デア・クラシカーって、すっかり普通に、ドイツサッカーファン以外にも通じるようになりましたね〜
そんな訳で使ってみましたが、なんかむず痒いです(笑)。
それから、そんなに伝統ある一戦、てな訳ではないという違和感もあって、やっぱり気恥ずかしい。
世の風潮に乗せられている感もあって、やっぱり抵抗ありますね〜

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さて、昨夜(日本時間では昨夜から深夜にかけて)はドイツ、ブンデスリーガの第7節のメインデー、
いつものように2つの時間帯に別れて（ただし時刻が例年とは違ってますが）合計6試合が行われ、
我らがFC バイエルン・ミュンヘンは競り合いの末、アウェーでドルトムントに勝利しました！

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あとはキミッヒの続報待ちですが、キミッヒ離脱になれば、代表にとっても痛い事は間違いありません。
なんとも無ければ良いのですが…

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そしてバイエルンが目立つせいで見逃され易いのですが、
なんだかんだで、実は他国リーグよりも各チームの力が拮抗しているるブンデスリーガ
（いや、そもそも”一強リーグ”なら他チームは同程度とみなされるのか？）、
現時点での順位がかなりデッドヒートになっていますね〜

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昨日の主な結果：

ボルシア・ドルトムント　２−３　FC バイエルン・ミュンヘン

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ライプツィヒ　３−０　フライブルク
マインツ　２−２　シャルケ
シュトゥットガルト　２−２　アイントラハト・フランクフルト
アウグスブルク　０−３　ヘルタ・ベルリン
ウニオン・ベルリン　５−０　ビーレフェルト

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ロイスの先制ゴール、話題の人アラバの職人技FK、
レヴィの世界最高レベルのゴール、ハーラントの怪物っぷり…など、
華やかな見どころ以外にも、ハラハラドキドキのシーンの連続でした！
VARも活躍。
リュカ、ホントに今シーズンどんどん良くなって来ますね！
ボアテングもやっぱり悪くない。ポジショニングの良さに助けられたシーンも多かったです。
あんなしんどいゲーム終盤で元気に走り回っていたミュラーにも脱帽（むしろ軽く笑えました）。
ハヴィもやっぱり居てくれると心強いんですよ〜　なんとか残留して欲しいなぁ…　
でも他のチームだったらコンスタントに先発できたりもするんだろうしなぁ…

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それにしても、昨年11月にハンジと出会った時、
セルフィーじゃなくサイン貰えば良かったなぁと激しく後悔しています！
またも三冠サインユニが作れたはずなのに…

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ボルシア・ドルトムント：
1 Bürki – 24 Meunier, 16 Akanji, 15 Hummels, 13 Guerreiro –
28 Witsel, 6 Delaney (60. 22 Bellingham) –
7 Sancho (69. 10 Hazard), 11 Reus, Reyna (69. 19 Brandt) – 9 Haaland

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FC バイエルン・ミュンヘン：
1 Neuer – 20 Sarr, 17 Boateng (69. 8 Martínez), 27 Alaba, 21 Hernández –
6 Kimmich (36. 24 Tolisso), 18 Goretzka –
29 Coman (69. 10 Sané), 25 Müller, 7 Gnabry – 9 Lewandowski

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ゴールは以下の5つ。
45分　ロイス（ドルトムント）、45分+4　アラバ（バイエルン）、
48分　レヴァンドフスキー（バイエルン）、80分　ザネ（バイエルン）、
83分　ハーラント（ドルトムント）

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