居たのに
サインをねだるファンに目もくれなかったのは気持ちが離れていたのかもしれません。
そもそも公開練習日に居る事が屈辱的なのかもしれませんし。
トビアスの件もあるし(コーチ、オールスター含め)残留かと思いましたが、
まぁ、残り少ない選手人生、多分最後のチャンスかもしれませんし、
後悔無いように頑張って欲しいものです。
17年間ありがとう!
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そして始まる直前にその記者会見があったため、開始が遅れてしまった上、
集まったファンにはいきなり青天の霹靂となった新シーズンのメンバー顔見せ、
チームプレゼンテーションが昨日、アリアンツアレーナで行われました。
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Posted on 6 月 10th, 2015
でもって、ちょっと古いですが、素直に嬉しい記事。
今季欧州で最も”客入りがよかった”クラブは? 驚異の動員率100%クラブも! (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
今季欧州で最も”客入りがよかった”クラブは? 驚異の動員率100%クラブも!
現地時間の6日にチャンピオンズリーグ決勝が終わり、欧州サッカーの2014-2015シーズンも幕を下ろした。今季欧州で”最も客入りがよかった”クラブはどこなのだろうか? 大手サッカーコミュニティ『433』が発表している。
栄えある1位に輝いたのは日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムント。平均観客動員数80,463人という数字を叩きだした。2位はバルセロナの77,632人。3位はマンチェスター・ユナイテッドの75,335人だ。
欧州の平均観客動員数上位15クラブは以下。※()内は動員率
1.ボルシア・ドルトムント:80.463人(100%)
2.バルセロナ:77,632人(78%)
3.マンチェスター・ユナイテッド:75,335人(100%)
4.レアル・マドリー:73,081人(86%)
5.バイエルン・ミュンヘン:72,882人(100%)
6.シャルケ:61,578人(99%)
7.アーセナル:59,992人(100%)
8.ハンブルガーSV:53,252人(93%)
9.マルセイユ:52,917人(79%)
10.シュツットガルト:50,801人(85%)
11.ボルシアMG:50,660人(94%)
12.ニューカッスル:50,359人(96%)
13.ヘルタ・ベルリン:50,185人(67%)
14.アヤックス:49,403人(92%)
15.ケルン:48,329人(98%)
例年通り圧倒的な動員数を誇ったのがドイツ勢。ブンデスリーガの平均観客動員数は43,539人と欧州リーグで最高の数字だ。そして、驚異の動員率100%を記録したのがバイエルン(100%)、ドルトムント(99.7%)、ユナイテッド(99.6%)、アーセナル(99.5%)の4クラブだ。
一方で散々の結果となったのはイタリア勢。ユベントスは動員率93.5%と好成績を記録したものの平均観客動員数が38,553人と上位15位に入ることはできなかった。とりわけ低迷が隠せないのは日本代表FW本田圭佑と同代表DF長友佑都が所属するミラノ勢だ。インテルが平均観客動員数37,372人、ミランは36,730人と大きく落ち込み、どちらも動員率は50%にも達することができていない。
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あ、ブンデスの入りは嬉しい反面、毎度のチケット入手困難っぷりは頭の痛いところ。
今年も4試合だったか5試合だったか(5試合か…?)観てますが、ホントに死にものぐるいです。
今年4000席増やしてブンデスリーガのゲームでは75,000人収容できるようにしたものの
チケットが手に入らないのはまっっっっっったく変わりませんでしたからね!
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Posted on 6 月 10th, 2015
オフ突入とともにすっかりサボりモードになってしまいました。
代表戦も見逃しそうです…
そんなシーズンオフの話題は移籍やら何やらのカネ勘定がわらわら…なんですが、まずは
最もブランド力あるサッカークラブは
最もブランド力あるサッカークラブはノ英コンサル会社がランク発表 | サッカーキング
8日、イギリスのコンサルタント会社『ブランド・ファイナンス』がサッカークラブのブランド力ランキングを発表した。同社公式HPが伝えている。
同ランキングでは、観戦チケットや放映権などの様々な収入から各クラブの持つブランド価値を算出し、その値段で順位をつけている。
1位に輝いたのはマンチェスター・Uで、その価値は12億600万ドル(約1495億円)。サッカークラブとして初めて10億ドル以上の価値を持つことになった。同クラブは昨夏、イングランド史上最高額となる移籍金7495万ユーロ(当時約103億5000万円)でアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアを獲得するなど、財力の高さを証明していた。
昨年度1位のバイエルンは2位にランクインした。順位を1つ下げたものの、ブランド価値は9億3300万ドル(約1157億円)と、昨年より3700万ドル(約46億円)ほど高くなっている。
我らがFCバイエルン・ミュンヘンは今年は世界第2位とランクを一つ下げたものの
無駄金使わない健全経営とマーチャンダイズ戦略で、放映権収入を補っているんですね。
日本では人気がないバイエルンもインドに続き、北米、中国と知名度と人気を上げてますしね。
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一方で
「欧州5大リーグの選手市場価値トップ20を発表 首位メッシの驚きの価値は…」
という記事ではまったくカスリもしないブンデスリーガ、
単に選手の評価というより、変なカネ勘定からは距離を置いている、と感じています。
仮に獲れたとしてもブンデスにメッシ、とかCRとか意味不明ですしね。
バイエルンファンもレバークーゼンファンもドルトムントファンもHSVファンも
全っ然臨んでいないでしょうしね〜
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Posted on 5 月 28th, 2015
とはいえ、ドニプロも凄かったです。
どちらかというとドニプロが勝った方が面白いだろうなと思っていました。
昨夜(日本時間では今朝未明〜早朝にかけて)はUEFAヨーロッパリーグの決勝、
史上初のタイトルを狙うウクライナのドニプロ対連覇を狙うスペインのセヴィージャの対戦が行われ
2−3でセヴィージャが勝利、ELとなる前も合わせるとチーム2度目となる連覇となりました!
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しかしスペインのチームはさすがに強かったと言った所なんでしょうか…
うーん、そうともやっぱり言い切れないんですよね〜
セヴィージャが勝つだろうとは予想されていたにもかかわらず、
先制し接戦を演じたドニプロがやっぱり凄かったと言いたいです。
ドニプロ、お疲れさまでした。
そしてセヴィージャ、おめでとう!
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昨日の主な結果:
ドニプロ・ドニプロペトロフスク 2−3 FC セヴィージャ
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Posted on 5 月 15th, 2015
久々のウクライナ勢が決勝進出!
UEFAカップ時代もあわせると、ディナモ・キエフ、シャフタール以来ですか?(多分)
この厳しい情勢の中、凄いことです。 国中の希望となるよう頑張って下さい。
いつものようにCLの後のお楽しみ(この時期は開催時間とゲーム数も落ち着いて苦行ではなくなりましたし)、
昨夜(日本時間では本日未明〜早朝)はUEFAヨーロッパリーグ準決勝の2ndレグ、
ドニプロ対ナポリ、フィオレンティーナ対セヴィージャの対戦が同時に行われ、
ドニプロとセヴィージャ、ウクライナとスペインのチームが決勝に行くこととなりました。
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ヴィオラとセヴィージャの対戦は結果的に大差がついたようにも見えますが、
それほどの差はなかったと思われますし、例えばシュート数もヴィオラが大きく上回っていましたし、
セリエでも好調だっただけの事はあり、明暗を分けたのはほんの少しの差と、運とも言えます。
ELの舞台からはセリエA組は2チームとも姿を消しますが、
今季はブンデスよりUEFAポイントを稼ぎ回っている事、
悔しいなぁと思いますが、素直にイタリア組は素晴らしいと賞賛したいです。
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で、あと、見なきゃ良いのに目にしてムッときてしまう事。
バイエルンはOBがウルサい、とかネットで書かれていますが、そりゃそうだけれど、
カーンがZDFでペップ批判したとかの中途半端な記事に文句を言う極東サッカーファンも適当だと思います。
ZDFでの地上波放送で唯一の解説者として呼ばれていたカーンがまさか
「ペップすごいですねー、バイエルン頑張りましたー でもバルサすごーい」とかばっかり言ってられんでしょ。
だったらカーン呼ぶなって。
あとZDFだったらショルも解説者としてよく出てますが、
これまた何か批判したら「バイエルンはOBがウルサい」とか言われるんですかね。
マテウスが批判コメントをした先般の記事だって、
あれSkyでライブ放送終った直後に始まる「Sky90」でのコメントですよね(ちょっとだけ視てた)。
ドイツの局の放送ですからドイツのサッカー関係者ばかりになって当然ですよね。
もうひとりのコメンテーターというかゲストはベッケンバウアーですから、
何があっても「バイエルンはOBがウルサい」となるでしよー。
大体、直前のゲームをゲストとともに分析する内容がほとんどを占める番組で
「いやー、バルサ強かったですねー」で通せと? ドイツ局で? バカかと。
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そういやミュンヘンでの対ポルト戦の前後に「Sports1」でやってたCL考察番組では
外国のゲスト2人程も呼んでて、外国ゲストはバルサ上げでバイエルンにダメ出ししてて
バイエルン側ゲストのブライトナーがムッとするあまり口を震わしながら固まってたのを思い出しました。
「あー、やっぱり今もバイエルンに所属してるブライトナーは心底バイエルンの人間だよね」と感じましたよ。
てか、やっぱり日本でのバイエルンの報道は悪意混じりですよね。何気に。
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昨日の主な結果:
ドニプロ・ドニプロペトロフスク 1−0 SSC ナポリ (2戦合計 2−1)
AC フィオレンティーナ 0−2 FC セヴィージャ (2戦合計 0−5)
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