バイエルン・ミュンヘン2位浮上!〜第19節

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バイエルンとドルトムント

波乱のブンデスリーガ第19節、下位チームの健闘で上位チームが次々と星を落とす中
日曜日の夕方、最後に控えたバイエルン・ミュンヘン対ボルシア・ドルトムント、
エネルギー・コットブス対ハノーバーの2試合は、
バイエルンと下から2位だったコットブスが3−1という同じスコアで勝利しました。

これでバイエルンは再び2位に、コットブスは降格圏から逃れて15位に浮上となりました。
上位4チームは全てポイント1の差と、デッドヒートが過熱します。

バイエルン対ドルトムントでは
後半開始直後こそ、ドルトムントが盛り返しはしたものの
終始バイエルンが攻め続ける展開となりました。
リベリーとシュヴァインシュタイガーがいま一つの感じがありましたが
ルシオがよく働き、ゼ・ロベルトは相変わらず、
(ボメルは…、デミチェリスは今日もいきなり「ええ?」と驚くポカでしたが)
クローゼが膝の調子のせいで出場が危ぶまれたとは思えない働きを見せました。

ドルトムントはとにかくキーパーのヴァイデンフェラーがスーパーセーブを連続、
バイエルンの得点を阻みましたが、結局
クローゼのドペルを含む3点を挙げたバイエルンが勝ち点3をもぎ取りました。

クローゼのムーンサルト


昨日(日本時間今朝未明)の結果。

バイエルン 3−1 ドルトムント
コットブス 3−1 ハノーバー

.
【本日の先発】
バイエルン・ミュンヘン:1 Rensing - 30 Lell、3 Lucio、6 Demichelis、21 Lahm -
31 Schweinsteiger、17 van Bommel、15 Ze Roberto、7 Ribery - 9 Toni、18Klose

ボルシア・ドルトムント:1 Weidenfeller - 25 Owomoyela、27 Felipe Santana、4 Subotic、3 Lee -
7 Tinga - 22 Boateng、6 Kringe - 30 Hajnal - 9 Valdez、13 Frei

交替は
46分 ティンガ→23 サヒン(ドルトムント)
71分 シュヴァインシュタイガー→8 アルティントップ
    トーニ→13 ドノヴァン
73分 フライ→10 ジダン(ドルトムント)
82分 クリンゲ→5 ケール(ドルトムント)
90+1分 クローゼ→24 ボロウスキー

ゴールは以下の4本。
2分 バルデス(ドルトムント)
24分 ゼ・ロベルト
88分 クローゼ
90+1分 クローゼ

.
以下、時間に沿って。

キックオフ前 華やかな雰囲気のアリアンツアレーナ

開始から2分足らず。
足を滑らせてボール手前からずっこけるデミチェリス。
ルシオが追うも間に合わず、いきなりヴァルデス、先制のゴール。
デミチェリス デミチェリス2
ドルトムント 喜ぶドルトムントプレーヤー達
ミーチョ 「…… ”転んじゃいました”?」

今日のヴァイデンフェラーのセーブは神懸かっていました。
試合開始から何度となく、バイエルンはドルゴール前に迫りますが、
ことごとくヴァイデンフェラーに跳ね返されます。
14分にトーニのシュート。これは外れて。
クローゼのシュート 16分、クローゼ!
クローゼのシュート 19分、20分にもクローゼ。ヴァイデンフェラーの好セーブ。

22分、トーニへのファウルからフリーキックを得たバイエルン。
混乱状態になりつつも、リベリーがなんとかシュート、それをまたもキーパーがセーブ。
しかし、こぼしたボールをゼ・ロベルトがゴール! 1−1の同点に追い付きます。
ゼのゴール ゼのゴール2
ゼとバイヤン

この後も何度もドルトムントゴールを狙うバイエルンですが、なかなか崩せません。
トーニは毎度ながら数打ちゃ当たる式にシュートを打ち上げます。
クローゼのシュート 26分、クローゼ。
リベリーのシュート そしてリベリー。
クローゼも、とても膝の調子のせいで出場が不安視されていたとは思えない飛ばしっぷりですが
それにしてもヴァイデンフェラーの奮闘で得点できません。


46分、後半からはティンガに替えて23サヒンin。

48分、突き飛ばされたのに笛も無く、クローゼも思わず「なんでだよ!?」という表情。
クローゼ
49分、50分とバイエルンゴールに迫るドルトムントですが、なかなか追加点がとれず。
ドルトムントは後半に入って、調子を上げて来ました。
クリンゲ、ヴァルデスもゴールを狙って来ます。

71分、シュヴァインシュタイガーに替えて8アルティントップin。
トーニに替えて13ドノバンin。
73分、フライに替えて10ジダンin。

78分、リベリのシュートはヴァイデンフェラーがセーブ、そこを再度アルティントップ…
リベリのシュート
そしてクローゼ! ライングショットになってしまったことで苛立つクローゼ。
クローゼ 大きなアクションで悔しがるクローゼ。珍しくワイルド?

82分、クリンゲに替えて5ケールin。

そそして87分、右サイドの深い位置からファン・ボメルの上げたクロスを
リベリ、アルティントップと繋ぎ、ヴァイデンフェラーがセーブしたボールを
クローゼが鋭いシュートでネットを揺らします。2−1とバイエルン、リード!
クローゼのゴール クローゼとハミト
クローゼ クローゼ2
クローゼ3 クローゼ4
 雄叫び、大きなアクション。ワイルドクローゼ。更にはフェンスをばんばん叩いてます。止めて!ハミト!

そしてアディショナルタイム、2分と告知されたその後、
90+1分、ハミトからリベリー、そしてディフェンスを引き付けつつクローゼへ。
クローゼ、これを叩き込んで追加点。クローゼ今シーズン7・8ゴール目となるドペルで3−1。
クローゼの2点目ゴール クローゼの2点目ゴール2
クローゼの宙返り クローゼのムーンサルト 出た!久々のサルト!
ボメルとクローゼ ボメル、クローゼ、ハミトアルティントップと不敵な笑顔でハイタッチ。ワイルド!

90+1分、クローゼに替えて24ボロウスキーin。
このままゲームは終了、バイエルンは順位を再び2位に戻しました。
スタンドに挨拶


もう一方の対戦、コットブス対ハノーバーの先発は以下のとおり。

コットブス:Tremmel - Radeljic、Cagdas、Cvitanovic、Ziebig -
Rajnoch - Angelow、Skela、Rost - Rangelow、Jula

ハノーバー:Enke - Pinto、Eggimann、Fahrenhorst、Rausch -
Andreasen、Christian Schulz - Rosenthal、Krzynowek - Stajner、Hanke (Forssell)

そして19節終了時点の順位はこのようになりました。
              試合数 得失点 ポイント
1 TSGホッフェンハイム    19  45:24  39
2 バイエルン・ミュンヘン   19  42:26  38
3 ヘルタ・ベルリンSC    19  30:22  37
4 ハンブルガーSV      19  29:27  36
5 レバークーゼン       19  39:26  33
6 VfBシュトゥットガルト    19  32:25  31
7 VfLヴォルフスブルク     16  38:26  30  ←長谷部・大久保在籍
8 シャルケ04        19  25:17  30
8 ボルシア・ドルトムント   19  29:23  30
10 ヴェルダー・ブレーメン   19  40:31  26
11 1.FCケルン        19  22:28  24
12 フランクフルト       19  26:33  20  ←稲本在籍
13 ハノーバー 96       19  22:35  20
14 アレマニア・ビーレフェルト 19  18:29  18
15 エネルギー・コットブス   19  15:32  16
16 カールスルーアーSC     19  18:36  16
17 Vflボーフム         19  21:32  14      
18 ボルシア・メンヘングラッドバッハ 19  19:38  12


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