代表ウィークも終わり、選手達もそれぞれのチームに戻って来ました。
ドイツ代表もヨーロッパ予選参加各国中、一番乗りでW杯出場を決めて、
また怪我人も出ずにほっとしたところでしょう。

そう言えば、リュカ、戻って来れたんだ…
以前、女子の元アメリカ代表のスターの一人、ホープ・ソロも結婚前に
旦那となる人と殴り合ってたっけな…　それでもすぐ結婚式やっちゃうって
リュカもソロさんも単なる内輪もめという感じだったんでしょうかねぇ〜

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昨日(日本時間では昨夜)はドイツ、ブンデスリーガの第8節、
最終日の2試合が2つの時間帯に別れて行われ、
我らがFC バイエルン・ミュンヘンはアウェーでレバークーゼンと対戦、
この一戦に勝てば首位になるというレバークーゼンを相手に
前半だけで5得点の破壊力でアウェームームを圧倒しての勝利となりました。

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後半はあやうく2失点になりかけたように集中力を切らしたと言え、
7分間に4点というね、もう「これがレコードマイスターだ」という横綱相撲でした。

レヴィーはまたしてもドッペルパック、ニャブリもドッペルパック、
ミュラーは1ゴール、1アシスト、サネも惜しいシーンもあり、
やっぱりバイエルンの前の破壊力・得点力は世界屈指と言っても過言ではないかもしれません。

もちろん中盤も世界屈指のコンビ、最終ラインの面々も
ウパメカノ、デイヴィス、ズューレとアシストしてますし、もちろんノイアー神も居て
頼もし過ぎる顔ぶれだなーとつくづく思ったりもします。
失点はリュカのミスですが、まぁ、勝った事ですし、
私生活が色々大変なので、仕方が無いかと思って許せます。

元バイエルンのJ.ボアテングもリュカもFCハリウッドの系譜だよなとも思ったり。

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昨日の主な結果：

レバークーゼン　１−５　FC バイエルン・ミュンヘン

アウグスブルク　１−１　ビーレフェルト

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激しく個人的な事ですが、自分も親の介護準備、介護、死、葬儀やらの手配、
喪主になったり法要の段取りしたり、行政手続き等や相続手続きの手配などなど…
正直サッカー観たり、サイト更新したりしている場合じゃない状況なので、
大変な中でもしっかり仕事をしているリュカやボアテングを尊敬できます。

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【昨日の先発】

レバークーゼン：
1 Hrádecký - 30 Frimpong (64. 38 Bellarabi), 6 Kossounou, 4 Tah, 5 Bakker -
10 Demirbay, 11 Amiri - 19 Diaby (64. 31 Adli), 27 Wirtz (79. 3 Retsos), 7 Paulinho (46. 12 Tapsoba) -
14 Schick (79. 13 Alario)

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FC バイエルン・ミュンヘン：
1 Neuer - 4 Süle (72. 3 Richards), 2 Upamecano, 21 Hernández, 19 Davies (40. 44 Stanišić) -
6 Kimmich, 8 Goretzka (46. 18 Sabitzer) - 7 Gnabry, 25 Müller (64. 42 Musiala), 10 Sané -
9 Lewandowski (64. 11 Coman)

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ゴールは以下の5つ。
3分　レヴァンドフスキー（バイエルン）、30分　レヴァンドフスキー（バイエルン）、
34分　ミュラー（バイエルン）、35分　ニャブリ（バイエルン）、
37分　ニャブリ（バイエルン）、55分　シック（レバークーゼン）

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イエローカード。
なし

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