今さらにポカール3回戦の採点を

2 月 2nd, 2009

ブンデスの開幕の話題にばかり気を取られていて、少々遅くなってしまいましたが、
27日のDFB杯3回戦の対シュトゥットガルト戦の採点が出ていますので
Kicker、Bildあわせてこちらでご紹介させて頂きます。

まず、
キッカー誌採点（1〜6の数字で表現１＝最高、６＝最悪）

シュトゥットガルト：
Lehmann (4,5) - Osorio (5), Tasci (5), Delpierre (5,5), Boka (6) -
Khedira (5), Hitzlsperger (5,5) - Hilbert (6), Bastürk (6), Simak (4) -
Gomez (5)
交替選手　Marica (3,5), Lanig (4,5)

バイエルン：　
Rensing (3) - Lell (2,5), Lucio (2), Demichelis (2), Lahm (2) -
van Bommel (3), Zé Roberto (1,5) - Schweinsteiger (1), Ribery (2) -
Toni (1), Klose (3)
交替選手　Ottl (3), Hamit Altintop (3), Donovan (-)

VfBに対しての点数が厳しいです！　
あの内容じゃ当たり前ですが、それにしても厳しい。
レーマンがチーム批判したとかで罰金を喰らっていましたが、
言い方は考えるべきなのでしょうが、それでも言いたくもなりますって。

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そしてのびのびとプレーしていたバイエルンには激しく甘い点数が（笑）。
シュヴァインシュタイガー、トーニには「1」が、
ゼ・ロベルトにも「1.5」が付けられています！

ゲーム採点は2、主審には2.5と、全体に高評価のゲームでした。
MOMにはトーニが選ばれています。

そして一方のビルト紙、上記の画像の通りです。
VfBのDF陣がもっと辛口になったのと、バイエルンに甘くなったのですが
（シマク、レーマン、トーニ、ゼあたりが若干違っています）似たような感じに。

シュトゥットガルト：
Lehmann (4) - Osorio (6), Tasci (5), Delpierre (6), Boka (6) -
Khedira (5), Hitzlsperger (5) - Hilbert (6), Bastürk (6), Simak (5) -
Gomez (5)
交替選手　Marica (5), Lanig (5)

バイエルン：　
Rensing (3) - Lell (3), Lucio (2), Demichelis (2), Lahm (2) -
van Bommel (2), Zé Roberto (1) - Schweinsteiger (1), Ribery (2) -
Toni (2), Klose (2)
交替選手　Ottl (2), Hamit Altintop (2), Donovan (3)