昨日（日本時間では昨夜〜深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第16節の最終日、
UEFAヨーロッパリーグに出場中のチーム（と既に落ちたチーム）の対戦、
いつものように2つの時間帯に別れて、この残された2試合が行われました。

今日も省エネモードで結果のみ、ささっと備忘録程度に書き留めておきたいと思います。

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まずは午後の対戦、アウグスブルク対シャルケは、
ゴール前、一番前に突っ立っていたホン・ジョンホの足に当たってアウグスブルクが先制、
オフサイドだと抗議するシャルケの綿々の声もスルーされて、これが結局勝敗を分ける事となりました。

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そして第16節、締めの一戦はドルトムント対フランクフルト。
サスペンションも明けて、ようやっと得点源のマイアーが戻って来たと思ったら
今度はメドイェヴィッチがレッドカードで退場となってしまったフランクフルト、
マイアーのゴールで先制したものの、10人ではドルトムント相手には仕方なく黒星に終りました。

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昨日の主な結果：
アウグスブルク　２−１　シャルケ

ボルシア・ドルトムント　４−１　アイントラハト・フランクフルト

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イングリッシュウィークで時間がマジ足りません！
そんな訳で今日もひとまずは結果だけ…！

さて、昨日（日本時間では昨夜〜今朝未明にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第16節のメインデー、
いつものように2つの時間帯に別れて、合計6試合が行われました。

我らがFC バイエルン・ミュンヘンはインゴルシュタットとのバイエルンダービー、
バイエルンのスポンサーでもあるアウディの町のチーム、
ずっとリーグが違っていたインゴルシュタットとはブンデス初の対戦となります。
ノイアーがスーパーセーブ連発の大活躍、とバイエルンにとっては苦戦を強いられる闘いでしたが、
終ってみれば２−０の完勝、とにもかくにも勝ち点3は奪取しました。

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その他ではCLでの良くない流れなのか、ボルシア・メンヘングラートバッハが
レバークーゼン相手に、予想外の一方的にボッコボコにされる展開となりました。
チチャリートはハットトリック、意外とブンデスと相性が良いようです。

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昨日の主な結果：
FC バイエルン・ミュンヘン　２−０　インゴルシュタット04

ヴォルフスブルク　１−１　ハンブルク
ブレーメン　１−１　ケルン
ダルムシュタット　０−４　ヘルタ・ベルリン
ホッフェンハイム　１−０　ハノーバー

レバークーゼン　５−０　ボルシア・メンヘングラートバッハ

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一気開催のELの試合が終わったと思ったら、休みも無しにブンデスリーガに突入！
観戦疲れもピーク、パソのHDDの空きは大ピンチの前半戦の山場も近い時季になりました。

昨日（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第16節の初日、
金曜夜の最初の対戦はマインツ対シュトゥットガルト、
三日間、連日でのUEFAのゲームの観戦に疲れた体には丁度良い、ハイライトのない対戦でした。

シュトゥットガルトとしては上位陣にアウェーで勝ち点1なら悪くない結果かもしれません。

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そして、試合には全然関係無いんですが、上の写真の右側、
今季初めて見たんじゃないかという、お馴染みのマインツサポの少年ですが、
数年間の定点観測的取り上げられ方で、なんでか有名になってしまったと思われる彼も
（年間シートで席が固定されてるんで、カメラさんも追い易いんでしょう）
えらい育ってしまって、フツーにキッズクラブのサポーターという感じになってしまいましたね〜

あの赤ん坊同然の幼稚園児サイズで熱狂サポと思われる出で立ちと応援ぶりが驚きだったんですが…
それでも、いっそ彼がおっさんになって、ウルトラスの先頭で音頭を取るようになるまで
追っかけてって欲しいと思います(笑)。　何の成長記録なんだ？

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昨日の主な結果：
マインツ　０−０　シュトゥットガルト

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ドイツの地名は長かったりめんどくさかったりで、日本のスポーツ紙やWebニュース、
ネットのコメント等では略した呼び方をするのが結構見られますが、
決してやって欲しくない略の一番がダルムシュタットを前の3音で止めてしまう呼び方なんですが……

と、いうわけで、昨日（日本時間では昨夜〜深夜）はドイツ、ブンデスリーガ第15節の最終日、
毎度のように2つの時間帯に別れて、残り2試合が行われました。

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まずは午後の一戦、数年前まではヨーロッパリーグ（UEFAカップあたり）で活躍して
ドイツのランクアップに貢献していた筈が、気が付くと残留争い圏同士の対戦となってしまっている
シュトゥットガルト対ブレーメンの対戦は、ホームのシュトゥットガルトが先制して前半を折り返し、
後半にブレーメンが追いついてのドローに終っています。

どちらも順位はほぼ変わらず、足の引っ張り合い状態という感じですね…

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そして今節締めの一戦はフランクフルト対ダルムシュタットの本当に久々のヘッセンダービー。
30分にスルがゴールを決めて、33年ぶりとなったこの対戦に得点を記録しました。
そのまま終了、このゴールが勝敗を決める事となりました。

フランクフルト・長谷部は90分のフル出場をしています。

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余談ついで。
ダルムもイヤだけれど、”ドルト”というのも結構イヤです。
“あそこ”てどこの事やねん、って感じで。
（ちなみにダルムはドイツ語で腸・内臓、ドルトはドイツ語であそこ、ちなみにムントは口、
ドルトムントって、日本語でバラすと”あそこの口”になっちゃうんだよな〜）

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昨日の主な結果：
シュトゥットガルト　１−１　ブレーメン

アイントラハト・フランクルト　０−１　ダルムシュタット

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てな訳で、また久しぶりに複雑な気持ちの朝を迎えています。

昨日（日本時間では昨夜〜深夜）はドイツ、ブンデスリーガ第15節のメインデー、
いつものように2つの時間帯に別れて、合計6試合が行われました。

そして我らがFC バイエルン・ミュンヘンでは今季ブンデスリーガ初の黒星を喫しました。
しかも接戦で惜しくも……というのでもない、見事なボロ負けっぷりでした！
まあね、相手、メンヘングラートバッハですからね！

あわよくば今節でヘルプストマイスターが決まると良いなとすら思っていたはずが…！
ベナティアはやっぱりアカン！　CL用に温存せずに素直にバドシュトゥーバーにしておくべきだったかも。

そんなマイナスの結果の中で、良かった事と言えばもう、ホント、リベリーのカムバック！！
ロッベンと同じく、復帰即ゴーーール！
一時はこのまま引退か、という噂も流れていたバイエルンのアイドルの復活は何より嬉しい出来事でした。

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て、バイエルンの黒星で、モチベーションが上がったであろうのが、
夕方からのヴォルフスブルク対ドルトムントの両チームのはず、
順位を詰めておきたい上位勢同士の対戦は、
復帰した主力を並べて来た筈のヴォルフスブルクが今ひとつ波に乗れず、
ドルトムントとの競り合いの展開となりましたが、ドローと思われた土壇場で
香川が勝負を決するゴールを決めてドルトムントが勝ち点3を得て、
バイエルンに5ポイント差となりました。

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昨日の主な結果：
ボルシア・メンヘングラートバッハ　３−１　FC バイエルン・ミュンヘン

ハンブルク　１−３　マインツ
ヘルタ・ベルリン　２−１　レバークーゼン
ケルン　０−１　アウグスブルク
インゴルシュタット　１−１　ホッフェンハイム

ヴォルフスブルク　１−２　ボルシア・ドルトムント

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すっかりサボリが心地よい今日この頃、このままウィンターブレイク突入だー！　…という気も…

そしてウィンターブレイク前にリベリーも戻って来れそうなんですね！
チーム練習が終った後、一人で出て来てドリブルやってたリベリーを見て安心したのはひと月前、
あれからずいぶんと経つのですから、そろそろと思っても良いですよね？

あの時はアリアンツアレーナでバドシュトゥーバーの復帰にも立ち会えて、
しかも隣の席のおっちゃんは、そろそろと願っていたのか準備万端で
バドシュトゥーバーのユニを着て来ていたので大盛り上がりしてましたっけ。

半年前だとハヴィ・マルティネスのチーム練習復帰のシーンも目撃しまして、
チームメイトの拍手にテレテレしながら嬉しそうだったハビにジーンと来ました。

とにもかくにも、戦列復帰する場面は嬉しいものです。
そして今日の試合の為に、メンヘングラートバッハには
ロッベンもアラバも帯同しているとの事で、こちらも嬉しいですね〜

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で、昨夜（日本時間では今朝早朝）はドイツ、ブンデスリーガ第15節の初日、
ゲルゼンキルヒェンでシャルケ対ハノーバーの一戦が行われ、
フンテラールにディ・サントという点を取るべき人がきちんと取って勝利しています。

怪我と言えば、シャルケ・内田は相変わらずの復帰ならず、
ハノーバー・清武も代表戦で負傷、同・酒井(宏樹)は体調不良で欠場、
結局日本人が誰一人いないゲームとなってしまいました。

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昨日の主な結果：
シャルケ　３−１　ハノーバー

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まだ、いつもの生活に戻れないと言い訳しつつ、備忘録的に結果とスタメン程度のサボりエントリです。

で、昨日（日本時間では昨夜〜深夜）はドイツ、ブンデスリーガ第14節の最終日、
いつもと違った変則スケジュールで、午後から1試合、夕方から2試合の3試合が行われました。

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バイエルンを追いたいボルシア・ドルトムントはホームに
低迷続くシュトゥットガルトを迎えての一戦を、危なげない勝利に終っています。
ドルトムント・香川は先発出場しています。

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夕方からは2試合、レバークーゼン対シャルケの本来ならば好カード、
きっと勝利を確信していたであろうシャルケは終盤、リーターのオウンゴールでドローという、
なんとも微妙な結果となりました。
レノもCL辺りから微妙ですしね〜

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また、アウグスブルク対ヴォルフスブルクの一戦も、今ひとつスッキリしないドローでした。
前節はグスタヴォがイライラ入ってて、今節はダンテ…　　うーん…

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昨日の主な結果：
ボルシア・ドルトムント　４−１　シュトゥットガルト

レバークーゼン　１−１　シャルケ
アウグスブルク　０−０　ヴォルフスブルク

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昨日（日本時間では昨夜〜深夜）はドイツ、ブンデスリーガ第14節のメインデー、
CL・ELの影響で(?)変則スケジュールとなっている今節、午後からの一斉開催5試合が行われました。

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我らがFC バイエルン・ミュンヘンですが、ホームで首都チーム、ヘルタBSCを迎えての一戦、
思った程にはゴールが決まらず、ちょっと退屈気味の一戦でしたが、
バイエルンを相手にするチームのパターンに倣ってガッツリ守備のヘルタを相手に、
それでも2ゴールを奪って勝利しています。

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確変期間が終了したのか、レヴァンドフスキーは昨日もゴールを決めることは出来なかったもののの、
バイエルンは両翼も得点能力高く、誰が出てもゴールを狙えますし、
相手チームは嫌なことこの上ないだろうなという、ステルス爆撃機T. ミュラーも居ます。

1点目、ベナティアがアシストした形のミュラーのゴールはまた不思議なゴールでしたが、
こんな感じの、どこか他とは時間の流れが違うようなプレーがミュラーらしいですね。

そして2得点目、コマンのゴールはボアテングのフィードから
ハヴィ・マルティネスのヒールを経て生まれた楽しいゴールでした。
前節、得点も決めているハヴィ・マルティネス、どこのどいつだ、ハブってた監督は！？

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他会場ではブレーメン対ハンブルクのノルト（北）ダービーは、
古豪復活の機運の漂っているHSVが、ライバル、ブレーメンをあっさりと倒しています。

また、北の中堅どころ（失礼！）ハノーバーはインゴルシュタットとの南北対決に大勝しています。

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その他、監督交代以来の好調ぶりでCLでも頑張って欲しいメンヘングラートバッハは
ホッフェンハイムに根性の追い上げでドローに終っています。
勝ちを意識していた筈のホッフェンハイムはまた最下位脱出なりませんでした。

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日本人対決となったマインツ対フランクフルトの中部同士の対戦は
得点源のマイアーが退場となっては、フランクフルトはどーにもなりません。
マインツは武藤とマリのゴールで白星を手にしています。

マインツ・武藤、フランクフルト・長谷部は揃ったスタメンでの出場、終盤交替をしています。

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昨日の主な結果：
FC バイエルン・ミュンヘン　２−０　ヘルタBSC・ベルリン

ホッフェンハイム　３−３　ボルシア・メンヘングラートバッハ
ブレーメン　１−３　ハンブルク　
マインツ　２−１　フランクフルト
ハノーバー　４−０　インゴルシュタット

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CL・ELの影響なのか、変則スケジュールのドイツ、ブンデスリーガ第14節、
昨夜（日本時間では本日早朝）はその初日、金曜夜の対戦となるこの一戦は通常通りの時刻に
ダルムシュタット対ケルンの顔合わせで行われ、ゴールレスドローに終っています。

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とりあえず、やっぱり玄人ではない自分はゴールシーンが無いとつまらん、と思うようです。
途中、ケルンのフォークトが相手ゴールエリアでユニを掴まれて
決定機阻止されたんじゃないかという場面もありましたが、
ベテランのアイテキン主審はそのまま流してしまったのでPKもありませんでした。

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どうでも良い話なんですが、今シーズンは全然チケットが当たらない、手に入らないと言っていたのですが、
今季初めて当たった試合がCL、ホームでの対ガナーズ戦だったので、
今週ミュンヘンに行こうかと考えていた当初の予定を変更して、月初に行って来た訳ですが、
ここに来てチケットが集まり出してしまいまして、
行けずに終った対オリンピアコス戦（席はかなり前の方でした！　悔しい）に続き、
土壇場で今日のヘルタ戦にも当選したということで、チケット届きました………

ミュンヘン移住したい……！

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昨日の主な結果：
ダルムシュタット　０−０　ケルン

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ホントに、最初はベルリンのオリンピックシュタディオンが
パリのテロ事件を悼むトリコロールにライトアップされた姿が印象的だな、と思っていたのですが、
その後の展開でその印象はすっかりさっぱり消え去ってしまいました。

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さて、昨日（日本時間では昨夜から深夜にかけて）はドイツ、ブンデスリーガ第13節の最終日、
いつものように2つの時間帯に別れて残り2試合が行われました。

午後は首都、ベルリンでヘルタ対ホッフェンハイムの試合が行われましたが、
ブンデスリーガ一部の試合では今季初の雪中戦ともいえる時間がありました。
キックオフから10分で降り始めた雪は30分程で止んだものの、
滑る、視界が悪いという悪コンディションでのゴールが勝敗を決めました。

ウートかカルーが今季、ブンデス初の雪でスリップして転倒したプレーヤーだったかと…

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そして今節締めの一戦、夕方からのゲームは昇格組同士の対戦、
ダルムシュタットが先制したものの、ホームチームが逆転勝利しています。

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ベルリンは週前半、氷点下になり、ミッドウィークも雪の予報です。

ミュンヘンは急にまた冬っぽくなりましたが、このところ結構暖かだったので
スキーのW杯もがっちり人工雪ですし、CLのオリンピアコス戦も
0度を少し下回る程度の気温で見られるのではないでしょうか。

昨季、自分が行った試合も雪の日があったな〜

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昨日の主な結果：
ヘルタ・ベルリン　１−０　ホッフェンハイム

インゴルシュタット　３−１　ダルムシュタット

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